王寺町議会 2019-03-14 03月14日-03号
3月9日、第14回奈良県市町村対抗子ども駅伝大会が県内全ての39市町村参加のもと、橿原運動公園で開催されております。王寺町代表チームは練習の成果を発揮され、市町村総合6位、町の部2位とそれぞれ入賞をされております。
3月9日、第14回奈良県市町村対抗子ども駅伝大会が県内全ての39市町村参加のもと、橿原運動公園で開催されております。王寺町代表チームは練習の成果を発揮され、市町村総合6位、町の部2位とそれぞれ入賞をされております。
広陵町域については、路肩を広げて現状、高田市側は5メートル程度の道路幅員を確保されて、普通車と大型車が安全に対抗できるような幅員にまで拡幅されております。自歩道、歩行者については、路肩が広くなったので少し通りやすくなったんですけれども、確保できているという状態ではございません。このため、町長の答弁にもございましたように農道の利用を含めた自歩道のあり方を考えたいというふうに考えております。
つ並列するような形になってしまうということが、今回、この生駒市にURから所有権移転登記するに当たって、再度精査した段階で分かったということですので、今現在所有者が誰かということがURの方で今、法務局、若しくは県、農林省、元々の所有者であった方等との協議をされておるということになりますので、生駒市の方としては、この土地をそのまま現契約どおりURから買収するということは、生駒市にいわゆる第三者に対する対抗要件
23日、第14回市町村対抗子ども駅伝大会、王寺町代表選手の結団式が行われております。小学5、6年生23名の候補者から選考された男女6名ずつ、12名の代表選手たちが力強く意気込みを語ってくれております。 25日、1月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可申請について審議し、承認するとともに、平成31年度の全国学力・学習状況調査の予定等について報告いたしております。
また、式典終了後は、来賓として参列いただいた恩師も交え、新成人とともに「中学校区対抗クイズ大会」を実施しました。(所管:社会教育課) 2 2月6日に、中央公民館講堂において、長年にわたり登下校時の街頭指導や巡回等子ども達の安全確保にご尽力された方々に対する感謝状の贈呈式を行いました。当日は、感謝状の被授与者212名のうち、104名が出席されました。
市町村対抗子ども駅伝大会事業について、選手選考の現状及び改善策をただしたところ、これまで学校から促し、協力をお願いしてきた。引き続き広く呼びかけていくが、抜本的に改善することは難しいとの答弁がありました。 市民運動公園の施設管理委託料について、業者選定方法、委託先及びその扱いはいつから行っているのかの説明を求めました。
質問になってから言おうかと思ったけど、ちょっといいますと、登記ができないのに、第三者に対抗しなければならないというので、例えば大字の区長とかね、大地主なんかが俺の土地やというふうに一応しておかないと、よその者が入り込んできてとられてしまうと困るから登記しておかなあかんがなといって法務局に登記する場合もあるんですよ。だけど事実でない登記をする場合があるんですね。
またすぐに代替案や対抗手段が用意できるのか、さらにこれまでの事業での成果やノウハウがストックされ、共有できる状態であるかなどを確認し、さまざまな分野での個別課題に対応できるよう準備しておくことが必要であるということです。 以上のことから、2点お伺いいたします。 ①これまで合併を選択しなかった本町として、この圏域連携をどのように受けとめているのか、見解をお伺いします。
それによって、他の小さな電力会社というのはそれになかなか対抗できないということで、なかなか厳しい状況にあるのかもしれませんが、一時的にはそうですよ、おっしゃるとおりなんですけども、それが、じゃ、ずっとこのまま続くのかと言うとそうじゃないというのは先ほどからるるご説明をさせていただいておるとおりかなと思いますので、我々の答えは同じですし、今のご質問に対しては、私は同じことを質問されているというふうな認識
例えば、左に勾配のある歩道で、大人の私が一生懸命車椅子の左側の車輪だけを回しても左へ寄っていってしまって、左側を回しながら右側の車輪にも手を添えてブレーキをかけるような感じで干渉してやらないと勾配に対抗できないのである。 それから、何げないアスファルトのささくれやめくれ上がったつなぎ目。
第13回奈良県市町村対抗子ども駅伝大会が開催されまして、選手たちの激励に行かせていただきました。今年から、開催場所が馬見丘陵公園から橿原運動公園に変更されておりまして、新たなコースとなり、王寺町代表チームは、参加37市町村のうち、総合で7位に入賞し、町の部では2位と練習の成果を発揮してくれたところでございます。
また、式典終了後、「中学校区対抗クイズ大会」を実施し、楽しい時間を過ごされていました。(所管:社会教育課) 2 2月4日に、奈良県社会福祉総合センターにおいて、発達心理学・法心理学者の浜田寿美男(はまだ すみお)氏を講師に迎え、「子どもが巣立つということ~この時代の難しさのなかで~」をテーマに「発達障がいの理解と支援」の講演会を開催しました。
そして、3月に開催されております市町村対抗子ども駅伝大会の順位でございますが、平成26年度は5位、27年度は11位、昨年度は9位でございました。 以上でございます。 ○副議長(吉川幸喜君) 10番 金銅成悟君。 (金銅成悟君登壇) ◆10番(金銅成悟君) 水本産業振興部長より答弁いただきました。 2回目の質問です。
そのへんを盾にこられますと、とても対抗できませんので、そのかたちでいくということになります。 ◯札辻輝已議長 約款書いて、契約で出したと。そやから今更できへんと。それは、わかります。それは、そちらの都合であって。われわれは、まったく納得せんとこやと。今回の新庁舎の建て替えは、期日の32年度で完成させたいのは、我々も同じこと。
グラウンドと総合体育館内で分かれての開催となっておりますのは、競技の部につきましては校区対抗として、それぞれの種目の記録を競い合うというもので、ふれあいの部の参加者の安全面を考えると、同一会場での実施は困難であるために、別会場でさせていただいておるところでございます。
今年は、新たに町内の企業や団体の皆さんによる職域別対抗リレーを実施したほか、皆さんが町歌に親しみながら元気に活動していただくことを目的に創作いたしましたやわらぎ体操のお披露目でありますとか、また、雪丸のドローンがグラウンドの上を飛び回るなど、多くの町民の皆さんに競技とあわせて楽しんでいただいたと思っております。
そういうことを理解して、何かぶち壊しになるような意見は、私、対抗していきます。みんな頑張ってくれていますので。 それで、そんな10時から10時なんて細かいこと、時間じゃないんです。ちょっとした言葉の行き違いがあって、説明不足でこうなってきたということで、名店街のほうにもまた私はいろいろお話しさせていただいて、ご理解いただけるように。
主な事業といたしましては、毎年恒例となっております生駒山スカイウォーク、ファミリースポーツの集い、また、市町村対抗子ども駅伝大会などを通しまして、子どもたちがスポーツを始めるきっかけづくりや生涯スポーツの普及に努めるとともに、スポーツを振興する団体等に支援を行うなど、競技スポーツの技術向上にも努めたところでございます。
第12回奈良県市町村対抗子ども駅伝大会が馬見丘陵公園で開催されまして、選手たちの激励をさせていただきました。県内から37チームが参加し、これは全39市町村が参加をいたしておりまして、黒滝・天川ないし上北山・下北山は、それぞれ合同チームでの参加でございました。王寺町代表チームは総合で6位に入賞し、町の部では昨年に引き続きまして見事1位を勝ち取ってくれました。