桜井市議会 2021-03-12 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月12日
まず、1点目は、112ページ、113ページ、観光基本計画策定業務委託料600万円についてでございます。現状、国内でもまだまだ新型コロナウイルスの感染症がなかなか収束が見えない中でございます。
まず、1点目は、112ページ、113ページ、観光基本計画策定業務委託料600万円についてでございます。現状、国内でもまだまだ新型コロナウイルスの感染症がなかなか収束が見えない中でございます。
1点目に、今回、公園緑地課から令和3年度当初予算として、公園マネジメント基本計画策定1030万円が計上されております。その具体的な目的についてお聞きします。 2点目に、この3年間の公園に関する要望件数についてお伺いします。
撮影であるとか、特にアニメも含めてロケ地などに有効であるというふうにも思いますし、予算特別委員会でもお話が出ましたけれども都市計画対策費で緑の基本計画策定業務委託料があって、それを見ていましたら令和3年度以降、令和4年度分の債務負担行為の支出予定額も記載があって、2年かけて計画設定されるというふうに思います。
次に、民生費では、人権施策推進総務費におきまして、桜井市人権施策に関する基本計画策定のための市民意識調査委託費を計上しております。 児童保護運営費におきましては、家庭的保育事業者が行う改修を支援するための所要額、児童保護運営費及び児童福祉施設費におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大のため、消毒液購入等の経費に係る所要額を計上しております。
農林商工費では森林経営管理事業、企業立地推進事業、土木費では鉄道駅バリアフリー化事業、流域貯留浸透事業、尼寺関屋線、畑分川線整備事業をはじめとする街路整備事業、スポーツ公園整備事業、消防費では防災用品備蓄事業、住宅耐震化啓発支援事業、教育費では民間学童保育所整備事業、教職員の働き方改革事業、小学校長寿命化改良大規模改造改築事業、学校トイレ改修事業、幼稚園・認定こども園施設整備事業、生涯学習推進基本計画策定事業
(「はい」との声あり) 5 ◯成田智樹委員長 過日確認いたしましたとおり、2月4日に行われます、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定懇話会におきまして、協議が行われる素案への意見の反映に向けて、本日付けで本報告書を提出いたします。
なお、基本計画策定に向けましては、11月6日に、県の担当課長や中和公園事務所長、高田土木事務所長、広陵町商工会長、奈良交通の担当部長、学識経験者などで構成する第1回検討委員会を開催し、御審議いただいております。委員会での意見を踏まえた修正(案)について町民の皆様の意見を聞くため、令和3年1月にパブリックコメントを予定しております。
333: ● 松尾高英委員 先ほど来、国体とは話を切離したという計画やから、何も反対するものではないんですけど、ただどうしても、やっぱり国体が見え隠れする中で、何点かだけ、改めてちょっと確認のために質問させていただきたいんですけど、県のほうでホームページを見ていたら、10月5日にスポーツ拠点施設整備基本計画策定のための候補地等調査検討業務委託公募型プロポーザルの
また、ごみ処理量の予測につきましては、平成28年度に環境省が出しておりますごみ処理基本計画策定指針を用い、平成27年度から令和元年度までのごみ搬入実績から予測を行っております。予測では、令和2年度から令和16年度までの予測を行っております。 令和2年度では、予測人口が5万7,247人でございます。
しかしながら、先日の建設企業委員会における我が会派の同僚議員の質問に対する答弁により、本基本計画策定後の9年間、その推進協議会が全く設置されていないことが分かりました。私は、この大切な基本計画を進めるために早急に推進協議会を設置する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 1問目は以上です。 ○副議長(八尾俊宏君) 都市整備部長。
また、同じく10月には奈良県が「スポーツ拠点施設整備基本計画策定のための候補地等調査検討業務」を発注されまして、整備候補地の調査や整備・運営方法についての考え方の検討が進められております。 以上のような経緯を踏まえまして、近日中に奈良県の考え方が本市に示される見込みでございます。
市庁舎基本計画策定の業務委託料について昨年9月に成果品ができているのに、なぜ議会に説明をしないのか厳しくただしたところ、大変遅くなって申し訳ない、全員協議会で改めて説明をさせていただきたいとの答弁がありました。 女性法律相談弁護士委託料について、相談しやすい環境を整えてPRも行うよう厳しくただしました。 「女と男の集い」開催費について説明を求めました。
次に、土木費では、竹取公園周辺地区まちづくり基本計画策定業務の進捗状況についての質疑に対し、竹取公園と道路の一体化等を構想していく中で、花讃道プロジェクトを進めていく。昨年度で基本構想が終わり、今年度から基本計画に入った。今後は委員会を設立していくとの答弁がありました。 狭あい道路整備等促進事業の計画についての質疑に対し、都市計画道路の見直しもあり、現状にあった道路か精査し、計画を進める。
また、まちづくりの推進という部分につきましては、大和西大寺駅周辺、また大和中央道の整備事業の進捗を図ることによりまして、都市基盤の整備、そして新斎苑の整備や八条・大安寺周辺地区のまちづくり基本計画策定など、未来を見据えたまちづくりに様々取り組んだところでございます。
そこで、さらに戸別受信機と屋外スピーカーの行政防災無線の詳細について情報収集を行い、来年度に基本計画策定のための予算計上をしてまいりたいと考えております。 次に、防災訓練についてであります。 市が行う防災訓練としては、昨年11月に実施しておりますが、御所市の総合防災訓練、2年に1度の開催頻度で、消防団、消防、警察、自衛隊や自治会をはじめ各団体と連携した訓練を実施しております。
56番、竹取公園周辺まちづくり基本計画策定事業では、県とまちづくり連携協定を締結した竹取公園周辺地区の整備計画を進めるための基本計画を策定させていただきました。決算額は1,271万6,000円となっております。 次に、96ページをお願いいたします。 62番、住生活基本計画策定事業につきましては、本町の住宅・住環境政策の最上位計画として2か年で策定を行いました。
総務費では、企画費において、マイナンバーカードの普及促進を図る国の事業に個人のID設定が必要となるため、当該設定支援員を雇用する費用を計上し、また、中心市街地地区まちづくり基本計画策定に向けて、専門アドバイザーを検討委員会に招聘する費用を計上いたしております。 次に、衛生費では、清掃総務費において、各事業所のごみ分別などの指導を徹底するためのハンドブックを作成する費用を計上いたしております。
認定こども園整備基本計画策定委託料について、契約方法は慎重に考えるようただしたところ、保育行政基本構想と関連があるので、随意契約することも考えているとの答弁がありました。また、耐震改修工事を実施した後は、2園構想も変わってこないのか、見直しも含め、しっかりと検討せよとただしたところ、2園構想は変わらない、経費削減を図った上で計画を立てていくとの答弁がありました。
まず、議案第9号、令和元年度桜井市一般会計補正予算(第4号)につきましては、衛生費について、一般廃棄物ごみ処理基本計画策定委託料について、執行できなかったが、この計画の内容とその理由、また、その後どうなっているのか、今後のごみ処理広域化についての考えについて、質疑がございました。
この事業では、国の補助率が2分の1であることから、本市に譲与されます譲与税の負担軽減と、森林整備の促進を効率よく図るため、今年度におきましては、机上による、既存の資料をもとにした森林経営管理基本計画策定業務委託としまして、330万円を執行させていただいております。