大和郡山市議会 2021-03-04 03月04日-01号
次に、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育についてでございます。 学童保育所につきましては、両親共働き家庭の増加などにより、入所希望者が年々増加しております。新年度におきましては郡山北第3・第4学童保育所の完成と、郡山南・筒井・平和学童保育所の分割による学童保育所の増加を図ってまいります。
次に、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育についてでございます。 学童保育所につきましては、両親共働き家庭の増加などにより、入所希望者が年々増加しております。新年度におきましては郡山北第3・第4学童保育所の完成と、郡山南・筒井・平和学童保育所の分割による学童保育所の増加を図ってまいります。
やっぱり自分が当事者のときは保護者の皆さんは一生懸命待機児童のことをおっしゃってくれるんですけども、子どもが小学校へ入ったら、今度は学童保育のことであったりとか、受験のことであったり、そういった方向に保護者の方の悩みが変わっていってしまっているんですよね。そういう入れ替わりをすることによって、この待機児童の問題というのが、平行線というんですかね。確かにやらなあかんという意欲は皆さんあるんです。
次に、学童保育所につきましては、入所を希望される保護者が増えている状況の中、小学校の余裕教室の活用や民間学童保育所の協力も得ながら受入れ枠の拡充を行い、今後も待機児童ゼロに努めてまいります。また、令和4年3月末で公立学童保育所の指定管理者の契約期間が終了することから、次期指定管理者の選定準備を進めてまいります。
まず子育て支援では、本市の課題でもあります保育園の待機児童解消や学童保育所の充実に向けた取組を進めるとともに、その強化を図るため市役所内部の組織の改編にも取り組んでまいります。一方、教育環境の充実では、小・中学校におけるICT環境や小学校のトイレ全面改修などの整備に加え、ALTや図書館司書の充実も図ってまいりたいと考えております。 5点目は、人生 100年時代に向けたまちづくりでございます。
4点目は、子育て・教育で、教育大綱の基本理念である「心豊かな人づくり」を目指し、保育園の待機児童の解消に引き続き取り組むとともに、学童保育所の充実に努めてまいります。そのため、学童保育所の増設に加え、その運営について、保護者の負担をできるだけ軽減するため、学童保育所の運営に市も関わる運営協議会の設置に向けて取り組んでまいります。
それで、学童保育所で過ごす子どもたちが物すごく増えたと。それに対して、全国では指導員の人に、やっぱり一時的にその労力に見合う対価として金銭的な援助をされているわけです。実際に、ほんまに学童保育の指導員さんに聞いたら、学校の先生も今、疲労こんぱいやし、お医者さんも看護師さんも医療に従事されている人も今、疲労こんぱいの中で仕事をしていただいています。
少しでも保護者の皆様のご負担を軽減するため、学童保育の時間延長や学校での預かりなど、皆様のご理解をいただくため、可能な限りの対策を併せて実施いたしましたが、たくさんの市民の皆様方の生活にご不便をおかけしたところであります。
例えば、これは学童保育なんですけども、学童保育のところでも桜井市のほうがなかなか先生方が集まらないのは、お聞きしたところ、桜井市が他市よりも学童保育の方の人件費に係る給料が低いというので、なかなか桜井市のほうに集まってこないというようなところがありますので、その辺り、これは、保育所の保育士の方に直接関与しないかも分かりませんけども、桜井市のほうはほかのとこに比べて保育料じゃなしに、保育士の方の人件費
多様化する働き方や家庭環境に対応するため、学童保育所と小学校の連携を深め、校舎を活用することで、預かりの人数を約二倍の八百名まで拡大し、コロナ禍による長期休業期間も多くの御家庭を支えることができました。幼稚園の長時間預かりも全園に広げております。 子育て家庭の支援では、通院医療費の助成を中学三年生までに拡大いたしました。
学童保育所の施設改修工事及び建物基礎工事について説明を求めました。 学童保育所整備工事及び設計監理委託料について説明を求めました。 第4款衛生費では、火葬業務費の市営火葬場使用状況について説明を求めました。 休日応急診療所費のその他区分について説明を求めました。 次に、第5款農林業費では、農業委員及び農地利用最適化推進委員報酬について詳細な説明を求めました。
片桐東団地E棟の建設、A棟のエレベーターの設置などの費用、学童保育所の増設や分割での定員増、学校図書館司書の増員やALTの増員、運動部活動指導員の配置など、新しい取組は評価します。また、妊産婦健診事業に加え、一般不妊治療費助成、各種予防接種、就学援助、入学準備金の前年度支給、学校事務職員の配置などの事業が継続していることも評価できます。
具体的には、子育て支援では学童保育、保育士の確保、新生児への特別定額給付金について、高齢者支援では医療支援、シルバー人材センターの現況についてお聞きします。通告に基づき一問一答方式で質問を行いますので、御答弁よろしくお願いいたします。 まず、子育て支援の学童保育についてお聞きします。 以前より、学童保育については何度となく取り上げています。そのたびに少しずつ改善されていることに感謝いたします。
目6、学童保育費でございます。こちらは学童保育所の運営主体であります生駒市学童保育運営協議会27クラブや民間学童保育所6クラブ、こちらに対する運営費補助、低所得の学童保育保護者に対する保育料助成に要した経費でございます。 少し飛びまして、154ページ上段から156ページをお願いいたします。 款8、教育費、項1、教育総務費、目1、教育委員会費でございます。
市の対応での中で幼稚園、保育所、また学童保育等の児童福祉施設、この点についてちょっと伺いますけども、どのような事業がなされるのか教えてください。 ○議長(中村良路) 福森教育部長、答弁。
そんな中、奈良市は、全国で初めて長期休暇の間、学童保育で給食を出すことを始め、大ニュースになったことは周知の事実です。しかし、今回、急なコロナ危機できちんと対応できたのか心配です。コロナでの長期休暇の後、体重が減った子供がいたかを把握するため、学校再開後に身体測定を実施したのでしょうか。 これで1問目を終わります。 ○議長(三浦教次君) 市長。
学童保育所につきましては、平成29年度から桜井学童保育所を開設、城島学童保育所、大福学童保育所を増設し、施設の充実を図っているところであります。 このような事業展開の中で、議員ご質問の、これら第1期計画期間で見えてきた桜井市における子ども・子育て支援の課題といたしましては、子どもの母親、父親の勤務時間の変化であります。
また、学童保育所につきましても、同様に継続して開所し、開所時間を1時間早めに子どもたちの受入れを行いました。 以上でございます。 次に3点目、現在、福祉部門から支給されているおむつの年間実績、及び、そのおむつの使用後の処理はどのようになされているかの質問にお答えをいたします。
37: ● 竹森衛委員 もう1つ、ここには補正の形では出されていないんですけども、学童保育に対する自治体の独自給付が全国で行われています。
学校を支援する実働組織は、これまでの地域ぐるみや市民自治協議会の活動をしていた団体が地域学校協働本部の構成員として活動することになっているようでございますけれども、構成員として、是非、そこへ学童保育の関係者の方も入っていただきたいと思いますが、検討していただけますでしょうか。
その場合、低学年はできるのか、学童保育に通っている子どもはどうすればいいのか、まだまだ課題があり、一つ一つ解決していかなければならないと考えております。 次に、2点目の、休校中と再開後の子どもたちの状況を見て、どのような課題があるかとのご質問ですが、開会と同時に、コロナとともに生きる生活を余儀なくされている中で、新しい生活様式を取り入れることが必要となりました。