奈良市議会 2016-06-03 06月03日-01号
まず1点目は、法人の基本的な経営感覚の欠如について、改革をどのようにされるのかお尋ねいたします。 ○議長(浅川仁君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 経営改革をどうするかということで、これは市役所本体も、いわゆる経営感覚ということについては、従来からも民間に比べれば乏しいというふうに指摘をされてきたところでございます。
まず1点目は、法人の基本的な経営感覚の欠如について、改革をどのようにされるのかお尋ねいたします。 ○議長(浅川仁君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 経営改革をどうするかということで、これは市役所本体も、いわゆる経営感覚ということについては、従来からも民間に比べれば乏しいというふうに指摘をされてきたところでございます。
一般被保険者の療養給付費の関係でございますが、今、議員おっしゃいましたように、これ最終の決算という形になりますので、細かい分析はあれなんですけれども、基本的にはその実績に基づいた形で今回、減額になっているということでございます。 以上でございます。 ○議長(楠本) ほかに。 はい、鎌倉議員。 ◆8番(鎌倉) 8番、鎌倉です。
だから、基本的に言った、言わないの話になると困るので、大事な部分なので、これは文面で出していただくのが普通だと思うんですよ、私は。契約の問題ですから、ちょっとした工事変更で5万とか10万の問題ではないので。
奈良県の中小企業振興基本条例ですが、現在のところは、残念ながらあくまで基本条例であって、個別具体的な施策まで盛り込まれていないと言わざるを得ない状況かと思います。
以上 建設常任委員会報告 所管事務調査報告 平成28年6月2日に建設常任委員会を開催し、「県道橿原神宮東口停車場飛鳥線(新設)と市道路等の交差点における安全対策について」、「公営住宅整備基本構想策定業務について」担当理事者から説明を受け、それに対して質疑を行った。
まず、橿原市観光基本計画をつくるまでの過程はと問われたのに対し、橿原市観光基本計画は、今後、投資すべきターゲットを明確にするために立てるもので、委託事業として業者に発注し、現在実施している事業の効果を確かめるために、観光の動向調査、市民向けのアンケート、本市に対するGAP調査、インバウンドで来られている方へのインタビューやアンケートを実施し、本市の向かう方向性を考えたいと答弁があり、それに対し、コンサル
平成28年5月9日に「平成28年度事業計画調書について」、6月2日に「県道橿原神宮東口停車場飛鳥線(新設)と市道路等の交差点における安全対策について」と「公営住宅整備基本構想策定業務について」、建設常任委員会を開催しました。 内容については、既にご配付いたしております建設常任委員会所管事務調査報告のとおりですので、ご了承願います。
そこで、災害対策の強化を図るため、災害対策基本法が改正されまして、避難行動要支援者制度が創設されました。この制度は、災害時に自力または同居家族の助けで避難できない方々を自治会、自主防災組織、民生委員、近所の方など地域の助け合いで支援する制度でございます。
続きまして、住宅計画についてでございますが、平成十八年に住生活の安定の確保及び向上を図るため、都道府県住生活基本計画の策定などが盛り込まれました住生活基本法が施行されました。
まず、学びの基本となる読書教育及び読書環境充実について、本市の子ども読書活動推進についてお伺いしたいと思います。 現在、市内各小中学校の読書教育活動の状況を見るとき、半数以上の学校が朝の時間に読み聞かせ活動を行っているようになってきています。読書教育の現場での活性化、学力向上を基盤としても、読書教育推進は欠かせないことでございます。
まず、基本的な考えとして、「きぼう号」は交通弱者のバスであること、そして、本市地域公共交通活性化協議会が住民からニーズ把握のために実施したアンケート調査で「きぼう号」への不満として、1、目的地まで時間がかかり過ぎる、2、乗りたい時間に運行されていない、3、空白地帯があること、4、停留所まで遠いことが挙げられておりました。
まず、今回の事案についてでございますけれども、基本的にしっかりと冷静沈着になり討議をされなければならないという前提が当然あるわけでございます。損害を与えた、だったらきちんと賠償の責任を果たせばよいということであり、損害を与えたから相手を殴りつけろ、例えば人の物を盗んだら手を切ってしまえといったような論理は、とてもじゃないがのむわけにはいかない。
本市としましても、事業内容等につきまして、交付金及び本市総合戦略の趣旨にかなうものとなるよう、商工会議所と十分協議を行った上で、本市総合戦略の基本項目の1つである「本市における安定した雇用を創出する」分野における地域産業の振興や地域雇用の創出、及び「大和高田への人の流れをつくる」の中における集客力の向上と人的交流の拡大を図るため、今回の申請に至ったものでございます。
施設概要及び庁舎内の執務室の配置等については、平成27年11月2日の市庁舎建設事業等に関する特別委員会でご説明しました基本設計図から大きな変更はございません。お手元の資料の面積比較表をごらんください。庁舎、観光施設及び附帯施設の提案書と実施設計書における床面積を比較しております。
やっていただいた業務につきましては、前提条件の整備、基本仕様及び基本性能の検討、それから事業費の概算、最適事業手法の選定。そのときに事業化手法の検討に当たりまして、事業スキームの詳細検討でありますとか、支払に対するサービスの価値、バリュー・フォー・マネーですね、VFMと言いますが、支払に対するサービスの価値の検討、それから総合評価並びに市場調査も行っていただいております。
まず、4月14日の委員会においては、議会基本条例の検証結果による申送り事項についての協議を行い、第4条第3項に係る申送り事項である陳情等の取扱いについては、過去1年間分や今年度に提出される陳情書等を、取扱指針案に照らし合わせて検証を行った後、平成29年度から運用を開始することを確認するとともに、検証方法の案を次回の委員会までに正副委員長から事前に委員に示し、各委員が会派等内での意見集約を行い、協議することとしました
今の状況は、あそこに展示といいますか、現物をさせていただいている、基本その箸でおいしく食べていただくということでございますので。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(笹井由明君) 10番、奥本君! ○10番(奥本隆一君) 私、食育の観点からであれば、小学生のほうに箸を。低学年の間から、箸の持ち方とかのことですればいいんだと思うんですけど。 中学生は、女性も男性も手の大きさもいろいろ違うから。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議会運営委員会会議録 1 日 時 平成28年4月27日(水) 午前10時 2 場 所 第2会議室 3 調査事項 1 議会基本条例の検証結果による申送り事項について 2 議会基本条例の検証について 3 臨時会の招集請求
社会が大きく変動し、多様化が進む21世紀にあって、変化を恐れず、むしろわくわくする挑戦の機会と捉えることで人生をより楽しむことができるとの視点から基本理念を定め、本市の教育の基本的な方向性を三つの基本方針にまとめました。 基本理念では、そのことを端的に「遊ぼう」「学ぼう」「生きよう」という表現で表しております。そして、それぞれの意味するところを柱書きの中に記載しております。
24 ◯樋口清士委員 基本的にこれも従来どおりということになると思いますが、先進地視察についても調査としてやっているわけですが、それについても、やるかやらないかは、基本的には委員会の中で諮られているはずなんですね。