香芝市議会 2000-03-03 03月03日-01号
市政に取り組む基本姿勢といたしましては、引き続き市民参加と、そして連携による市民が主役のまちづくりを推進してまいります。 現在、依然として景気が低迷し、厳しい財政事情でありますが、都市の骨格となる基盤整備を切れ目なく着実に進めながら、新たにソフト面の事業にも力点を置いて効果的な施策の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
市政に取り組む基本姿勢といたしましては、引き続き市民参加と、そして連携による市民が主役のまちづくりを推進してまいります。 現在、依然として景気が低迷し、厳しい財政事情でありますが、都市の骨格となる基盤整備を切れ目なく着実に進めながら、新たにソフト面の事業にも力点を置いて効果的な施策の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
そして、平成十二年度を最終年度とする奈良市の新総合計画に引き続き、平成十三年度よりの次期総合計画をつくり上げることを基本姿勢といたしております。したがって、新年度におきましては、現在の総合計画の総仕上げを行い、この間の社会・経済情勢の変化に伴う新たな課題にも積極的に対応し、世界遺産を指標とする奈良市の将来都市像を定め、新世紀のまちづくりに向け、計画策定に取り組んでまいります。
続きまして、平成十二年度予算の提案に先立ち、新年度における市政の展望と基本姿勢について所信を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 私は平成八年五月に再度市政を担当させていただき、今日まで市民本位の開かれた市政の推進を基本とし、「輝き・潤いのある天理市の創造」を目指して、各般にわたる行政課題に誠心誠意取り組んでまいりました。
市長の予算に対する基本姿勢を教えてください。 市長も市民への直通便をされていますが、私も最近知った一例を申し上げます。大阪府下の交野市の総合体育館についての住民アンケートのことであります。市民1,000人に、体育施設をつくるとしたら、あなただったら幾ら負担しますかというものであります。
今後も業者の自助努力等、市内業者育成という基本姿勢を堅持しながら適正な入札契約制度の構築についてJV制度も含めて広く検討していきたいと考えているところでございます。ちなみに、平成10年度におきます市内業者への工事発注の件数を申し上げますと、これは入札に係る件数につきましてでございますが82件がございまして、そのうち59件ということで、72%でございます。
その理念を背景にして、コンセプトといいますか、概念といいますか、奈良市は、今日まで開発と、そして自然を守るという、そのバランスを保ちながら国際文化観光都市としてのいわゆるイズムを浸透させていくと、これが奈良市の基本姿勢ではないかと思っております。
長引く不況の中、リストラ、失業等、不安と先不透明な厳しい社会状況の中、大きく変わる社会システム、生き方、ニーズの多様化など大きな変革期を迎えた現在の状況ではございますが、市政は最大のサービス産業であるとの人間意識を基本姿勢にまちづくりを進めておられます市政に対し、今回特に市民の皆様の要望の多い、安心と安全に関するまちづくりと、そしてごみ収集に関する問題、2点につきまして質問をさせていただきます。
このような大きな時代の潮流の変化に対応していきながら、やはり自然と、そして人と多くの文化面を取り入れた構想というものを考えていかなきゃならないなと思っておりますし、21世紀における香芝市のあるべき姿を求めまして、私も市長就任以来、協調と対話を基本姿勢にしながら、まちづくりに対する取り組みを行ってまいりました。また、市政の運営を図ってまいりました。
思いを同じくして、文字どおり21世紀の幕あけを前にした明年、1999年、平成11年こそ、歴史の扉を開くに当たりまちづくりの基本姿勢を整える年であると思います。香芝市が生涯にわたり安心をして住み続けられるまちの構築を目指し、どこの市よりも先駆けて市民本位の思い切った施策を立案し、そして勇気のある決断を期待するものでございます。
次に、基本姿勢です。これについては市長に答弁を求めます。このまま介護保険制度が開始されれば、3月議会の答弁でもありましたように、現在受けているサービスが受けられなくなる、そうしたケースが出てまいります。介護保険制度が導入されても、現在の福祉水準は守るのか、それとも国が決めた制度だからと福祉の後退を許すのか。福祉水準を維持するためには一般会計からの繰り入れも必要になることと思います。
一、基本姿勢として、本市の都市目標「歴史と文化と自然が生きづく活力とうるおいのある都市」の実現に向け、均衡ある市政の発展と市民の福祉の充実のため、公共性、公正性、効率性に根ざした最適な施策の選択が重大であるとあります。
私は市民の皆さんと対話と信頼を、市政に取り組む基本姿勢として、いつも市民生活を念頭に置きながら、香芝らしいまちづくりを着実に進めていきたいと考えております。昨年は、できるだけ多くの方々とお会いし、いろんな角度からまちづくりにつきまして大いに話をし、意見を聞いてまいりました。
その辺の基本姿勢をぜひとも伺いたいというふうに思います。 あとの生活保護の問題に関しても、やはりこれ、先ほども言われたんですけど、本当に市民への制度の徹底ですね、これやっていかないと、今先ほども言いましたけど、医療費で生活が大変になってるという、そういう人たちが実際にたくさんいらっしゃるわけです。今後、介護保険が導入されてきたら、これにかかわって、ますます生活保護の方がふえていくと思いますし。
来年度予算編成の基本的な考えを問われたのに対して、長引く不況の中、本市の財政状況も厳しく、特に公共事業の占める割合が高く、八木駅前の整備事業等に加えて、リサイクルプラザの建設、そして将来的には新炉の建設費も入ってくることから、削れるものはどんどん削っていかなければならない一方で、借金をしてでもふやさなければならないものもあるので慎重に議論し、国の補助金等でより有利な起債を利用しながら予算を組んでいくという基本姿勢
これにつきましては我々は謙虚にやっぱり耳を傾け、そして正すべきものは正さなくっちゃいけないと、私は基本姿勢にあるわけでございまして、昨今そういう意味で官々接待等々、またいろいろ旅費等の問題、またその他いろいろな問題が出ております。
国の基本姿勢は、これまでの特別対策について、おおむねその目的を達成できる状況になったことから、現行法の期限である三月末をもって終了することとし、教育、就労、産業等のなお残された課題については、その解決のため、一般対策に加えつつ対応すると地対協意見具申に述べられています。
私は市民との対話と信頼の香芝市政を進めることを、市政に取り組む基本姿勢として、これからは市民生活を念頭に置いた香芝らしさのまちづくりを着実に進めてまいりたいと考えておるわけでございます。
続きまして、平成九年度予算の提案に先立ち、新年度における市政の展望と基本姿勢について所信を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
また、先ほどからご指摘ございますように現在は依然として厳しい財政環境であることも事実でございまして、そうした中での都市基盤整備、さまざまな問題や山積した課題を持っておるわけでございますが、そうした中で予算編成、こうしたものも含めながら、基本姿勢といたしましては常に相違と工夫をしながらこの厳しい時期を乗り越えていかなきゃならない。
これが今回行われる地方行革の基本姿勢であり、この基本姿勢がなければ、地方自治の確立はないと思います。行革大綱を策定した今、国の地方分権推進計画策定を待つまでもなく、奈良市の英知を結集され、一歩も二歩も進んだ、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図っていただきたいと強く要望するものであります。 市制百周年記念事業については、次の百年、新世紀へのかけ橋でなければならない、私も同感でございます。