425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桜井市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年09月02日

歳出につきましては、グリーンパーク建設に伴う市債償還完了を主な要因とした公債費減少があった一方、新学校給食センターの稼働に伴う経費増加を初め、職員定年退職者数増加に伴う退職手当、旧ごみ焼却施設等解体工事及び特別会計への繰出金等を含む社会保障関連経費増加いたしました。  

香芝市議会 2019-03-26 03月26日-04号

この3月の末をもちまして定年退職となります。在職中は市議会議員皆様方から多大なるご指導を賜れたことを大変ありがたく思っております。 この4月から再任用といたしまして、また新たに奉職させていただきますが、引き続きご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。簡単ではございますが、退職に際しましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長中川廣美君) 松村会計管理者

生駒市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2019年03月14日

また、目全体の予算額が前年度に比べまして約7,000万円減額しておりますが、これは、定年退職者が前年度より少ないこと等により職員手当等が減額したことが主な要因でございます。  次に、32ページをお願いいたします。目2、職員研修費でございます。この費目につきましては、生駒人材育成基本方針を踏まえ、職員に求められる能力の向上を図るため、その具体化に要する経費を計上いたしております。

広陵町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第2号 3月 7日)

私が町長に就任させていただいて、その当時に30名の部課長が4年の間に定年退職を迎えるということが危機感を持っておりまして、職員を育てなければならない。若返ってまいりましたので、若い職員に育っていただきたいということで、専門職経験豊富な方も来ていただきましたし、職員をあらゆる場面で研修に派遣をさせていただいたりということに努めているわけでございます。

奈良市議会 2018-12-05 12月05日-03号

ところが退職されたら、停職相当処分だと、停職処分相当の事案があったということで人事課に確認しておりますけれども、たまたま定年退職があったかどうかで経済的不利益を求めていくことができるか、できないかという差が設けられている現在の制度はおかしいと思うんですけれども、その点いかがですか。 ○議長東久保耕也君) 市長

広陵町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5号 9月21日)

法制担当財務担当及び企画担当経験し、定年退職した職員事務局で再任用してもらうこと等、専門的な知識経験を有する方を事務局へ迎えることで体制強化が図れる。政策提案するときに注意するべきポイントは「財源の裏づけを持たせられるか」ということである。これらの実行のための財源は、無用の政策廃止・ゼロ円予算税外収入・国の補助金税収拡大等がある。  

大和郡山市議会 2018-09-20 09月20日-04号

例えば定年退職年齢、これも臨時職員、非正規職員は63歳、正規職員は65歳、これを聞いたら年金の関係でそうなっていると。公務員の年金は優遇されているんですよ。非正規職員こそ優遇されていない。そういう理由で、逆にまだ65歳まで正規職員は延ばしていいんだ。非正規職員は63歳でいいんだ、こんな理由は絶対に私は成り立たないと思います。

大和郡山市議会 2018-09-18 09月18日-03号

奈良県は、荒井知事陣頭指揮奈良モデルを適用され、今までになかった積極的な県内活性化に取り組んでいただいておりますが、まちづくりをする上で一番大切な人材技術系職員定年退職者がふえ、その補充に苦労されていると聞いています。 当市は近年、積極的なまちづくりを行っていないのではないでしょうか。県と結ばれた包括協定実施に伴い、積極的なまちづくり実施されるはずです。

桜井市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年09月11日

近年、全国的に人口減少少子高齢化の進展による通学利用者減少定年退職者の増加等により、公共交通利用者数減少の一途をたどっており、活性化のための改善策が求めれております。  桜井市におきましても同様の状況下にあり、平成26年3月に策定した第2次地域公共交通総合連携計画のもと、公共交通活性化の目標を置き、これまでのコミュニティバス予約型乗り合いタクシーの運行に努めてまいりました。  

奈良市議会 2018-09-10 09月10日-04号

定年退職者との数などから比べていかがかという御意見も既に頂戴いたしております。この10名程度程度というところがみそでございますので、また今後、よい人材の応募があればしっかりと対応もしていきたいなというふうにも思っております。 続きまして、議案第94号についての御質問でございます。 半年という周知期間が短過ぎるのではないかという御意見でございます。 

桜井市議会 2018-09-03 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年09月03日

歳出につきましては、定年退職者数減少に伴う退職手当や、グリーンパーク等の過去の事業実施に伴う起債の返済が進捗していることから公債費減少した一方、扶助費特別会計への繰出金等を含む社会保障関連経費、旧ごみ焼却施設解体撤去給食センター建てかえに伴う事業費増加いたしております。  

桜井市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年06月21日

そしてまた、議員お述べのように、それに加えて、近い将来、医療センター職員についても、平成32年度から順次定年退職を迎える時期となっております。そのタイミングで新たに職員を採用するかどうかも含めて、おっしゃったように、今その時期までには今後の医療センターのあり方について一定の方向性を示す時期が来ていると、そのように私も思っているところであります。