1649件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号

市道に出る開口部があると想定して市道案内板を整備し、設置したんですけれども、外構工事がほぼ完成した道の駅には、市道に出る開口口がなかったということなんですね。市道との接続がないんです。動線がないんですよ。 私は令和5年3月の予算決算委員会観光文教分科会観光戦略課長に、この道の駅と市道接続について質疑をさせていただきました。

天理市議会 2024-06-01 06月21日-04号

ただ、いろいろその間に各自治体の、あるいは各市町村のそれぞれ規模も違いますので、そういう声を届けていかないと、本当に実用的な、現場に合ったガイドラインができていきにくいのかなと思いますので、きっちり固まっていないこの時期にこそ、我が自治体の現状をしっかりと届けていって、策定の完成に向けて協力していきたいなと考えております。以上です。 ○議長大橋基之議員) 神田議員

奈良市議会 2024-03-06 03月06日-03号

この地域では、当初、近鉄住宅団地内に下水管と暫定の下水処理場を建設し、一旦それで住宅を販売して、その後生駒市と奈良市の両市共同の、開発地域全体を対象とした両市共同公共下水道を造っていって、それが完成した後にそれらの近鉄さんの施設を運営しようと、地域下水道を運営しようというような計画でございました。 

奈良市議会 2024-03-05 03月05日-02号

また、新斎苑のように、選挙のたびに争点となり、時には様々な誹謗中傷もいただき、時には事実と異なるような、実態を伴わない反対のための反対のお声もたくさんいただき、その中で、やはり腰を据えて中長期的に事業完成させるまでは決して退かないという、そういった不退転の覚悟で取り組んだことによって、そしてまた、そういった姿勢を御理解いただいた多くの皆様方の御協力があって、長期的な困難事業が解決できた部分もあろうかと

生駒市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2024年03月05日

年度末には狭戸配水場緊急遮断弁及び応急給水設備完成する予定となってございます。浄水施設耐震化率は100%であり、配水池耐震化率は87.6%でございます。今後は生駒水道事業ビジョンに定める施設整備計画に基づき、残り配水施設耐震診断を実施し、対策工事を行います。

生駒市議会 2024-02-14 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024年02月14日

年度予算議案に関する議案説明は、従来、予算案の概要に基づき、他の議案とともに2月22日の議案説明会で行われていましたが、費目ごと説明を行う場合、予算に関する説明書完成が2月22日の議案説明会の直前となり、理事者側説明原稿作成期間を考慮し、他の議案説明とは別日程とし、2月28日としています。なお、新年度予算議案等の資料の配布は従来どおり、2月22日となります。  

奈良市議会 2023-12-20 12月20日-06号

また、総合財団について、当時の答弁にあった職員が業務を行う上で必要となる技術、そして能力を身につけるための実務研修、そして階層別研修、これを他の外郭団体とも歩調を合わせながら行い、スキルアップを図るとの内部改革も、12年たった今、完成されたのでしょうか。総合財団の一方的な問題として責任転嫁するのであれば、下請いじめであると厳しく指摘しておきます。 

奈良市議会 2023-12-12 12月12日-05号

先に完成しています南北自由通路と合わせて、大和西大寺駅周辺にお住まいの方にとって、また駅利用者の方々にとっては大変利便性が向上しているかと思います。 そんな中で、西大寺一条線も供用が開始され大変便利になっているかと思うのですが、現在はこの西大寺一条線から大和西大寺駅北口駅前広場へ乗り入れができないと、こういう状況になっています。

生駒市議会 2023-12-12 令和5年第5回定例会 厚生文教委員会 本文 開催日:2023年12月12日

それぞれいろんな専門を持った方がそれぞれの専門性に応じて、さっきも出てきた、多角的に意見を述べるということもおっしゃってましたけれども、そうじゃなくて教育委員さんというのは、何人かがそろって一つの完成形ができるような会議体ではなくて、それぞれが非常に高潔で識見を持った、だって教育委員さんって非常に1人の守備範囲が広いですよね。

生駒市議会 2023-12-04 令和5年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2023年12月04日

49 ◯杉浦弘和総務部参事 やはり地区防災計画を作成する上では地域の特性というものをその計画の中に反映するということが大変重要でございまして、既に実施されております、先ほどご紹介いたしました3地区の方においては、自分たち地域状況を確認した上で避難所である学校など、公共施設意見調整意見交換というものを経て、完成までに数年がかりで地域として取り組まれたようにお伺いしております

天理市議会 2023-12-01 12月14日-04号

この名前は、Risk Assessment of Mental and Physical Status、この心身状態の評価という頭文字を取ったものでございますが、これは、精神科医でもある東京大学大学院教育学研究科佐々木司教授帝京大学医学部北川裕子助教らが開発をし、一昨年に完成してから、現在では、新潟、東京、茨城の学校など、全国約百校で導入されております。