桜井市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月08日
実績値で、ごみ処理全体費用では19億1,642万7,000円が支出され、そのうち6億2,496万円が、業務委託先の日立造船株式会社へ支払われています。そのほかにも、燃料費の増減で、追加で支払っている実績もあります。市としての今後の目標値、構想があれば、お伺いいたします。
実績値で、ごみ処理全体費用では19億1,642万7,000円が支出され、そのうち6億2,496万円が、業務委託先の日立造船株式会社へ支払われています。そのほかにも、燃料費の増減で、追加で支払っている実績もあります。市としての今後の目標値、構想があれば、お伺いいたします。
委託先の奈良市医師会と情報共有及び運営に係る協議等を行いまして、安全な受診体制の構築に努めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(三浦教次君) 2番塚本君。 ◆2番(塚本勝君) 3問目は意見と要望とさせていただきます。 まずは、職員派遣、人事交流についてでありますが、市行政の業務もますます多様化する一方であり、職員への負担も増えているのではないかと感じています。
219 ◯13番 惠比須幹夫議員 今のことをお聞きしまして、委託先の状況がそういうことになっているのかというのはちょっと意外に思うわけなんですが、そうなりますと、将来的に5がんに対応できる業者が手を伸ばせる範囲ではほぼそこしかないとかいうことでしたら、将来的にそこが5がんを実施するのが困難になった場合、そうなったときへの備えというのも必要なのかなとは思うんですが、その辺についてはどういうふうに
これにつきましては、何よりも委託先であります奈良市医師会との情報共有、また連携を図って市民の安全・安心を守っていくということが肝要であると認識をいたしております。
発熱者検査センターを開設するに当たりまして、実際に医療に従事する医師、看護師の確保と日程調整につきまして、診療業務委託先であります大和高田市医師会と熟考した上で協議を行いました。
◯大園光昭委員 環境フェアですけれども、160万ということで、今回、行わないので上がってますけれども、委託先と、これが一部なのかどうかですね、お伺いいたします。 ◯福井幸夫環境部長 ただいまのご質問にお答えいたします。委託先は、桜井市環境フェア実行委員会となっております。これは全額ということになっております。
◯倉田 悟観光まちづくり課長 はい、委託先は桜井市観光協会となります。こちらにつきましては、桜井市への観光客の誘客を図るために、地方創生の交付金を活用いたしまして、桜井市おもてなし仕組みづくり協議会の事業であったり、VRを使った情報発信、あるいは宿泊者の観光客誘致のための情報発信等を1,800万の中で行っていただいております。
これによりまして、回収の見込みがないという報告を委託先から受け、債権放棄を行い、不納欠損としたものでございます。 今後も、住宅使用料の未収債権につきましては、死亡、また居所不明等回収の見込みがない事案の整理についてはしっかりと行わせていただきまして、一方で回収が可能なものにつきましては、しっかりと効果的に回収をするべく努力をしていきたいと考えているところでございます。 以上です。
なお、今回の総合計画及び総合戦略の策定に当たりましては、現計画の現時点修正等を行う従来型の手法ではなく、策定過程を抜本的に見直し、次期計画期間中に重点的施策を推進する役割を担うことになる中堅職員によるワーキンググループを立ち上げるとともに、各部署におきましても、計画内容に責任を持ち、施策をマネジメントできるよう、委託先シンクタンクから、繰り返し徹底的な添削・助言を受けることにより、職員の政策立案能力
旅行商品造成事業の委託先につきましては、県内唯一の地域連携DMOで、観光地域づくり法人であります一般財団法人奈良県ビジターズビューローに業務委託を行い、事業を進めていただいているところでございます。 この事業の目的につきましては、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて、今のうちに桜井市を着地点とする桜井らしい旅行商品を造成し、市内への誘客を図り、落ち込んだ観光事業を喚起することにあります。
112 ◯14番 成田智樹議員 それらの事業が、今現在、ほぼ委託先で行われているということでございます。一部、当然ながら市として直営と言うんですか、市で直接行っているということもあると思うんですけども。
ほんで、委託料については4,000万のうちの1,500万はかなり大きい委託料やなと思うけども、この委託先が市内の業者であれば、お互いにそれはまたそれなりの潤いがあるわけやから、それはよしということでありますけども、その辺を非常に危惧するわけやねんけども、その辺も十分考慮して予算組みをしていただきたい。
151 ◯金子雅文障がい福祉課長 基本的に委託の方でしておりますので、計画つくるときにその委託先が聞き取りしながらしている分があります。それに基づきます最終的には市の方でも内容に応じてまた委託先なり、本人なりに聞き取り等の調査は状況に応じてさせていただいております。
あと、委託先というのも、これ、決まっているんですか。どこに委託するとか、又はその選定方法とかも含めて、詳細にお答えください。 54 ◯片山誠也委員長 奥田商工観光課長。
市人権教育研究会委託料及び市人権教育推進協議会委託料について、委託先の説明を求めました。 人権教育推進委託料について説明を求めました。 校区・地区別人権教育推進協議会運営委託料について、詳細な説明を求めました。 地区別学習会費について説明を求めました。 地域ふれあい活動体験事業費について、詳細な説明を求めました。 健康増進スポーツ施設建設事業費に関わり、進捗状況と開設時期についてただしました。
これに対して、委託先は桜井市社会福祉協議会の予定であったが、担当職員の退職により事業が継続できずに受託されなかったことが理由である。指導としては、今年度に入り数回話し合いの場を設け、申し入れを行った。来年度は人材育成が進んでいるため、受託していただけると考えるとのことでした。
非常に重要なところでして、なかなかおっくうになって医療機関にかからなかったり、結局、大きな医療費がかかるというような事例もやっぱりたくさん出てきてるようにもお聞きをしてますので、しっかりと進めていただきたいんですが、この事業自体の委託先、これをどちらに決めておられるか、ありましたら。これからならこれからで結構です。
判決で、業務の委託先の募集する前から業者はごみ収集車を探しており契約することをあらかじめ内定していると推認されていると指摘しております。そのうえで、業者の選定が適切に行われたとは言えず契約は無効だなどとして市に対し委託料の返還を業者に求めることや、支払いの差止を命じた一審の判決内容で、私述べたこれがですが、この一審の判決内容はこれで大体よろしいでしょうか。
◯福祉保険部長(井上紀美君) チェックにつきましては、委託先である企業から書類が出てきておりますので、その辺はチェックをいたしております。 以上でございます。 ◯7番(工藤将之君) それでは、例えば人件費が大幅に上がっている理由とかはきちんとつかまれているのかというのがまず1点。