橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
平成24年4月より、ハローワーク大和高田と連携し、市役所北館内に「橿原市ふるさとハローワーク」を開設し、地域密着の雇用機関として市民の皆様への就労に関する情報提供や相談を実施しているほか、市の実施事業といたしましては、多くの就労関係団体と連携いたしまして「シゴト応援フェア」を開催するなど、広く市民の皆様に就労に関する機会や情報を提供する機会を設けております。
平成24年4月より、ハローワーク大和高田と連携し、市役所北館内に「橿原市ふるさとハローワーク」を開設し、地域密着の雇用機関として市民の皆様への就労に関する情報提供や相談を実施しているほか、市の実施事業といたしましては、多くの就労関係団体と連携いたしまして「シゴト応援フェア」を開催するなど、広く市民の皆様に就労に関する機会や情報を提供する機会を設けております。
----------------------------------- △陳情第6号 陳情書 外2件 ○議長(土田敏朗君) 本日までに受理した陳情は、お手元に御配付いたしております陳情文書表のとおり、神奈川県大和市 -LBGT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会-共同代表 山田響子氏外3名提出の陳情第6号 陳情書、東京都千代田区 海事振興連盟会長 衛藤征士郎氏提出の陳情第7号 国民の祝日
そこには橿原市の市議会議員、それから大和高田市の市議会議員、御所市の市議会議員もそれに関与していました。ですから、私はその議員に対して消防議会で辞職勧告決議を出しました。否決されましたけれども。やっぱり議員の権限というのは特に大きな意味を持ちます。ですから、県の広域消防組合が本当に大切な組合であれば、1年1年でちゃんと選んできたらいいわけです。
項3、都市計画費、目1、都市計画総務費は都市計画審議会等の運営経費のほか、節12、委託料に生駒駅南口周辺関係者で構成するエリアプラットフォームにおいて公民連携で未来ビジョンを策定する生駒駅南口周辺都市空間再編事業の委託料、学研北生駒駅中心地区まちづくりの委託料、大和都市計画区域区分見直し及び都市マス改定に伴う用途地域等見直し事業の委託料などを計上しています。
225 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 大和郡山市さんの件でよろしいですかね。今回のシミュレーションの中には大和郡山市さんは入っておりません。それは令和2年1月の覚書締結に大和郡山市様は見送るとされました。見送るというところなんですけども、その覚書の中に資産を企業団に引き継ぐというところにつきまして同意されなかったということでございます。
箸尾駅周辺地区の浸水想定区域は、災害イエローゾーンに分類されておりますため、防災計画において区域内の警戒避難体制を整備するなどにより居住誘導区域とすることが可能でございますが、昨年12月に大和川流域が特定都市河川浸水被害対策法による特定都市河川に指定されましたことから、想定浸水深3メートル以上の区域は、災害レッドゾーンに位置付けられる浸水被害防止区域の候補として検討が進められると伺っております。
今年1月1日の報道に市長へのインタビューが掲載されており、その中で、七条地区の候補地について、市長は、市内全域からごみを搬入するのに位置的にもよく、大和郡山市と一緒にやればスケールメリットも生かせるとされております。そして、日程的にも本市のクリーンセンターは、大和郡山市の施設を再整備する計画より早く完成する、これを念頭に、大和郡山市がどのように判断されるのか注目している状況だとされております。
奈良盆地の低平地を流れる直轄管理の大和川本川は、頑丈な高い堤防により洪水を防いでおりますが、この大和川本川に合流する支川は、大和川のバックウオーターを受けることになります。バックウオーターによる支川の氾濫被害を防ぐため、曽我川や飛鳥川、葛下川など、大きな支川では合流点付近の堤防を大和川の堤防と同じ規格、同じ高さで築造するバック堤と呼ばれる構造としております。
新クリーンセンターの建設に向けて、生駒市、平群町、大和郡山市、斑鳩町、奈良市という5市町の広域化を前提に、大和郡山市の現清掃工場が立地している七条町付近を候補地として検討する旨、令和元年12月議会で初めて市長より表明されました。しかしながら、その後、生駒市、平群町に続いて、昨年には大和郡山市も広域化構想から脱退を表明されました。 そこで、1点目は、その後の直近の状態についてお聞かせください。
例えば、羽田のスマートシティにおいて、PRブースを出して、橿原、あるいは中南和、あるいは飛鳥地域を知っていただくというようなこともさせていただいていますし、それから、あと、特にコアなファンを獲得するという部分におきましても、愛知県のウインクあいちというところで、今回、リニューアルオープンされた橿考研附属博物館の見どころのご紹介であるとか、それから近鉄の元広報マンによって、大和の鉄道史というようなところをご
大和川流域では、平成29年10月の台風21号により、家屋の床上浸水88戸、床下浸水159戸など大規模な浸水被害が発生いたしました。
3点目として、リニア中央新幹線中間駅誘致について、去る2月18日、県に大和郡山市と本市とで、奈良市付近への誘致を連名で要望されました。また一歩前に進んだかと思いますが、リニア中央新幹線中間駅誘致の現状はどのようになっているのか。 4点目、本市と大和郡山市とで連名で奈良県に要望した狙いは何なのかお伺いします。 次に、新斎苑についてお伺いします。
532: ● まちづくり部副部長兼都市計画課長 コミュニティバス運行事業ということで、市南東部、公共交通空白地解消のために、大和八木駅から昆虫館へ、現在1日7往復運行させていただいております。
こういったことを受けて、当時の管理者であります大和郡山市の上田管理者、今は私が管理者ですけれども、当時の管理者から検討会の設置を提案されて、それが了承され、それ以後、私のほうが管理者を引き継ぎまして、そのまま検討会の設置を引き続きさせていただいて、そこで議論をさせていただきました。
次に、6番、公共施設共同利用広域連携展開支援事業ですが、広陵町、大和高田市、香芝市、葛城市、上牧町、王寺町、河合町の近隣7市町において、体育館ホールの共同利用を進めるため具体的な検討を行ってまいります。事業費は210万円で、各市町30万円の負担となっております。
----------------------------------- △陳情第4号 保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士の処遇の抜本的な改善を求める意見書の提出を求める陳情書 ○議長(土田敏朗君) 本日までに受理した陳情は、お手元に御配付いたしております陳情文書表のとおり、大和郡山市 奈良県保育運動連絡協議会会長 新 拓治氏提出の陳情第4号 保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士
特にこの畝傍駅は、本市の中でも大和八木駅周辺のまちづくりのエリアに包括されていることから、丁寧な検討が必要かと考えますが、その辺りの重要性も含めてご答弁をお願いいたします。
様々な効果が期待されます奈良県を南北に走る京奈和自動車道、その中でも大和郡山市から和歌山までの間で未整備となっており、ミッシングリンクとなっております橿原北インターチェンジから橿原高田インターチェンジ(新堂ランプ)までの4.4キロメートルにつきましては、用地取得が昨年度完了したことを受け、より一層事業の進捗が図れるよう、国への要望も含め、積極的に事業調整を進め、国、県と協力しながら早期開通を目指してまいります
通勤路線でいいますと、JR大和路線と近鉄大阪線の大阪寄りのエリアということになります。 橿原市が大阪近郊のベッドタウンとして急激に人口を増加させている時期におきましては、自宅から会社までの通勤時間がドア・ツー・ドアで2時間の範囲までも通勤圏として認識されておりました。例を挙げますと、桜井市の朝倉台とか名張市の桔梗が丘といった少し遠いめの電鉄開発の住宅地も飛ぶように売れていたわけでございます。