天理市議会 2020-12-01 12月15日-03号
全国初の成果連動型事業として注目される「活脳教室」は、睡眠データの活用やフランス発のケア手法の導入実証など、先端分野での新たな官民連携につながっております。 介護では、小規模多機能型居宅介護施設を市全域で整備し、訪問介護看護サービスとの併設も開始いたしました。情報通信技術を活用し、ケア情報を医療と介護の現場が共有する事業も着実に進んでおります。
全国初の成果連動型事業として注目される「活脳教室」は、睡眠データの活用やフランス発のケア手法の導入実証など、先端分野での新たな官民連携につながっております。 介護では、小規模多機能型居宅介護施設を市全域で整備し、訪問介護看護サービスとの併設も開始いたしました。情報通信技術を活用し、ケア情報を医療と介護の現場が共有する事業も着実に進んでおります。
官民連携での防災事業では、令和二年二月、新たに株式会社スギ薬局と、地域活性化包括連携協定と災害時における物資の確保及び供給に関する協定を締結しました。今後も行政と民間の力が結束できるよう、防災協定の締結や防災協力事業所の登録をより一層推進していきます。
◎市長(並河健) 公民館を官民連携のもとで支え合いの拠点として活用していきたいというのは先ほど申し上げたとおりでありますが、いろいろと御指摘をいただいた、研究いただいている点、ぜひ前栽校区で御提案もいただいたらよいのではないかと思っております。 ○議長(大橋基之議長) 次に、十番、市本貴志議員。
さらに、子どもや女性に対する不審な声かけ事案や特殊詐欺の予兆電話などが発生した場合、e~メール天理による不審者情報、防犯対策情報を配信し、市ホームページに掲載するなど、広くタイムリーに注意喚起を図るための情報を発信し、こうした官民連携による活動の相乗効果により、地域全体での防犯力向上に向けた取り組みに努めているところでございます。 ○議長(大橋基之議長) 石津議員。
また、「民間企業の技術、経営ノウハウ及び人材の活用を図る官民連携(いわゆるコンセッションの導入など)も、水道施設等の維持・管理、運営等の向上を図り、水道事業の基盤を強化していく上で有効な方策の一つである」としております。「水道事業全体の底上げにつながる水道にかかわる人材育成についての一層の推進も求められております。
本年、四月には、また民間業者コカ・コーラウエスト株式会社様との防犯カメラ設置に係る協定に調印させていただいたところでございまして、今後も官民連携を進めていく所存でございます。以上でございます。 ○議長(大橋基之議長) 仲西議員。 ◆十七番(仲西敏議員) 次に、自転車の安全対策のところでございます。 昨年の六月一日に改正道路交通法が一部施行されまして、一年が経過をしております。
官民連携の取り組みによって、出展の機会、これは明らかに広がっております。地方創生の実際の担い手である事業者や生産者の皆様と共に汗をかき、市外、県外の多様な企業等との橋渡し役を担って、販路拡大や商品開発を行う取り組みを一層積極的に展開してまいります。 天理駅周辺の整備事業について御説明する自然の流れの中で、暮らし全般や市全体の産業振興、商品開発にも話が及びました。
この全庁的に考えていく、このことがポイントだというふうにも思っているわけですけども、国において、内閣府公共サービス改革推進室が本年の平成二十五年三月に、長い言葉なんですが、地方公共団体の公共サービス改革『公金の債権回収業務~官民連携に向けて~』という手引書を製作されました。