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該当会議一覧

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

このたび任期満了を迎えますが、御承知いただいておりますとおり、教育行政に対する豊富な経験を有し、令和4年3月には新たな広陵教育大綱を基に広陵教育振興基本計画を策定し、子供たちをどのように育てることが最良であるかという教育に対する熱い情熱と教育現場への深い認識により広陵町の教育を計画的に推進していただいております。  

広陵町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第5号 6月21日)

未来を担う子供たちが健やかで心豊かに成長するために心身の健康を保つことは、保護者大人たちの願いである。子供の歯や口腔の健康な状態を保持すること、発育期において適切な歯科矯正治療を受けられることは、顔の骨格や身体の健康を良好な状態にするだけでなく、精神的安定や生活習慣改善にも効果があると言える。

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

端末の利用につきましては、国がその方針を定め、全国で利用されているもので、教科書等の学用品と同等品と認識しておりますが、子供たちを取り巻く学習環境の急激な変化子供保護者の方々におかれましても戸惑いを感じておられることと存じます。しかしながら、借りたものを大事に扱うことは、子供たち教育に必要であると考えております。

奈良市議会 2022-06-15 06月15日-05号

よって、国においては、全ての子供たち学びの継続を図るために所要の措置を講じることなどの5項目におけるデジタル化の推進について、特段の取組を求めるものであります。 次に、介護職員処遇改善に関する手続の簡素化対象職種拡大を求める意見書についてであります。 近年の少子高齢化の進展により、各介護現場では、介護人材の確保に大変苦慮しております。

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

○14番(八尾春雄君) 高い国保税を何とか引き下げなあかんいうて、均等割で就学前の子供は何とかならんのかいうたら、ようやく半分補助しますとかいうようなことだって動きあるんですけど、全く一方的にずんずん上げるということにはなっていないんですけれども、今のこの情勢で、こういうふうに上限を上げるということが、果たして暮らし応援との関係で認められるかどうかですね、加減が。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

今回のようなコロナパンデミックや急激な物価高騰が起こっても、困窮世帯のみならず多くの子育て世帯から子育てに係る不安をいかに減らすことができるのか、安心して子供を産んで育てられるフェアな支援が今後の課題と考えます。 子供家庭状況に左右されず平等に社会全体で育てていくという政治的な転換が必要だと考えます。仲川市長はどのようにお考えかお答えください。 

奈良市議会 2022-05-31 05月31日-01号

次に、市民事業者等への支援に係るものといたしましては、コロナ禍における物価高騰影響を受けている子育て世帯支援するため、低所得の子育て世帯には3万円分、それ以外の子育て世帯には子供1人に1万円分の生活応援商品券を配付する経費といたしまして7億6254万円を、さらに子育て世帯に限らず全世帯対象に、物価高騰に対する市民への生活支援を目的として、昨年度に引き続きプレミアム付商品券を発行するための経費

奈良市議会 2022-03-24 03月24日-05号

とりわけ児童相談所、一時保護所子供たちの命を守る最後のとりでとして、その役割は大変重いものがあります。全国児童相談所が関わっていたにもかかわらず、子供の命が奪われる痛ましい事件が度々報道されています。児童相談所が関与し救ってきた事例のほうが圧倒的に多いにもかかわらず、一たび事件が起これば非難の矛先が児童相談所に向けられてしまいます。

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

予算の見通し、子供大人概念についての質疑に対し、成人との概念は別として、子ども医療費助成という中で、対象者を18歳の誕生日を迎えられ、最初の3月31日までの方という年齢設定に拡充させていただいた。財源については、実績がとれないため、中学1年生から3年生の今までの医療費助成分参考とし、高校1年生から3年生の人数を参考に計算した。

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

全小学校区に38か所の子ども食堂を設置され、子供に限定してのものにとどまらず、多世代に広がりを見せ、子供から高齢者まで誰でも気軽に立ち寄り相談できる地域支え合いの家として活動を展開されております。  この事業は、地域住民が集まりやすい場所を市が借り上げ、運営は地域側に任せるという形でされております。