王寺町議会 2014-03-25 03月25日-02号
今回助成対象のロタウイルスワクチン、B型肝炎ワクチン、おたふく風邪ワクチンは、現在、任意接種で希望する人が接種し、全額保護者負担になっているが、乳幼児の健康の保持増進並びに保護者の子育て支援のため、ワクチン接種費用の一部を助成するとのことです。
今回助成対象のロタウイルスワクチン、B型肝炎ワクチン、おたふく風邪ワクチンは、現在、任意接種で希望する人が接種し、全額保護者負担になっているが、乳幼児の健康の保持増進並びに保護者の子育て支援のため、ワクチン接種費用の一部を助成するとのことです。
医療費の無料化については、子育て支援の観点から推し進めたいが、財政能力と照らし合わせて考えていきたいといった市長の考えが示されました。 次に、歳入について申し上げます。 19款、高齢者総合福祉センターの太陽光パネルの設置に伴い、あの場所を太陽光パネルの利点を目で見て検討できる施設として利用できるよう、PRの方法も含め、検討してはどうかといった意見がありました。
次に、子育てしやすく、だれもが成長できるまちとして、12ページでございますけれども、12ページの保育サービスと、次のページ、子育て支援、また15ページの学校教育を重点分野としてございます。
次に、民生費の主な質疑について、臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金の給付までの流れはに対し、現在の予定として、本年5月の市広報紙に掲載して周知を図り、8月に給付金の申請受け付けを開始します。本年10月末までの受け付け期間を原則としつつ、最長で来年1月末まで受け付けを行い、来年3月には全ての事務を終了させるものです。
これまでにも3回ほどその部内会議を開きまして、これに向けた取り組みを進めているところでして、臨時福祉給付金、それから子育て世帯臨時給付金、特例給付金ともに、窓口を一本化していく予定でございます。 ○議長(河杉博之君) 上田井良二君。 ◆2番(上田井良二君) ありがとうございます。 予算委員会のほうでも確認をさせていただきました。
また、施設整備だけではなく、民間施設、さらには子ども・子育て支援計画のなかでも、広域での利用も視野に入れながら、保護者のニーズに対応してまいりたいと考えております。 ○副議長(奥山隆俊君) 北川重信君。 ◆16番(北川重信君) 次に保育内容について、子育て支援の観点からお尋ねします。 いろいろな子供が保育所に通っておられると思います。
さらに、新規施策といたしまして、近い将来、人口減少となることが予想されている中、本市の魅力ある地域資源を市内外に向けて発信し、特に子育て世代が生駒に住んでみたいと選ばれることを目指しまして、そのPRに要する経費も計上いたしております。 続きまして、34ページから35ページをお願いいたします。 目8、市民活動費でございます。
取組内容は2項目ございまして、定住促進のための子育て支援の充実では、子ども・子育て支援事業計画の策定や事業実施などによって、市民の満足度の向上を目指します。また、企業立地施策、既存産業振興策の推進では、相談窓口や企業立地促進補助金の継続や企業誘致基盤整備事業などによって立地企業数を増やすことを目的にしております。
子育て支援について、中小零細業者支援について、行政委員会についての3点を通告しています。 1点目、子育て支援についてです。 この間もいろいろと聞いてまいりましたが、今回は学童保育についてお聞きをいたします。現状はどのような状況になっているのか、まず初めにお聞きをいたします。 2点目、中小零細業者支援についてお聞きをいたします。
市長の施政方針のなかにもありましたように、全ての市町村を国の子ども・子育て会議が定める基本指針に基づき、幼児期の学校教育、保育、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するために、子ども・子育て支援事業計画を策定することになっていますとあり、また平成25年11月に、市民の皆様のニーズを十分に把握するため、アンケート調査を実施しましたとありました。 ここでお伺いしたいと思います。
362 ◯浜田佳資委員 それで、子ども・子育て支援新制度のことに関してなんですけど、職員配置の基準を変えていく、つまり、もっと子どもにとっていいように職員を多くするというような検討もなされているんですよね。
続きまして、55ページから57ページにかけましての項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費につきまして、本市における平成27年度からの5年間における幼児期の学校教育、保育、地域の子育て支援についての需給計画となる生駒市子ども・子育て支援事業計画の策定、みっきランドの拡張工事及び子育て支援総合センターの整備等の子育て支援に要する経費、新たに保育所施設を新設する法人に対する施設整備補助金、平成25年度に引
だけど、やっぱり生駒市は子育て支援のまちということですので、やっぱりそういう赤ちゃんを連れてうろうろするようなことがないように、できればあの表示をもっと工夫していただきたい。数を増やすとか、大きくするとか、あるいはイラストを付けるとか、そういうことで。違いますか。
しかし、予算編成に当たっては、福祉、医療、子育てや、防災対策、いじめ問題解消のための教育支援はもちろん、長年の懸案であった庁舎整備にも一定の方向性を示した予算措置がなされております。また、世界遺産登録を目指して藤原京跡や新沢・千塚古墳群を生かしたまちづくりや観光についての広報についても配慮した予算編成とされております。さらに起債残高を着実に減らすなど、財政健全化等バランスをとっておられます。
現在、国のほうでも進めております病児保育事業が地域子ども・子育て支援事業として位置づけられており、子ども・子育て家庭を対象とする事業として、市町村が主になって実施をするというふうに位置づけられております。ただ、実施に当たりましては、市町村、または市町村が認める事業所というところでの実施というふうにはなっております。
そういう非常に住宅都市の中でも優れたポテンシャルを持っているということを前提といたしまして、既に生駒市においては、高齢者福祉や、あるいは教育の分野においても、他市に引けをとらないどころか、かなり他市と比較しても充実したサービスがなされておりますし、子育て支援の分野でも同様かというふうに思っております。
まず、「子育て」支援では、「子ども・子育て支援新制度」として、平成24年8月に成立した「子ども・子育て関連3法」に基づきまして、質の高い幼児期の学校教育・保育が受けられること、家庭や地域での子育て力の低下などの課題の解決をめざし、25年度に実施いたしましたニーズ調査で得た結果を基に、地域の子育ての一層の充実を図ってまいります。
また、それ以外にも公設というか、北保育園、北幼稚園等の統合も一つの課題かなというふうにも捉えておりますし、今後ニーズ調査が終わりましたので、それをもとに平成27年度以降の保育所の計画について、また幼稚園の計画について、十分に子ども・子育て会議の中で検討をいただき、また議会とも御相談をしながら、将来に向けての計画をつくっていきたいというふうに考えております。 ○議長(青木義勝君) 12番、八尾君!
同じ関連で、子育て145ページですね。子育て世帯臨時特例給付金事業費ということで1億4,400万かな、これ入ってますけれども。