香芝市議会 2013-12-16 12月16日-02号
◎福祉健康部長(吉村宗章君) 香芝市の社会福祉協議会といいますのは、香芝市における社会福祉事業、その他社会福祉を目的として、健全な発展に寄与するという形で定款にも定めていただいております。この辺におきまして、本市の福祉事業の一環であります保育業務についても、お願いしていくと考えたところです。(6番川田 裕君「議長、議事進行。
◎福祉健康部長(吉村宗章君) 香芝市の社会福祉協議会といいますのは、香芝市における社会福祉事業、その他社会福祉を目的として、健全な発展に寄与するという形で定款にも定めていただいております。この辺におきまして、本市の福祉事業の一環であります保育業務についても、お願いしていくと考えたところです。(6番川田 裕君「議長、議事進行。
主なものといたしましては、社会福祉法人の設立の認可、それから社会福祉法人の定款の変更の認可並びに定款の変更の届出の受理、それから社会福祉法人の解散の認可又は認定、もう1つ大きなものとしまして、社会福祉法人に対する指導監査でございます。以上でございます。
378: ● 奥田寛委員 今項目としてちょっと捜してるんですが、市民協働課のほうでされてるNPOというか、ちゃんと定款とかね、そういうのをつくっておられる団体に出してる補助金、あれの絡みはどこのページに載ってますか。そっちのほうも一緒にちょっと聞いておきたいんですが、いけますか。
経営状況事業報告についてですが、施設管理サービス公社は昭和62年に各種の文化、体育等の事業を行うとともに、公共施設の管理運営等を目的に設立し運営を行ってきましたが、新公益法人制度への見直しに伴い、平成23年9月7日に解散に向けた定款の変更申請を提出し、平成23年10月26日、奈良県知事から認可を受け、手続に入ったものでございます。
(24番 松岡克彦君 登壇) ◆24番(松岡克彦君) 私より、去る6月20日の本会議におきまして、建設委員会に付託を受けました議案第72号 奈良市土地開発公社定款の一部変更について及び議案第76号 反訴の提起についての2議案につきまして、審査の経過及び結果を報告します。 委員会は、22日に開催し、審査を行いました。主な質疑は次のとおりであります。
- 議事日程 日程第1 議案第66号 市長専決処分の報告及び承認を求めることについて 議案第69号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第70号 奈良市火災予防条例の一部改正について 議案第71号 奈良市立看護専門学校の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第72号 奈良市土地開発公社定款
めることについて 議案第67号 平成24年度奈良市一般会計補正予算(第1号) 議案第69号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第70号 奈良市火災予防条例の一部改正について 議案第71号 奈良市立看護専門学校の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第72号 奈良市土地開発公社定款
めることについて 議案第67号 平成24年度奈良市一般会計補正予算(第1号) 議案第69号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第70号 奈良市火災予防条例の一部改正について 議案第71号 奈良市立看護専門学校の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第72号 奈良市土地開発公社定款
聞き取りの結果、特に環境政策課が行う騒音規制法における自動車騒音監視、それから、みどり景観課の都市計画法における風致地区内における建築行為許可、あと、福祉総務課の社会福祉法における社会福祉法人の定款の認可と監査事務、その辺においては、私は、ここは深刻やなというふうに感じたんですけれども、それぞれ所管の部長はどのようにこの事務量の負担ということをお感じになっておられるでしょうか。
めることについて 議案第67号 平成24年度奈良市一般会計補正予算(第1号) 議案第69号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第70号 奈良市火災予防条例の一部改正について 議案第71号 奈良市立看護専門学校の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第72号 奈良市土地開発公社定款
総合財団におきましては、定款の第4条におきまして、まず文化、スポーツ・武道の普及振興事業、そして地域文化や産業の振興事業、また中小企業勤労者への福祉厚生事業を行う、それとともに文化、体育施設等の管理運営を行うと定められております。
当施設管理サービス公社は平成23年9月7日に解散に向けた定款の変更・修正を提出し、平成23年10月26日、奈良県知事から認可を受け、手続に入ったものでございます。 平成24年3月31日付での解散に伴う公社職員の処遇でございますが、昨年12月に採用試験を実施し、本年4月1日から広陵町職員として14名のうち13名が採用となります。
この第13編その他では、第1章規約が述べられており、そこには奈良県市町村総合事務組合規約から始まり葛城広域行政事務組合規約、奈良県後期高齢者医療広域連合規約、奈良県葛城地区清掃事務組合規約、香芝・王寺環境施設組合規約、奈良広域水質検査センター組合規約、香芝・広陵消防組合規約等々が規約として第1条から何条までというふうに述べられており、そして第2章として土地開発公社、香芝市土地開発公社定款で第1章総則
社会福祉法人広陵町社会福祉協議会の定款第13条、評議員の議長はその都度評議員の互選とするとなっておるわけであります。今回は例年のやり方ではなく、旧の評議員だけで選ぶやり方は定款から大きく外れていると思っています。 委嘱状には、任期は平成23年5月30日から平成24年3月31日で、平成23年5月30日、この理事会、評議員会があった日から私はこの町長から委嘱状を受けた。
定款、寄附行為、会則、会員活動、状況も検証していますか。 そうして、大きく三つ目。各種団体に伴う公的活動について、目的実現の政策活動を特定政党、特定政治家との支援活動等の仕分けを十分認識をし、チェックしていますか。 以上、3点において質問いたします。終わります。 ○議長(八代基次君) 町長! ○町長(平岡仁君) ただいま、松浦議員から3点の御質問でございます。
201 ◯市民活動推進課長(奥畑行宏君) 一応、登録をしていただく段階で、第2条第2項のところに規約とか会則、定款等を有していることと書いていますので、当然、そこで趣旨、目的といったものは書かれていると思います。
結局、医療法人としての定款上できないとのことで、確認書以下の流れとなりましたけれども、一般的に、病院建設業務に関わる職員が、医療法人が設計業務を行うことができないということを認識していなかったとは考え難いのであります。むしろ、徳洲会と新都計画の密接な関係を認識していたと考えるのが妥当であります。
そのため、本条例において、実質的に経営に携わっている企業の規定をより厳しく明文化されたとお察ししますが、現実には、二親等以上、すなわち子、兄弟姉妹、親、それ以上の親族への名義変更、資本金、その他、これに準ずるものの三分の一の出資金の名義、これの変更や譲渡、年額百五十万円以上の報酬の金額、これの更新、配当や手当への名目変更を含め、商法上の定款や登記の変更がごく簡単な手続で完了するということから、この条文