香芝市議会 2000-09-08 09月08日-01号
さらに、委員会として、これらの基本計画策定の概要について質してまいったわけでございます。基本計画の主なテーマは、基本計画方針の設定、施設計画、配置計画、周辺整備、そういった計画を具体的に検討していきたい。
さらに、委員会として、これらの基本計画策定の概要について質してまいったわけでございます。基本計画の主なテーマは、基本計画方針の設定、施設計画、配置計画、周辺整備、そういった計画を具体的に検討していきたい。
1.中心市街地商業等活性化 ──基本計画の具体策について── 去る3月1日に大和高田市中心市街地商業等活性化基本計画策定委員より市長に答申のあった本計画が、4月10日の環境建設委員会で説明され傍聴さしていただきました。策定委員もそうそうたるメンバーであり、内容は格調高くよく本市の現状を分析してあると思います。
さらにまた、2点目でございますが、中心市街地の育成という点から、本市におきましても平成12年度の予算におきまして、中心市街地活性化基本計画策定に約1,000万円の計上されております。本市におきます中心市街地活性構想につきましてお尋ねをしたいと思います。 以上の点、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○副議長(萬慶芳貞君) 1番の本市における教育の充実について、(1)、(2)、百濟教育長、答弁。
こうしたことから本市の基本計画策定など、将来あるべき市の環境構想を関係各部と調整を図っていく必要があると考えております。また、廃棄物の処理、不法投棄を含む対策については、県との調整及び立入り権、調査の実施を合わせ持っている専門的な調整機関が必要であり、こうしたことを考え合せて、今後これらの充実を図り、環境保全に対する市民のニーズに応えてまいりたいというふうに考えております。
去年9月27日、第1回大和高田市中心市街地等活性化基本計画策定委員会を開催いたしまして、現在4回目を終え、通産省へ提出すべく最終的に取りまとめを行っているところでございます。
きのうの代表質問の答弁で市長もかなり熱っぽくこの辺は主張されておったわけでございますけれども、いわゆる中心市街地の商業等の活性化基本計画策定委託料、額は1,700万相当分ですけれども、ご案内のように本市の場合は、近高の周辺で村島さんの時代にも予算を組んで、きれいなもの、企画書ができても頓挫した。
委員より「中心市街地商業等活性化基本計画策定委託料が計上されていることには賛成だが、地元の業者・商工会議所等の意欲を引き出す方策を考えているのか。」との問いに、理事者は「中心市街地活性化事業については、議会とも協議をして真のまちづくり構想を、短期・中期・長期にわたって第3次総合計画に基づき考えていきたい。」と、答弁されました。
次に、商工費では、市街地における将来像確立のための中心市街地商業等活性化基本計画策定経費、1,885万8,000円、高田川左岸ライトアップ整備工事費、460万円を計上いたしております。
平成12年度において、これらの基礎データを踏まえ、生涯学習基本計画策定委員会を組織し、生涯学習推進基本計画の策定をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(西里晴昭君) 続いて、2番の1、下水道の整備、年次ごとの計画について梅田部長、答弁。 ◎都市整備部長(梅田善久君) それでは、2番の1、下水道整備の年次計画につきましてご答弁をさせていただきます。
次に、水需給計画の見直しについて質問があり、理事者より、第六期拡張事業の開始から今日までに、水需要の動向を勘案し、平成五年度の料金改定時と七年度の市の第二期基本計画策定時に見直しを行ってきた。
今回の基本計画策定に当たって、当然細かい中身に関しては、これから基本計画をつくっていくわけですから決まっていないと思いますが、大体のおおむねな予算規模、どの程度の規模で考えておられるのか、その点お示し願いたいと思います。
以上で総括質疑を打ち切り、続いて歳出の款1議会費、款2総務費について理事者の説明に対し、委員から、第2次総合計画策定業務委託料と緑の基本計画策定業務委託料の内容について質され、理事者から総合計画は現在の「プラン2001年」が当時から比べ、特に人口フレームに大きな支障をきたしており、総合的な見直しをし、平成9年度から行っている。
来年度施策には、市民の運動もありまして、障害者のホームヘルプ事業の早朝・夜間の派遣、在宅重度身体障害者配食サービス事業、保育園・公民館の増改築、教育施設クーラー整備、環境基本計画策定や世界遺産登録事業の推進など、市民の要望が反映された事業も幾つか盛り込まれております。
款4衛生費、項2清掃費、清掃総務費、委託料におきまして、一般廃棄物処理基本計画策定委託料でございますけれども、これはどうかと質しました。これに対しまして、香芝市の一般廃棄物の適正処理のための長期的視点に立った科学的根拠に基づく将来の一般廃棄物の処理方法、あるいはその施策を明らかにするため基本計画を策定し、香芝王寺環境施設組合の施設改良に伴う資料として捻出したと、こういうことでございました。
次に第8款、土木費の質疑において、日高山団地建てかえ基本計画策定委託の内容を問われたのに対して、朱雀大路の東側の住宅85戸について、住環境整備という上で建てかえの基本計画を策定する事業であるとの答弁がありました。
ごみ質の組成分析検査資料とか、あるいはまたごみ処理基本計画策定調査委託料1,300万円を予算に計上してますけども、県のほうで既に3年前、2年前に県のごみ減量資源化基本構想はもう策定してるわけですよ。そうなってくると、何もわざわざ橿原市がこれに関してすることはないわけですよ。私はそういうふうに思うんです。
続いて、議第1号香芝市基本構想についてを議題とし、理事者の説明求めたところ、まず基本計画策定に当たっての一、二説明の後、資料に基づき、香芝市の位置づけと役割、2、都市像、3、目標フレーム、4、まちづくりの基本施策、5、地区別構想についての説明がありました。