大和郡山市議会 2018-06-25 06月25日-03号
第4次総合計画の基本姿勢1で「若い世代、子どもを産み育てる世代を増加させる施策に取り組みます」とされています。大和郡山市で子供を産み育てる世代の要望である保育園の定員増にあわせて学童保育所を整備していかなければ、子育ての切れ目ない支援に取り組んでいることにはなりません。学童保育所は、若い世代、子育て世代にとっては必要不可欠であり、大和郡山市にとっても非常に重要な事業です。
第4次総合計画の基本姿勢1で「若い世代、子どもを産み育てる世代を増加させる施策に取り組みます」とされています。大和郡山市で子供を産み育てる世代の要望である保育園の定員増にあわせて学童保育所を整備していかなければ、子育ての切れ目ない支援に取り組んでいることにはなりません。学童保育所は、若い世代、子育て世代にとっては必要不可欠であり、大和郡山市にとっても非常に重要な事業です。
これは、国語の文章になるんですけども、条文の最初と最後の部分、暴力団の排除は推進されなければならないと、ここに集約してくると思うんですけども、実際に市内で市民に不当な行為がなくても暴力団の排除を推進していかなければならない、言いかえれば不当な行為のあるなしにかかわらず暴力団そのものを排除する、これがこの条例の基本姿勢、基本理念だと思うんですけども、これもうそれでよろしいですか。
県議会でも議論が広い視野に立って、多角的に深められるためには、当事者や関係者の疑問や不安の声が奈良市にも強く示されておりますので、そうした声が丁寧に反映されて深められていく、これは行政の計画をつくる基本姿勢として当然必要なことになると思います。 とりわけ今、取り扱われているのは、子供たちが過ごす学校の問題です。教育施設の問題です。
例えば、家庭ごみの有料化や、RAKU─RAKUはうすの有料化に表れている、市民のことより、受益者負担という発想を優先する基本姿勢や、30年度から高齢者支援の生きいきクーポンの交付年齢を段階的に引き上げることなどでありますし、生きいきクーポンに関する多額の事務経費については、削減されてはいるとは言え、解決の見通しは立っていません。
続きまして、平成三十年度当初予算案の提案を行うに当たり、新年度における市政の展望と基本姿勢についての所信をあわせて申し上げます。議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 昨年十月より市民の皆様の御付託により、二期目の市政をお任せいただくに当たり、平成三十年度予算はその方向性を指し示すものと位置付けております。
そういったことで、2.5点という点数も影響しまして、平均として58.4点というような100点換算した点数の結果となっておりますけれども、それについて、他のコンセプト、この募集に当たっての意気込みですとか基本姿勢、あるいはまた、指定管理業務の根幹となります業務内容、そういった部分の提案で一定の評価が得られておりますので、今回、こういった選定結果ということでさせていただいております。
民生・児童委員の職務としましては、住民の立場に立つことが基本姿勢で、守秘義務を守りながら、担当区域内の住民の実態や福祉ニーズを日常的に把握するアンテナ的な役割、住民の個別相談に対応する世話役としての役割、福祉の内容や情報の収集に努め、住民に提供する告知板の役割、住民の福祉ニーズに対応した適切なサービスの提供が受けられるよう、行政機関、関係機関等と調整するパイプ的、潤滑油的役割、地域における生活支援の
第2期山村町政の基本姿勢についてでございます。 2回連続で無投票当選となった。第1期での政治姿勢は自分は自公政権を応援をしている。国から言われたことで抵抗したことは一度もないと議会で表明した経緯がございます。 ①第2期をスタートさせるに当たり、憲法を遵守し、多様性を尊重し、住民本位の広陵町をつくることを決意してはどうか。この方針に相入れない特定政権支持表明は、この際撤回せられたい。
平成29年広陵町議会第2回定例会の開会にあたり、広陵町長として町政運営の基本姿勢についての所信の一端を申し上げ、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 私は、先の町長選挙におきまして、無投票による負託という結果となり、2期目の町政運営をお預かりすることとなりました。
続きまして、平成二十九年度当初予算案の提案を行うに当たり、新年度における市政の展望と基本姿勢についての所信をあわせて申し上げます。議員各位及び市民の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願いをいたします。 私が市民の皆様の御付託により市政をお任せいただいてから、はや三年四カ月が経過いたしました。
先般、三月一日の開会日に市長が新年度の市政展望と基本姿勢についての所信表明をされ、いろいろな政策を打ち出されましたが、まさにいまがチャンスだと思いました。教育の質を高めることや医療・福祉の充実などはもちろん、ハード面・ソフト面についても詳しく説明された内容のまちづくりが天理で順調に進めば、大変うれしいことだと思いました。
やはりいじめられた側の立場に立つという基本姿勢は変えずに、どちらに対しても、いじめた側に対してもいじめられた側に対しても指導は継続してやっていくという方向性はずっと守っていきたいと考えております。
議会の基本姿勢を示すということであれば、必要に応じての箇所は削除した方がよいと思います。 もう一つは、あえてこの条文、改定しなければならない必要性はないと思います。以上です。 86 ◯吉村善明委員長 他にございませんか。
私の市政運営の基本姿勢は、経営視点の市政、市民サービス最優先の市政です。厳しい財政状況にあっても、今後も多様な市民ニーズに対応した行政サービスを市民の皆様の立場に立って提供するとともに、市民の皆様とのコミュニケーションを大切にし、また手を携え、暮らしてよし、働いてよし、産み育ててよしのまちづくりを進めてまいります。
だから、なぜそういう発想にならなかったのかという、この基本姿勢、基本的発想を一番問題にしているということなんです。その点、いかがなんですか。 358 ◯桑原義隆副議長 小紫市長。
市民の合意を得るためには、その情報を公開することが市に不利益をもたらすことになると判断される場合を除き、意思形成過程にあるものも含め、個人情報に関する情報以外の全ての情報を遅滞なく出すという基本姿勢が必要であり、日々の業務において行政文書を必ず作成するという組織内での事務の徹底と、メモも含めて情報開示の対象となり得るという職員の意識醸成に取り組まれることを期待するものです。
続きまして、平成二十八年度当初予算案の提案を行うに当たり、新年度における市政の展望と基本姿勢についての所信をあわせ申し上げます。議員各位並びに市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いしたいと存じます。 平成二十八年度は、「実働」の年。
②本年度以降の退職職員の見込みと組織体制の基本姿勢についてお伺いをいたしたいと思います。 ③職員数についての直近の類似団体比較としてどうかをお聞きいたしたいと思います。 なお、この質問につきましては、具体的に質問事項が今掲げておりませんが、自席での質問でその内容を少しお聞きさせていただきますので、御了承いただきたいと思います。 壇上からの質問につきましては、以上でございます。
今年から生活困窮者に対応する担当係を設置されましたが、債権回収と生活再建の二つを基本姿勢に取り組むことが求められています。これについてどのようにお考えか、お尋ねいたします。 次に、地方自治法第九十六条により特別の条例として制定をするもので、債権の放棄に当たっては、具体的・限定的に適用すべきであり、これについての基本的な考え方をお尋ねします。
そのような認知症の方への接し方としては、驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけないの3つのないが基本姿勢と言われております。相手の言葉を使ってゆっくりと確認し、本人の気持ちを察し、共感を示すことで本人に対して安心感を与えることができます。 そして、現在、御所市において徘回等で身元不明のまま保護されている高齢者はおりません。