橿原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文
前にもお話ししましたように、公共交通会議で堺市から職員の方が来て、堺市の乗合タクシーがどういうふうに進められたのか、導入されたのか、そのお話も、時間をとって職員の方がわざわざ橿原市に来られて説明もなさっていますけれども、それらも含めて、乗り合いタクシーの計画。例えば、近鉄真菅駅でしたら、実際に交通の関係で駅前へバスがなかなか入りにくい。
前にもお話ししましたように、公共交通会議で堺市から職員の方が来て、堺市の乗合タクシーがどういうふうに進められたのか、導入されたのか、そのお話も、時間をとって職員の方がわざわざ橿原市に来られて説明もなさっていますけれども、それらも含めて、乗り合いタクシーの計画。例えば、近鉄真菅駅でしたら、実際に交通の関係で駅前へバスがなかなか入りにくい。
実は、堺市の古墳群が世界遺産一歩手前に来ております。つまり、4世紀から5世紀の古墳がここで世界遺産になりますと、次は5世紀から6世紀の我々の飛鳥の領域ということになりますので、実は国のほうからも再スタートを切るようにということでご指示をいただいているところでございます。
その後、個人的に堺市のほうに行かしていただいたんですが、堺市のほうはボーネルンド施設の横に同じようなものがありましたのは我々のドレミの広場と同じようなものがございまして、かなりそこは、多少ここよりは、計画してるより広いようなところだったんですが、そのボーネルンドの横にあるということで、すっごいたくさんの子供たちがもう本当に土曜日だったんですけども、すごい数が入ってたんですよ。
それが約2,430何万円ということでございましたけれども、市長、これは私自身、どうでしょうか、2,438万円、いろいろこういう遊びの広場を何個か見に行かせていただいて、この前、堺市のところもちょっと自腹で入って、遊ばせていただいたわけなんですけれども、子どもと一緒に。非常に魅力があるというふうに子どもは申し上げておりました。
ただ、堺市のブロック塀等の撤去の補助をちょっとご紹介したいと思います。堺市の場合は、ブロック塀にこれもちろん指定通学路に面しているブロック塀を全て撤去する工事で上限が15万円でございます。堺市の場合は、その撤去後、軽量フェンスなどを設置した場合にはまた補助がありまして、25万円を上限とされています。
また、堺市さんでも、27年度に市民からホームページに投書がございまして、毎年市民からの要望もあり、平成30年度より開始をされておりまして、1名の申請があり、今後申請予定が1名だそうでございます。また、大阪市でも平成30年度より費用の助成を開始されていると聞いております。
近隣の堺市であったり、御所市、いろんな施設を見てきました。もう今は人工芝に最初から色をつけてあるんですけども、実際、白で本来の公式のサッカーピッチの色づけをしてあって、ブルーでジュニアサッカーのものをつくっています。今回、2面整備するということで、ジュニアサッカーにしたら4面のサッカーグラウンドがとれる、そういう形の設計にしたいと思っております。 以上でございます。
近隣市町村、特に生駒市や天理市、また隣の大阪の堺市などに比較して、学童保育の状況とその代替休日の鍵っ子対策について、一体どのようにお考えになっていらっしゃるのか、また今年度の予算にどのように反映されているのか、わかりやすく具体的に説明をお願いいたしたいと思います。 まず、1回目。 ○副議長(吉川幸喜君) 上田福祉健康づくり部長。
先月2月22日に放送されましたNHK、朝のニュースの中で、大阪府堺市の市長さんがインタビューを受けておられました。熊本地震の教訓をもとに受援計画をつくったとのことでありました。受援計画とは、大地震が発生した際に駆けつけてくれる他の自治体職員やボランティアさんに対して、助けられ上手になるという計画であります。 先ほど、副市長お二人に御答弁いただきました。
また、平成32年度の小学校学習指導要領改訂に伴いまして、小学校高学年の外国語が教科化され、年間35単位時間の増加になるなど、授業時間確保のため、大阪市や堺市などでは既に夏休みを短縮されておりまして、県内では、新聞でも載っておりましたけれども、広陵町において今年度から夏休みを1週間短縮されるようでございます。
来年の平成30年度の秋ごろにも、堺市在住のLGBTの当事者であるゲイの方の講演会を現在企画中でございまして、市民や教職員、市の職員、企業事業者などを対象に「つながり」等で募集してまいります。また、医療、介護の関係者を含む企業事業者への対応については、担当部署と連携してまいります。
それで、バス停も神宮前中央出口や明日香村の小山等、土日に増設して、利便性を図るように考えていらっしゃいますけども、そのときに、堺市がこういうふうに乗合タクシーをやっているということで、わざわざ職員の人が2人来て説明されているわけです。
ダブルケアへの先進的な支援策を実施している大阪府堺市は、昨年十月より、市内七カ所全ての区役所の基幹型包括支援センターにダブルケア相談窓口を設置し、保健師を中心に対応を行っております。堺市の担当者からは、ダブルケアという言葉を用いて、課題を見える化したことで、職員が多様な相談内容を受け止め、関係機関の連携が促進されているとのことであります。
大阪府でも、やっぱり岸和田市、堺市、門真市、大阪市もやっています。いろんな条件をつけているというのは事実ですけれども、やはりそこは大きく構えていただいて、できない人はやってあげましょうぐらいの感覚で、立会人なんかつけるといったら難しいと思います。そういったさまざまな状況がしっかりとあると思うんです。やる気だと思うんです。 もう1つは、今僕が申し上げたシステムではなくて、共助というシステムです。
また、5月14日でございますが、義務教育学校の設置検討懇話会の座長を務めていただきました梶田叡一先生による基調講演とともに、奈良教育大学の大学院の教授であります小柳先生のコーディネートのもとで私やあるいは小中一貫学校を推進しておられます堺市の教育委員会の学校指導課長さん、それに池田市立のほそごう学園の副学園長さんに参集いただきまして、パネルディスカッションをさせていただきました。
以前、私が取り上げました堺市の高島屋のワンフロアでは、屋内遊び場とマザーズハローワークと子育て相談所の3施設で年間約14万人訪れられております。また、武雄市図書館に関しては、以前あった図書館をリノベーションしただけで、年間、大体92万人が利用されております。
ご回答もいただけなかった、あるいはカウントされていなかったところもあるんですけども、例えば堺市役所の展望ロビー、これ、21階ですけれども、今現在で24万8,000人の方が来られているということで回答いただいております。
近隣の堺市では、堺市避難所運営マニュアルが作成されております。いざというときのために、平時からの備えが必要であると思います。 2点目は、情報化推進についてお伺いいたします。
先月、大阪府南部の山中で、所在不明となっていた堺市の男児と見られる遺体が見つかりました。警察の調べによると、両親が日常的に虐待していたことがうかがえます。また、報道によりますと、自治体の対応にもずさんな点があったとされており、悔やまれるのは、児童相談所や自治体が虐待の兆候を見逃し、男児を保護できなかったことであります。