橿原市議会 2022-04-22 令和4年文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2022-04-22
36: ● 教育委員会事務局長 何点もあったんですけれども、まず、白橿町の白橿南・北幼稚園の話になりますけれども、白橿幼稚園として統合された後、尻切れとんぼかという話なんですが、これは、遡りましたら、十数年前になりますが、幼稚園適正配置検討委員会で、市と教育委員会、市として審議会を立ち上げて、ご意見をお伺いして、その考え方に基づいて認定こども園、その当時、国では
36: ● 教育委員会事務局長 何点もあったんですけれども、まず、白橿町の白橿南・北幼稚園の話になりますけれども、白橿幼稚園として統合された後、尻切れとんぼかという話なんですが、これは、遡りましたら、十数年前になりますが、幼稚園適正配置検討委員会で、市と教育委員会、市として審議会を立ち上げて、ご意見をお伺いして、その考え方に基づいて認定こども園、その当時、国では
~~~~~~~~~~~~~~~ 16 ◯福中眞美委員長 (3)各審議会・協議会委員等の改選について。 本件は、議会推薦の依頼があります委員の選任について、申合せに基づき、新正副議長に一任されておりますので、ご了承願います。
一 部を改正する条例の制定について) 3) 議長の辞職許可について 4) 議長の選挙について 5) 副議長の辞職許可について 6) 副議長の選挙について (2) 日程に追加する緊急を要する事件について 1) 常任委員会委員の所属変更について 2) 議会運営委員会委員の選任について 3) 生駒市監査委員の選任について (3) 各審議会
総合政策課の担当業務で「行政評価」とあるが、マイナス評価のものがあった場合は、見直しできる体制はとっているのかとの質疑に対し、総合計画で審議会を設置しており、しっかりと審議した上で判断したいと考えている。マイナス評価になれば、総合的に判断して、その施策を廃止する、もしくはほかのやり方に変更することになるとの答弁がありました。
この費目では総合計画の進行管理として、総合計画審議会の開催、運営等に係る経費及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理として、総合戦略の進捗状況を検証するためのまち・ひと・しごと創生総合戦略会議の開催、運営に係る経費、アンケート調査が主なものでございます。 以上が市長公室に係る予算でございます。
65 ◯惠比須幹夫委員長 それについては、配備ということではありますが、厚労省の社会保障審議会医療部会の意見書の中で、かかりつけ医について国民が身近な地域で日常的な医療を受けたり、あるいは健康の相談等ができる医師として国民に分かりやすくその普及、定着を図る必要があるという意見書がございますが、これについては国と医師会等がしっかりと連携をして、これは強制的に配備するということはできませんので
目13、男女共同参画費では、男女共同参画審議会を始め、女性相談、スタイリング・ウィークやセミナーの開催など、男女共同参画プラザの運営に要する経費を計上しております。 続きまして、41ページ下段から42ページの項2、徴税費、目1、税務総務費では、主に税務関係職員の人件費を計上しております。
項3、都市計画費、目1、都市計画総務費は都市計画審議会等の運営経費のほか、節12、委託料に生駒駅南口周辺関係者で構成するエリアプラットフォームにおいて公民連携で未来ビジョンを策定する生駒駅南口周辺都市空間再編事業の委託料、学研北生駒駅中心地区まちづくりの委託料、大和都市計画区域区分見直し及び都市マス改定に伴う用途地域等見直し事業の委託料などを計上しています。
3 ◯浜田佳資委員 緑ヶ丘東地区についてなんですけど、令和3年度第2回生駒市都市計画審議会の資料によりますと、都市計画決定権者の見解として、当該地区は森林法に基づく地域森林計画対象民有林として位置付けられており、開発行為の際には一定の緑地が確保されることとなっておりますが、これはどれぐらい確保するということになるんでしょうか。
また、戦略策定事務として一般的に行われている、専門業者に丸投げし審議会で一定の議論をした上で策定するような計画では、地域の特性を生かした戦略にならないと危惧します。 そこで、以下の4点について質問します。 1点目、どのような基本的な考えで策定されるのかお聞かせください。 2点目、奈良市は、市街地の隣に春日山原生林や里山が広がっている地域です。
審議会が答申したことをね。ということだから、今言われたように、先ほど答弁があったように、これは任期中にめどをつけるというふうに言ってるわけだから、今はいろいろ議論はしたけれども、建替えをしますよという方針は持っていないということになるんじゃないですか、そうすると。その点どうでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
最後に、今の時代に合った教育を行うことができる教員の育成を今後どのように進めるのかということについてでございますが、現在、国では中央教育審議会の「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会におきまして、これからの時代の教員に求められる資質、能力やその育成方法について議論が進められているところでございます。
本年2月、総合計画の策定に当たって諮問された広陵町総合計画審議会の広陵町総合計画の策定についての答申では、総合計画の推進に当たっては、下記の事項に十分配慮し、各施策を着実に実施いただくよう要請しますとし、3項目を挙げ、その一つに、地方創生に向けた対策のより一層の推進を挙げられています。
続きまして、ジェンダー平等社会についての御質問でありますが、市の管理職や市が設置する審議会等への女性登用についてということであります。 現在策定中の第3次男女共同参画計画におきましては、市の女性職員の管理職への登用率、また女性教員の管理職への登用率、また市が設置する審議会等の女性委員の登用率を指標といたしまして、それぞれ目標を定めております。
以降、奈良県市立学校審議会の会長も歴任され、本町においては、平成30年4月1日からの就任以来、教育長職務代理者として大変御活躍をいただいております。教育現場への深い認識もあり、人格高潔で人望も厚く、生徒指導や教育行政の事務事業評価においてもすぐれた識見をお持ちであります。
様々な市の行事や様々な審議会、会議などにも積極的に参加をされていたお姿を私も拝見しており、本日も議場にまだその大きな存在感を感じるような気がいたしますし、あのピッという電動車椅子の操作音がまだ聞こえるような、そんな思いもいたします。まだまだこれからという御年齢でもあったということもあり、私といたしましても本当に心が裂かれるような、そんな思いがいたしております。
令和元年度に推薦書素案を文化庁へ提出して以降、文化庁の文化審議会や世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会の専門委員会からのご指導等を受けまして、「飛鳥・藤原」の資産群が、「6世紀末から8世紀初めの東アジアにおける技術や文化の交流を示すとともに、東アジアで唯一、遺跡の変遷によって中央集権国家の成り立ちが分かる」といった、世界遺産としての評価などを記載する推薦書の修正とブラッシュアップに努めております。
一方、本町における女性の登用状況について見てみますと、審議会等委員への女性比率は28.1%(県内平均値25.6%)であり、現在策定を進めております次期総合計画審議会におきましては50%となっております。また、町議会議員の女性比率は21.4%(県内平均値13.8%)、管理職総数の女性比率は33.3%(県内平均値22.2%)と県内平均値よりも高くなっております。
だから全部私質問の通告書に書いておりませんけれども、大方、これらの団体から審議会などの委員さんにぜひなっていただけないでしょうかと。住民参加のまちづくり進めますので、協力してもらえませんかいうて説明をして来てもらって、審議に参加してもらうということになっているわけです。
20: ● 佐藤太郎委員 例えば第8条でしたら、それまでは審議会の意見を聞く、これは普通にヒアリングの「聞く」なんですけど、改正後は耳偏の、分かりますかね、耳偏の「聴」に。(「聴」と呼ぶ者あり) 僕の認識でしたら、めっちゃ聞いているみたいな感じに見えるんですよ。それ、ちょっと教えてもらえますか。