橿原市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第4号) 本文
市内全域に関して不公平さが出ないように、安全、安心の面から保護者からの要望も恐らく上がってくるであろうから、それを踏まえて現在の教育委員会の見解はと問われたのに対し、今年度に設計、19年度に白橿北幼稚園の大規模改修、20年度から入園ということで進んでいる。
市内全域に関して不公平さが出ないように、安全、安心の面から保護者からの要望も恐らく上がってくるであろうから、それを踏まえて現在の教育委員会の見解はと問われたのに対し、今年度に設計、19年度に白橿北幼稚園の大規模改修、20年度から入園ということで進んでいる。
議会事務報告、平成18年8月・9月・10月分の例月出納検査結果報告、平成18年度監査の結果報告(9月~11月実施)、安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等の増員を求める陳情書、橿原市「地区公民館」の充実について要望書、「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書」及び「30人以下学級の実現を求める意見書」の議会採択を求める要請書、「橿原市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について」の審議
日程第一、天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員会経過報告を議題といたします。 ただいま上程になりました天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員会の審査については、継続審査となっておりますので、審査の経過並びに結果について委員長の報告を求めます。 天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員長。
次に安全で住みよいまちづくりに関する条例等について、その情報の集中化、あるいは昨今の高度化についてお尋ねします。 最近の少年犯罪や、最も安全な場所であるべき学校や、通学路での凶悪犯罪が起こる中で、危険ということに対する不安が社会的に広がり、安全を地域ぐるみで確保しようという状況になっています。
また遺伝子組みかえ食品の問題についても子供に安全な給食を食べさせたいとの立場から使用しないことが求められています。行政の一員として、学校教育の一員として、給食に責任を持ち、自治体職員としての調理員だからこそ積極的に要求や意見を発信し、取り組めるのではありませんか。子供たちの安全に対してどのような姿勢で臨むべきなのかも意見をお聞かせください。学校給食の可能性についても考えていただきたいと思います。
学校給食調理業務は子どもの安全・安心、おいしく豊かな給食に取り組まなければなりません。本市でもこれまで地場食材を使うなど、子どもの食の安全や栄養を充実させ、取り組まれてまいりました。しかし、これまでと変わらない取り組みが行えるのか不安を感じます。本市でもすでに保育所2園で民間委託が導入されています。
現在8校で、県から5名の栄養士が配置され、また、学校全体を管理する栄養士を1名配置し、それぞれ学校において、安全で栄養のある給食の業務を行っていると答弁されました。 同じく委員より、調理業務の委託に関しては、保護者や教職員からも子どもの食の安全が失われないか心配されている。今後も民間委託については十分検討されたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。
地域医療の中核的病院としての市民の安心と安全のため、その機能を継続し、充実していただくための一定の財政支援も視野に入れる必要性もあろうかと考えておりますということで、具体的にもありました補正予算化をお願いしたいというふうな形で説明もされているということなんです。
あくまでも市民の安全、命、生命ですね、目的は。ですので、金額にこだわることは大切ですけども、一日も早く買い取って、病院を建てるという方向へ努力していただきたいと思います。要望しときます。 173 ◯委員長(稲田欣彦君) ほかにございませんか。
款2、総務費、項1、総務管理費、目11の交通対策費のうち生活環境部が所管いたしておりますのは交通安全対策や駐車、駐輪対策等に要する経費で、交通安全運動や交通安全教室などを実施し、交通安全意識の高揚と事故防止など、交通安全対策に努めました。
した者 市長 山 下 真 教育長 早 川 英 雄 生活環境部長 清 家 衛 環境事業課長 辰 巳 隆 洋 清掃リレーセンター所長 俵 本 徳 則 清掃センター所長 中 川 利 典 衛生処理場長 中 尾 宗 治 環境管理課長 杉 本 勉 生活安全課長
企画政策課課長補佐 島 岡 伸 康 情報政策課長 田 島 誠 財政課長 吉 岡 源 裕 財政課課長補佐 尾 山 隆 啓 文書課長 奥 山 良 海 文書課情報公開室長 堀 本 愼 一 消防長 有 地 正 伸 消防本部本部次長 中 本 眞 人 消防本部次長兼市民安全指導課長
また、大規模学童の保育環境整備といたしまして、壱分学童保育所を建て替えるとともに、平成19年4月からの延長保育実施に向けての防犯対策等の施設整備を行い、児童の安全対策に努めたものでございます。 続きまして、104ページから105ページにかけましての項3、生活保護費、目1、生活保護総務費につきましては、関係職員の人件費と事務的経費でございます。
これはペイオフ対策であり、水道企業から見れば短期貸し付けに当たると思うが、これは市が借りているというのではなく、安全にお預かりしているという思いであるとの答弁がありました。
3つ目は、交通安全対策等々についてであります。きのうの一般質問でも、安心・安全のまちづくりでの質問がありましたが、今市内を見渡したら大変危険なところなどが至るところといいますか、かなりの箇所、多く見受けられるわけであります。
さらに委員より、耐震化促進のための財源確保について質問があり、理事者より、国土交通省の耐震診断費用について引き続き確保するとともに、文部科学省の安全・安心な学校づくり交付金、また国土交通省のまちづくり交付金や地域住宅交付金といった新たな制度を活用して、財源の確保に努力していきたいとの答弁がありました。 委員より、緊迫した財政状況の中、こうした制度を活用して財源を確保されたい。
まず1番目の安心・安全のまちづくりについて、まず踏切を安全に通行できるまちづくりについてということで質問をさせていただきます。 香芝市内の鉄道による公共交通は、JR和歌山線、近鉄大阪線、近鉄南大阪線があり、市内には8駅を有しております。都市圏へのアクセスは言うまでもなく大変便利になり、通勤、通学の人が大勢利用をされております。
第3に、市の防災体制の強化充実を図るため、市民安全指導課を防災安全課に新設しています。防災安全課の新設は、防災意識のより一層の向上と市民の安全確保を目指す目的をより一層明確にしているものであります。
それから、上田市長さんの先ほどの放課後子どもプラン等の学童保育の絡みについての御答弁も、安全面等々の対応を図っていくという御答弁でございますけれども、何はともあれ、一番大事なのは学校の安全、そして子供たちが伸び伸びと、学力も、あるいは遊びも、すべて健やかに育っていく環境整備をやっていくということがこれからの子育て支援の重要な点ではないかなと。
山 下 真 教 育 長 早 川 英 雄 生活環境部長 山 口 憲 二 環境事業課長 辰 巳 隆 洋 清掃リレー 清掃センター センター所長 吉 川 隆 作 所 長 中 川 利 典 衛生処理場長 片 山 芳 明 環境管理課長 赤 堀 眞 一 生活安全課長