14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

併せて先導的プロジェクトに位置づけた施設については、官民連携手法を用いた拡充プランを検討していくこととしております。令和3年度は、公共施設長寿命化計画継続支援展開業務委託料として、決算額は283万8,000円でございます。  次に、3ページ、第5次総合計画、第2次まち・ひと・しごと総合戦略策定業務委託です。

広陵町議会 2021-03-16 令和 3年第1回定例会(第4号 3月16日)

当初、事業者からは、町の観光資源を活用した官民連携事業地域住民憩いスペースとして、クラフトビールタップルームを新設し、令和3年4月から運用を開始する提案で契約させていただいたところです。  しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響による社会環境の変化もあり、本事業の実行に際し、本町との契約特約を遵守しつつ、社会情勢を見極めながら事業計画を見直しするとの報告を受けております。  

広陵町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第2号 3月12日)

なお、当初予算に計上しておりますESCO事業による総合保健福祉会館空調整備におきましても新たな手法を用いての改修を予定しており、民間活力導入官民連携も進めてまいります。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長坂野佳宏君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。  吉村議員! ○9番(吉村裕之君) 答弁ありがとうございました。  

広陵町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号12月11日)

その主な改正内容は、スケールメリットを生かして効率的な事業運営を可能とする広域連携推進水道管の計画的な更新耐震化の基礎となる適切な資産管理推進民間技術力経営ノウハウを活用する多様な官民連携推進であり、改正理由は、老朽化した水道施設更新耐震化のおくれや、漏水事故や断水のリスクが高まっているとともに、人口減少による経営状況の悪化が考えられることから、水道基盤強化を図り、将来にわたって

広陵町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2号12月10日)

一方、財政が年々厳しくなる中、自治体予算、人員はともに逼迫しつつあり、自治体単独でそれらに対応していくことは困難な状況にもありますが、このような状況において、社会課題の解決に向けた取り組みの一つに官民連携仕組みとして注目されているソーシャルインパクトボンド(SIB)があります。

広陵町議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3号 6月12日)

福岡市では、そうした人材が集まり、どのような事業官民連携の対象になるのかなど意見交換をする福岡PPPプラットフォームを設置しております。また、地場企業にもすそ野を広げ、関係者を集めた勉強会を組織し、官民連携の案件を組成しております。広陵町にもこういったプラットフォームを設置すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長堀川季延君) 中村まちづくり政策監!

広陵町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号 3月 6日)

官民連携による町の地域活性化を目指す「中小企業小規模企業振興条例」を制定するとともに振興計画を策定し、中小企業小規模企業の底上げに繋げてまいります。  また、農業担い手の育成を図る農業塾につきましては、農業塾修了生新規就農希望者技術の向上と資金準備の期間を経て本格的な就農に移行できるよう、独立営農までの実践ほ場として農業版コワーキングスペース整備を進めてまいります。  

広陵町議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第1号 9月 6日)

18款諸収入雑入につきましては、地域産業活力創造事業負担金としまして、地方創生推進交付金を活用するに当たりまして、官民連携といたしまして事業者から50万円の負担をお願いする予定をしております。  なお、今回の地方創生関連事業ですけれども、地方創生推進交付金を受けるために国の審査がございます。

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