広陵町議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第2号12月14日)
○理事兼事業部長(中川 保君) 路線の小学校から柳板大谷線までという設定をさせていただいているのは、この間、認定こども園の計画もございますので、道路として今赤部26号線も改修してございますけれども、こちらもつなぐことで一定何かあったときに通行止め等あったときにもこちらが使えるような形になりますので、ルートの複線化というのは、重要なことかなということで、まずここへ設定させていただいております。
○理事兼事業部長(中川 保君) 路線の小学校から柳板大谷線までという設定をさせていただいているのは、この間、認定こども園の計画もございますので、道路として今赤部26号線も改修してございますけれども、こちらもつなぐことで一定何かあったときに通行止め等あったときにもこちらが使えるような形になりますので、ルートの複線化というのは、重要なことかなということで、まずここへ設定させていただいております。
西小学校の外周の平尾18号線から柳板・大谷線に接続する計画としております。基本幅員は12メートルでございます。2車線で両側に2.5メートルの歩道を設ける予定でございます。道路の線形は、周知の遺跡を避けてS字カーブとなってございますが、発掘調査等の結果により変更の可能性もございます。このルートでの延長は約165メートルでございます。 次に、154、155ページをお開きください。
特に本町では、市街化調整区域において特区地域の想定以上に宅地開発が誘導された地域、その一方で、柳板大谷線、広陵消防署南北エリアのように市街化区域であるのに都市的な土地利用が促進されていない地域もあります。
4月13日、馬見丘陵公園集いの丘をスタートした聖火リレーが、巣山古墳西の交差点から町道上田部奥鳥井線を西に進み、馬見北9丁目から町道大谷奥鳥井線を南に向かって進みます。町民の方や町にゆかりのある方々がつなぐ聖火リレーを、ぜひ皆さんと一緒に盛り上げてまいりたいと存じます。 さて、今日本では、これまで経験したことのない人口減少が社会問題となっております。
広陵消防署前の柳板大谷線から南側の山林は、市街化区域の第一種中高層住居専用地域に指定されておりますが、活用が進んでおりません。町としましては、豊かなまちの実現に向けて、柳板大谷線の北側の町営住宅の周辺エリアも含め有効活用が必要と位置づけており、平成29年度には、航空レーザー測量による3次元の地形測量を実施しました。測量成果を用いて柳板大谷線の南北エリアの軸となる道路の検討を行っております。
│仮設工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼──────────────────────────┼────────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │市道路舗装維持修繕工事1-11 │橿原市大谷町地内
二つ目の御指摘は、町道柳板大谷線と広谷秋廻り線の交差点についてでございます。 当交差点の南東コーナーには、電柱4本と照明柱1本の計5本の柱が立ち並ぶとともに、ミニ緑地に植えられた樹木が大きく成長繁茂したことから、東から西進して当該交差点を左折しようとする場合、これらの障害物により見通しがきかず、歩道を渡ろうとする歩行者に気づくのがおくれるなど、危険な状態であるとの御指摘でございます。
地方公共団体が無電柱化推進計画を策定する際の国の助言では、限られた予算の中で進める上で優先的に取り組む箇所が例示されており、広陵町においては、まず、都市防災の向上の観点では、緊急輸送道路として、広陵消防署と役場を結ぶ柳板大谷線及び避難所への物資輸送道路が該当します。防災拠点へのアクセス道路や密集市街地内の幹線道路が該当します。
今でも、私は真菅のほう、五井に住んでいますけど、大谷町から真菅小学校まで歩かれるわけでしょう。五井の信号で私は立哨を週に1回していますけど、真夏になったら、子どもさんが、そこで信号待ちのときに一斉に水筒のふたをあけて、水、お茶をばーっと飲まれるわけです。それだけのどが渇いて、かなりの距離です。「時間はどれぐらいかかりますか」と聞いたら、「早足で38分です」と答えられましてね。
393 ◯石田浩地域医療課長 この契約書、賃貸借契約書の中で、その改定に関しての上限額の取決めがございまして、これは市立病院の南側の市道の大谷線がございます。
橋梁予防保全事業につきましては、神楽橋の設計及び大宮橋、大谷2号橋の補修工事を実施いたしております。橋梁耐震化事業につきましては、井出山2号橋の耐震補強工事に係る跨線部の鉄道施設影響検討業務を行ってございます。
│ │構造物撤去工 │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──────────┼────────────────────────────┼──────────┼─────────────┼──────┼────────┤ │排水路改善工事(大谷町
ページの左側の中ほどに東西に柳板大谷線が走ってございます。この柳板大谷線のちょうど中ほどのところの南側に矢印で新規路線の位置を示しております。柳板大谷線から分かれて、宅地開発の区域内に入っていく疋相33号線、それからその疋相33号線から枝分かれした疋相34号線でございます。 44ページの右側と45ページに詳細図を示してございます。
橋梁予防保全事業につきましては、あすか野南1号橋の予防保全工事を実施するとともに、大谷2号橋の予防保全補修工事に着手いたしました。また、神楽橋、大宮橋については、長寿命化検討業務及び設計業務を実施いたしました。橋梁耐震化事業につきましては、井出山1号橋の耐震補強工事を実施するとともに、井出山2号橋の耐震補強設計を行いました。
だから、例えば、町名で言いますと、橿原市の真菅の地域にいてますので、飯高町、小槻町、大垣町、豊田町、土橋町、雲梯町、寺田町、慈明寺町、大谷町、山本町、これらもやっぱり空白になってるということですけども、改めて認識はここで問うてもあれだと思いますねん。
実際としては、大谷地区、築山地区の排水が全て南郷池を経由して入っておりますので、やっぱり広陵町から強く要望いただくというのが一番かなと思います。 それで、特にうちの六道山区というのは、隣が高田市、香芝市でございますので、常に何かをさわりますと、隣の市町村界に当たってきます。そのたびに町と市のほうが同じことを2回言って、同じことをまた繰り返してという流れで非常にやりにくい状態の地域でもあります。
保育園の送迎が園児増加に伴って増加していること、北東の5差路の停止線表示が見えないこと、みささぎ台に隣接する大和高田市大谷の大型商業施設のオープンなどが指摘されております。 ①西保育園北東5差路の停止線を明確に表示していただきたい。 ②保育園東を走るS字道路では、カーブミラーを見ても危険を感ずる速度の自動車が走行しており危険ではないか。
地理的に考えますと、訓練場は柳板大谷線に面しているため、直接、柳板大谷線から訓練場に消防車両等を進入させることが理論上可能な場所にありますし、そうすることで事故等を未然に防げ、住民の安全も確保できるとともに、公用車両による事故等の発生を防ぐことにつながります。子供や高齢者など住民の安全性と消防署員の訓練の効率性、利便性を考慮した上で、この問題をどのようにお考えでしょうか。
本件につきましては、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づきまして、新口町21号線ほか4路線の認定、大谷町5号線の終点の変更につきまして、議会の議決を求めるものでございます。
そして、3つ目の現場、下水道、大谷でされている現場、たまたま私は通りました。そこのガードマンさん、1人の女性のガードマンさん、通行どめの看板の横で、もう作業が始まっているにもかかわらず、座り込んで、スマホをいじって、私はその写真を撮りました。こんなんばっかりなんですけど、これ、何でこうなるんですか。3つ目の現場。それ、あら探しに回っているん違うんですよ。たまたまなんですよ。