天理市議会 2020-06-01 06月17日-03号
子どもたちの学力保障についての中で、今年度の教育課程について、小一プロブレム、中一ギャップへの対応、そして学力補充、タブレット端末による学習の方向性、家庭教育力、地域教育力との連携について、感染症への校内及び校外の安全対策について、そして独居高齢者の安全確保という点で質問をさせていただきたいと思います。 今年度の教育課程についてお伺いします。
子どもたちの学力保障についての中で、今年度の教育課程について、小一プロブレム、中一ギャップへの対応、そして学力補充、タブレット端末による学習の方向性、家庭教育力、地域教育力との連携について、感染症への校内及び校外の安全対策について、そして独居高齢者の安全確保という点で質問をさせていただきたいと思います。 今年度の教育課程についてお伺いします。
教科書会社と連携して学習内容を精査し、授業で扱う部分と家庭教育で学べる部分に分けた参考資料を作り、都道府県教育委員会に通知しました。
この費目は、成人式の開催、ユニバーサルキャンプ、生駒サマーセミナーなどの開催に要する経費や、子ども若者総合相談窓口、ユースネットいこまの運営、家庭教育の充実を図るための家庭教育支援チームを活用した事業の実施などに要する経費を計上させていただいております。 次に、101ページ下段から102ページ中段にかけましての目6、文化振興費でございます。
そのほか、新型コロナウイルス対策の児童への影響、西小学校増築工事、家庭教育支援チーム等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。 以上、各分野にわたり、質疑をいたし、いずれも適正に答弁いただいたものでありますが、議案第19号につきましては、財政調整基金から土地開発公社への貸付金に係る予算、7億円を削除する修正案が提出されました。
既に希望される家庭教育学級とかで、そういった講師を招いて研修も実施されているところです。実際そういうスマホとかの企業とかもそういうのは熱心ですので、そのような機会があれば学校に対して活用するように、現在、案内しているところであります。
生涯学習の基礎づくりを行う場である家庭教育学級や放課後子ども教室などの充実・支援のための体制づくりを進めてまいります。 また、「協働のまちづくり」推進の一環として、「郡山・女のまつり」を引き続き開催し、男女が共に生き生きと学び、高め合う共生社会を推進してまいります。 2つ目は、社会教育施設の利活用であります。
家庭をめぐる状況の変化のなかで、家庭教育充実の必要性は今まで以上に求められております。家庭教育学級は、児童・生徒の健全育成を目指し、その原点となる家庭の教育力を向上させるため、児童・生徒を取り巻く大人が学校、地域社会と連携を図りながら子供の発達段階に応じた家庭教育の意義や役割、児童の人権を守ることについて学習することを目的に実施しております。
また、お子さんを持つ母親の集まりである幼小家庭教育学級さんだとかマンション単位でも実施しておるところでございます。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木篤志) 出前講座や防災訓練、実施内容はどうなってるのか。 ○議長(福岡憲宏) 笠屋管理監。 ◎危機管理監(笠屋眞一) 出前講座におきましては、日ごろからできる家庭での備えや蓄えだとか地域での助け合い、共助の部分ですね。
(所管:社会教育課) 3 11月16日に、橿原市中央体育館において、幼児・児童・生徒とその保護者を対象に、家庭教育力及び地域教育力の向上や青少年の健全育成を目的に「かしはら探検隊」を開催し、約600名の参加がありました。関係団体のパネルや作品の展示、クラフトコーナーのほか、スタンプラリーやクイズラリー、じゃんけん大会を行い、参加者は見て、触れて、体験する楽しい一日となりました。
また、家庭教育支援の充実を図るため、家庭教育支援チーム「たけのこ」による事業として、市内の子どもや保護者を対象に、学びや体験、交流の場となるイベントを開催いたしました。
いずれの講演につきましても、PTA、小中学校の教諭、市職員、家庭教育学級生など定員を上回る多数の方に御参加をいただき、参加者からは、LGBTQのことが理解できた、参加してよかったなどの感想をいただいております。 次に、各公共施設のトイレの問題でございます。
各小中学校の家庭教育学級等々を初め、各種団体の給食センターの見学、試食会に来られた際には、給食内容のアンケート等を実施させていただいておりますが、おいしいというご意見を数多くいただいております。 今のところ、おいしくないという意見は私どもには届いておりません。ただ、今後も児童生徒、そして保護者の意見を参考にしながら、充実したよりおいしい給食の提供に努めてまいりたいというふうに考えます。
また、給食センターの見学をされる各小中学校の家庭教育学級の方々が最近多くいらっしゃるようでございます。この方々にも研修をしていただいているというところでございます。 今後も食育のさらなる進化に努めまして、食品ロスの削減に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
幼児期から人を大切にする心を育てるなど、家庭教育を充実されるとかいうことが、充実させるというような回答をいただいたり、行政がさまざまな施策を積極的に推進するというようなことについても4割以上の回答をいただいているところでございます。やはり、家庭教育や学校の人権教育を尊重する傾向というようなことが一つの表現と、回答というようなことであるというふうな認識をしております。
家庭教育支援チーム構築支援事業補助金についての内容の説明を求めました。 ふるさと納税寄附金に係る掲載サイトの委託先の選定について説明を求めました。 次に、一般会計予算、歳出についてであります。 まず、議会費については、平成30年度予算額と対比して減額となっている要因及び議員共済給付費負担金について説明を求めました。 バス借上料について説明を求めました。
この費目は成人式の開催、ユニバーサルキャンプ、いこまサマーセミナーなどの開催に要する経費や、不登校、ニート、引きこもりなどの若者支援対策として、子ども・若者総合相談窓口、ユースネットいこまの運営、家庭教育の充実を図るための家庭教育支援チームを活用した事業の実施などに要する経費を計上させていただいております。 次に、103ページ中段から104ページにかけましての目6、文化振興費でございます。
以前に、昨年9月にも家庭教育支援チームのことで質問させていただいたときに、教育委員会のほうからコミュニティ・スクールの1枚物の資料はいただいたんですが、もう少し詳しく、きょうはお聞きしたいと思いまして、資料を入れさせていただきました。
青少年の健全育成については、家庭教育の充実を図るため、ワークショップを経て、様々な地域の人材で構成された家庭教育支援チームたけのこを活用し、親子の学びの場、地域との交流、居場所づくり事業を展開し、地域、学校、家庭が連携した支援を進めます。また、子ども・若者総合相談窓口、ユースネットいこまの運営や、子ども・若者支援ネットワークと連携し、一人一人の社会復帰に向けた支援につなげてまいります。
家庭をめぐる環境が年々変化し、家庭教育充実の必要性は今まで以上に求められております。家庭教育学級は児童・生徒の健全育成を目指し、その原点となる家庭の教育力を向上させるため、児童・生徒を取り巻く大人が学校、地域社会との連携を図りながら、子供の発達段階に応じた家庭教育の意義や役割、子供の人権を守ることについて学習することを目的に実施しております。
生涯学習の基礎づくりを行う場である家庭の教育力を向上させるための家庭教育学級や、各小学校単位においてコーディネーターを中心に運営している放課後子ども教室などの充実・支援のための体制づくりを進めてまいります。 また、女性の社会進出や「協働のまちづくり」の推進の一環として、「郡山・女のまつり」を引き続き開催し、男女がともに生き生きと学び、高め合う共生社会を推進してまいります。