奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号
市道に出る開口部があると想定して市道に案内板を整備し、設置したんですけれども、外構の工事がほぼ完成した道の駅には、市道に出る開口口がなかったということなんですね。市道との接続がないんです。動線がないんですよ。 私は令和5年3月の予算決算委員会観光文教分科会で観光戦略課長に、この道の駅と市道の接続について質疑をさせていただきました。
市道に出る開口部があると想定して市道に案内板を整備し、設置したんですけれども、外構の工事がほぼ完成した道の駅には、市道に出る開口口がなかったということなんですね。市道との接続がないんです。動線がないんですよ。 私は令和5年3月の予算決算委員会観光文教分科会で観光戦略課長に、この道の駅と市道の接続について質疑をさせていただきました。
約1300年前、この奈良の地に平城京が築かれ、今に続く律令国家としての国づくりが完成いたしました。その平城宮跡には、都を構成する重要な遺構が奇跡的に残っており、発掘調査、研究の成果の下に、往時の平城京の姿を復元できる特別な場所となっております。
267 ◯小林弘幸総務部長 今後のデジタル化の推進というのもございますが、定員適正化計画の方には定年延長制度が令和13年度で完成いたします。また、令和14年度以降65歳で固定化されることも踏まえて、10年後の令和16年の実働職員数を見据えて計画を策定させてもらっております。
この度、それが完成したところで、それに基づいて市全体の支援者、運用していけたらなというふうに思っています。 249 ◯吉村善明議長 梶井議員。
ただ、いろいろその間に各自治体の、あるいは各市町村のそれぞれ規模も違いますので、そういう声を届けていかないと、本当に実用的な、現場に合ったガイドラインができていきにくいのかなと思いますので、きっちり固まっていないこの時期にこそ、我が自治体の現状をしっかりと届けていって、策定の完成に向けて協力していきたいなと考えております。以上です。 ○議長(大橋基之議員) 神田議員。
267 ◯楠下淳也防災安全課課長補佐 令和6年度予算で設計と工事費を見込んでおりますので、令和6年度、始まった当初から急いでかかっていきまして、なるべく早く、工事が完成次第オープンしたいというふうに考えております。
それらについて、統一的なことを最初完成形としてどんと上げてしまっても、なかなかやっぱりそれはうまくいかないこともあります。
25 ◯岡村祥宏工務課長 緊急遮断弁につきましては、今年度、狭戸排水池、もうすぐ完成するんですけども、それで一応終わりという形で来年度は計上しておりません。ですので、この事業費につきましては管路だけという形になっております。
今後のスケジュールにつきましては、管理棟建設工事の入札をこの3月に実施し、工事に入ってまいりますが、完成は次年度になる見込みでございます。さらに残りの2つのゾーンにつきましての活用案につきましては、引き続き地域の皆様と協議を重ね、決定してまいります。
この地域では、当初、近鉄が住宅団地内に下水管と暫定の下水処理場を建設し、一旦それで住宅を販売して、その後生駒市と奈良市の両市共同の、開発地域全体を対象とした両市共同で公共下水道を造っていって、それが完成した後にそれらの近鉄さんの施設を運営しようと、地域の下水道を運営しようというような計画でございました。
また、新斎苑のように、選挙のたびに争点となり、時には様々な誹謗中傷もいただき、時には事実と異なるような、実態を伴わない反対のための反対のお声もたくさんいただき、その中で、やはり腰を据えて中長期的に事業を完成させるまでは決して退かないという、そういった不退転の覚悟で取り組んだことによって、そしてまた、そういった姿勢を御理解いただいた多くの皆様方の御協力があって、長期的な困難事業が解決できた部分もあろうかと
今年度末には狭戸配水場の緊急遮断弁及び応急給水設備が完成する予定となってございます。浄水施設の耐震化率は100%であり、配水池の耐震化率は87.6%でございます。今後は生駒市水道事業ビジョンに定める施設整備計画に基づき、残りの配水施設の耐震診断を実施し、対策工事を行います。
令和七年四月に完成予定の新クリーンセンターの建設費負担金を約六十億円計上していることから、過去最大の予算規模となりました。 歳入から御説明をします。 市税は、個人市民税及び法人市民税が増加をし、前年度当初予算より一億四千百万円、四・九%の増額を見込んでいます。
新年度予算議案に関する議案説明は、従来、予算案の概要に基づき、他の議案とともに2月22日の議案説明会で行われていましたが、費目ごとの説明を行う場合、予算に関する説明書の完成が2月22日の議案説明会の直前となり、理事者側の説明原稿の作成期間を考慮し、他の議案の説明とは別日程とし、2月28日としています。なお、新年度予算議案等の資料の配布は従来どおり、2月22日となります。
また、総合財団について、当時の答弁にあった職員が業務を行う上で必要となる技術、そして能力を身につけるための実務研修、そして階層別研修、これを他の外郭団体とも歩調を合わせながら行い、スキルアップを図るとの内部改革も、12年たった今、完成されたのでしょうか。総合財団の一方的な問題として責任転嫁するのであれば、下請いじめであると厳しく指摘しておきます。
先に完成しています南北自由通路と合わせて、大和西大寺駅周辺にお住まいの方にとって、また駅利用者の方々にとっては大変利便性が向上しているかと思います。 そんな中で、西大寺一条線も供用が開始され大変便利になっているかと思うのですが、現在はこの西大寺一条線から大和西大寺駅北口駅前広場へ乗り入れができないと、こういう状況になっています。
それぞれいろんな専門を持った方がそれぞれの専門性に応じて、さっきも出てきた、多角的に意見を述べるということもおっしゃってましたけれども、そうじゃなくて教育委員さんというのは、何人かがそろって一つの完成形ができるような会議体ではなくて、それぞれが非常に高潔で識見を持った、だって教育委員さんって非常に1人の守備範囲が広いですよね。
その後、本市の新施設整備に向けまして、よりイメージできるよう、全国のごみ処理方法の採用実績や他市の優良事例を紹介するため、その掲載に関する許諾を得るための事務作業を経て、9月に完成し、10月に公表したものでございます。 次に、新クリーンセンター整備の方向性とその手法についてでございます。
49 ◯杉浦弘和総務部参事 やはり地区防災計画を作成する上では地域の特性というものをその計画の中に反映するということが大変重要でございまして、既に実施されております、先ほどご紹介いたしました3地区の方においては、自分たちの地域の状況を確認した上で避難所である学校など、公共施設と意見調整、意見交換というものを経て、完成までに数年がかりで地域として取り組まれたようにお伺いしております
この名前は、Risk Assessment of Mental and Physical Status、この心身状態の評価という頭文字を取ったものでございますが、これは、精神科医でもある東京大学大学院教育学研究科の佐々木司教授、帝京大学医学部の北川裕子助教らが開発をし、一昨年に完成してから、現在では、新潟、東京、茨城の学校など、全国約百校で導入されております。