生駒市議会 2007-09-12 平成19年第4回定例会 市民福祉委員会 本文 開催日:2007年09月12日
40 ◯委員(塩見牧子君) 今、全国的に保育料ですとか学校給食費等の滞納が問題になっているんですけれども、本市では保育料の滞納ってどのぐらいございますでしょうか。
40 ◯委員(塩見牧子君) 今、全国的に保育料ですとか学校給食費等の滞納が問題になっているんですけれども、本市では保育料の滞納ってどのぐらいございますでしょうか。
前の一般質問とかでも、例えばそういうパネルをつくっておいて後々もったいないことにしてもしょうがないので、例えば小中学校の廊下であるとか、あるいは地元の公民館であるとか、そういうようなところに何枚かずつ張ってもらうような使い方をして、小さいころからこういう人権問題があるんだということを理解するように努めてみてはどうかというようなことも言ったんですが。
について 議案第90号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第91号 奈良市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について 議案第92号 奈良市自転車駐車場条例の一部改正について 議案第93号 奈良市開発許可の基準に関する条例の一部改正について 議案第94号 奈良市火災予防条例の一部改正について 議案第95号 奈良市立高等学校及
一口に教育と申しましても、高齢化時代を迎え、生涯学習の果たす役割が一層重要になる一方で、学校教育においては、子どもたちを取り巻く環境が変化し、保護者の意識や家庭の在り方が多様化する中で、学力低下、規範意識の希薄化等、憂慮すべき様々な課題が取りざたされております。
モンスターペアレンツについてでございますが、近年、保護者の学校教育に対する考え方の変化、多様化などにより、学校に対する要求、要望も変わってきております。中には、議員のお話にもございましたように、理不尽とも思われるような要求が市内の学校に対しても寄せられているということも承知をいたしております。
3番目、いじめ撲滅へ向けて、君を守り隊、オレンジリボンキャンペーン、いじめをなくす委員会、これは他府県で行われている事業でございますけれども、子どもたちが中心となって行われていることですけれども、児童生徒が自発的に取り組んでいる中学校や小学校が他府県にあります。本市においては、このような取組をしている学校はあるのでしょうか。
1.ナショナルカリキュラムとナショナルテストを実施し、各学校の成績一覧を公表する。2.学校選択制を実施し、親はナショナルテストの結果などで学校を選択。生徒数、売上数にあわせて行政は学校に予算配分をする。3.教育基準局が数年に一度学校を査察し、問題校には廃校も視野に入れた強力な指導を行う。
164 ◯市長公室長(大津輪幹夫君) 現在、市民自治検討委員会では、新しい地域コミュニティ、今の自治会をもう少し大きく、学校単位ぐらいの地域コミュニティを立ち上げていくというようなことを検討していただいております。
これは、昨今の青少年を取り巻く社会環境が大きく変化する中、次代を担う青少年の健全な育成を図るためには、市民が規範意識の向上と望ましい行動様式を確立し、模範を示すことが必要であるという見地から、家庭、学校、地域社会、その他関係機関、団体等に呼びかけ開催したもので、約600名の参加を得ることができました。
について 議案第90号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第91号 奈良市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について 議案第92号 奈良市自転車駐車場条例の一部改正について 議案第93号 奈良市開発許可の基準に関する条例の一部改正について 議案第94号 奈良市火災予防条例の一部改正について 議案第95号 奈良市立高等学校及
公共設備の耐震化につきましては特に防災と、こういった観点から、橿原市地域防災計画において、災害時に重要な機能を果たす避難所といたしまして、小中学校の体育館を初め中央公民館、以下公民館、福祉センター、ふれあいセンター等々43施設を位置づけているところでございます。そのうち昭和56年5月31日以前の旧の耐震基準によりますものが27施設でございます。
第3点として、この500億円以上もある市債の発行をしている中で、福祉や教育の部分で改善されている部分がありますけれども、市民の暮らしに直結をする施策、自治体としての本来の仕事、責務は、行政改革の名のもとで学校給食の民間委託や、そして幼保一体化、それから幼稚園の統合計画を進めています。さらには指定管理者制度も推進しています。
「犯罪・非行の防止と更正の援助のため、地域住民の理解と参加を求める」を重点目標に掲げ、学校、家庭、職場等地域社会での犯罪・非行の防止と罪を犯した人々の更生への理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうと積極的に呼びかけました。
平成18年9月議会で学校図書館蔵書状況を聞かせていただきました。小学校は39.1%、中学校は40.8%と全国平均を上回っていると伺いました。しかし、各学校の状況は厳しいものがあるのではないでしょうか。2番目として各小中学校別の図書標準の蔵書率の状況をお聞かせください。3番目として学校図書館の図書蔵書費は生徒1人当たりに置きかえると幾らの額になるのでしょうか。
具体的には、生涯学習の理念、大学、私立学校、教員、家庭教育、幼児期の教育、学校・家庭及び地域住民等の相互の連携協力、教育振興基本計画等が盛り込まれており、今後それぞれの地方自治体において具体的な実施がなされていくようであります。 教育改革、教育再生といっても現場が直面している課題はさまざまであります。
次に、小学校費の中の教育振興費に関連して、委員より、学校給食費の未納についてただされたのに対し、担当者は、給食費は口座振替になっており、未納の場合は担任の先生を通じて徴収をしている。また、督促状も送付していると答弁されました。 同じく委員より、準要保護の受付も教育委員会及び学校でお願いしたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、国民健康保険事業特別会計についてであります。
16 ◯副市長(米田定雄君) 先ほどの私のご答弁をさせていただきました内容ですが、教育職を除くというのは、学校の先生を除くという意味でございます。
既にたくさんの病院を経営している民間医療法人がやるとか、あるいは自前で医師を供給できる学校法人がやるとかと違って、非常にリスクの高い事業であるわけですし、現在、実際、公立病院の7割が赤字になり、大学に医師を引き揚げられて、阪南市立病院では内科すら維持できないという状況になっているわけじゃないですか。そういう厳しい状況の中でどこまで市がやるべきかということで、ずっとそれを模索しているわけなんです。
昨年4月から新病院の運営主体候補と考えておりました学校法人大阪医科大学、社団法人地域医療振興協会、社会福祉法人聖隷福祉事業団の3つの公的医療機関に対し、面談を重ねてまいったところでございます。 また、本年1月13日に生駒市新病院整備専門委員会におきまして、本市の新病院の基本構想とも言える中間答申をいただいたところでございます。
3.学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化(緑のカーテン)のほか、環境に優しいエコスク ールの推進、自然エネルギーの活用を組み合わせて教室や図書館等への扇風機やクーラー等 の導入を図ることなどを、積極的に進めること。 4.森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進 めると共に、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。