生駒市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年03月08日
まず、1点目の協定内容、協定先についてでございますが、本年3月3日に奈良県公共嘱託登記土地家屋調査士協会と協定を締結いたしまして、現在は90団体と協定を締結してございます。
まず、1点目の協定内容、協定先についてでございますが、本年3月3日に奈良県公共嘱託登記土地家屋調査士協会と協定を締結いたしまして、現在は90団体と協定を締結してございます。
また、奈良県下の12市の中での位置づけはどのあたりですか。さらに、中核市の中での位置づけはどのあたりに当たりますか、お伺いします。 以上で1問目を終わります。 ○議長(浅川仁君) 観光経済部長。
防災訓練については、防災関係機関等との連絡体制の強化と防災意識の向上を図るため、奈良県と共催で奈良県防災総合訓練を実施いたします。また、災害時における業務継続計画(BCP)の策定に続いて、新型インフルエンザ等のパンデミックが発生した場合に、感染リスクや社会的責任、事業継続の必要性と可能性を勘案して、事業継続レベルを決めるBCPの新型インフルエンザ等対策編を策定いたします。
ただし、奈良県はもっと低くて58.3という低さなんですけれども、王寺の60も全国平均を下回っているという状況にあるということから、何とかこの総合戦略の中でも女性の活躍の促進でありますとか就労支援の施策の中で、重要業績評価指標などですけれども、例のKPIですね、目標指標といたしまして掲げております。
本年度秋に、奈良県において国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭が一体開催されることから、本市においても、文化財の展示、音楽事業を通じて、その文化祭に参画する所要の予算を計上しております。 生涯学習の充実、推進に努めているところでありますが、平成26年度から実施しておりますアザレアホールでの音楽コンサートが好評を博し、引き続き文化ホール活性化事業を継続していきます。
こういうことに対して、なぜ大和郡山市がそのような全国的に比べて、奈良県的に比べてもこの立地条件がいい我が大和郡山市で、なぜ人口減がこれほど激しい勢いで、過疎化と言われている吉野やあるいは吉野に近い宇陀市、五條市、御所市などと並んで人口減少が進んだか。
これにつきまして、いわゆる県が発表しております奈良県の観光消費額などのいわゆる単価、こういったものを掛けまして累計いたしますと、いわゆる総消費額という計算では約90億円を見込んでございます。
この体育館は、奈良県産の木材が多用された木のぬくもりのある施設でありまして、今後泉の広場公民館・体育館を初め義務教育学校など教育施設の建設を進める上での参考にさせていただきたいと考えております。 17日でございます。奈良県と王寺町共催の日本書紀を語る講演会を地域交流センターで開催いたしております。
まず、奈良県とは先日、竹取公園と県立馬見丘陵公園との連携、賑わい・交流の場の創出をコンセプトにした、まちづくり包括協定を締結いたしました。この協定を契機として、竹取公園周辺地区のまちづくり基本構想を策定し、楽しく健康でくらしやすいまちづくりを進めてまいります。
また、建設工事につきましては、事業契約締結前の平成26年3月27日に、土壌汚染対策法第4条第1項の規定に基づき、奈良県くらし創造部景観・環境局環境政策課に、一定規模以上の土地の区画の形質の変更届出を行い、平成26年5月28日に特定有害物質の埋設、飛散、流出または地下への浸透等の情報が得られないとの通知を受けております。 しかしながら、この通知は土壌汚染がないことを証明するものではないこと。
大阪在住の方からすれば、「奈良県は遠くの田舎」というイメージを持っておられる方が多いような気がいたします。そのようなイメージを払拭し、奈良県大和郡山市は「近くて便利で素敵な地方都市」そのようなイメージを醸成するとともに、転入・定住・家族の絆応援助成金事業の実施に加え、空き家の利活用も絡めまして、転入を促すための仕組みづくりを検討してまいります。
また、大神神社参道周辺地区におきまして、JR三輪駅前公衆トイレの建てかえに向けた設計等にかかる所要額、並びに、奈良県が行う参道整備により移設が必要となる大神神社前公衆トイレの建てかえに向けた設計等にかかる所要額を計上しております。 さらに、奈良県が進めています「奈良盆地周遊型ウォークルート」のサイン整備の設計にかかる所要額を計上しております。
本案は、高山竹林園の指定管理者に奈良県高山茶筌生産協同組合を指定されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。 (「付託」との声あり) 52 ◯吉村善明委員長 付託でよろしいですか。
奈良県では、県下の特定行政庁である奈良県、奈良市、橿原市、生駒市の中で統一の金額となっている。平均値になっているかは、都道府県ごとに若干の差があると聞いているとの答弁がありました。 以上の結果、本件は原案どおり可決すべきであると決定されました。
新駅につきましては、かねてより申し上げているように、奈良県と同時に、橿原市としても設置していきたいという方向で進めたいということは述べさせていただいたとおりかと思います。 八木駅北側の立体駐車場につきましては、これからいろんな議論を展開する必要がございます。
(所管:観光政策課) 4 12月18日及び1月15日に、かしはら万葉ホールにおいて、平成29年度に奈良県にて開催される「第32回国民文化祭・なら2017」のプレイベントとして、「ちはやふるの世界に挑戦しよう!!~小倉百人一首競技かるた体験会~」を開催しました。両日とも定員を超える応募があり、12月18日は30名、1月15日は28名の参加で、関心の高さがうかがえ、会場は大いに盛り上がりました。
さらに今年度中には京奈和自動車道の大和御所道路が開通し、阪和自動車道との接続が予定されており、今後、橿原市を訪れる交流人口が増加する中で、橿原市は奈良県の玄関口、クロスロードとして非常に重要な地域となり、その中心的な役割は益々大きくなってまいります。
平成27年3月には、奈良県と「まちづくりに関する包括協定」を、同年6月には、奈良県立医科大学と「包括的な連携協力に関する協定」を締結し、奈良県、医大、そして橿原市の3者による連携がより強固なものとなり、同じ目標に向かって、現在、取り組みを進めているところでございます。
歳出の主な内容といたしましては、奈良県後期高齢者医療広域連合に対する負担金、健康保持増進事業に係る健康診査委託料等であり、これらに見合う歳入といたしましては、後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。 本特別委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
今回の補正は、奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合からの返戻金及び繰越金の確定等によりまして、歳入歳出ともに八百七十万円を追加しようとするものでございます。 次に、議案第六号、平成二十八年度天理市土地区画整理事業特別会計補正予算(第一号)について御説明いたします。