橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09
財政上の負担を強いられることを認識しつつも、住民の福祉の増進、これに努めるというのが地方自治法第2条ですけれども、例えば中学校を卒業するまで窓口での立替え払い、2割負担をなくすとか、市の公共交通の空白地域、これに対してきめ細かい公共交通のバスの運行の拡充など、子育てしやすい橿原市をよりよく進めていくことを提案して反対といたします。
財政上の負担を強いられることを認識しつつも、住民の福祉の増進、これに努めるというのが地方自治法第2条ですけれども、例えば中学校を卒業するまで窓口での立替え払い、2割負担をなくすとか、市の公共交通の空白地域、これに対してきめ細かい公共交通のバスの運行の拡充など、子育てしやすい橿原市をよりよく進めていくことを提案して反対といたします。
まずは令和3年度の決算に向けて、昨年の決算が不認定になったことについて、地方自治法第233条第7項の規定によれば、決算の不認定を踏まえて必要と認める措置を講じたときは、速やかに当該措置の内容を議会に報告するとともに、これを公表しなければならないとあります。
次に、報告第52号から第63号につきましては、6月定例市議会以降において、和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分いたしました12件について御報告するものでございます。 報告第52号は、中山町地内において、本市の消防ポンプ自動車が自治会所有の掲示板と接触した事故に対する賠償でございます。
5番 笹 井 由 明 6番 山 村 美咲子(副議長) 7番 坂 野 佳 宏 8番 谷 禎 一 9番 吉 村 裕 之(議長) 10番 吉 村 眞弓美 11番 岡 本 晃 隆 12番 青 木 義 勝 13番 岡 橋 庄 次 14番 八 尾 春 雄 2 欠席議員は、なし 3 地方自治法第
内容は、デジタル社会形成関係法律整備法において地方自治法の一部改正で直接請求に係る署名簿への押印廃止が明記されたことにより、市民投票条例においても同条例7条で市民投票の実施を請求するための署名簿に押印を必要としていたことから、行政手続き上の市民の負担を軽減し、市民の利便性を図るとともに現在の社会情勢に沿って押印を不要とするための改正を行ったところでございます。
次に、今期定例会で付議されます、本日、市長が提案されます議案等につきまして、議事日程第1号のとおり、まず、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告案件2件については、一括議題に供した上で市長から内容の説明を受け、通告による質疑の後、承りおくことになります。次に、人事案件2件をそれぞれ議題に掲げ、市長から提案理由説明を受け、質疑を省略し、通告による討論を経て表決することになります。
本件につきましては、過日、理事会で承認されました令和3年度橿原市土地開発公社の決算について、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。 まず、収益的収入におきましては、5,059万2,209円となっております。主なものとして、市からの買戻し等による土地売却収益が4,240万9,606円で、売却面積が2,081.86平方メートルでございます。
また、昨年、総務部長の答弁にありましたけども、令和6年度の固定資産の評価替え、それに伴い税収が少なくなるという答弁もありましたけれども、扶助費を含む義務的経費、決算特別委員会では135億円、その答弁がありましたけれども、貧困ビジネスの食い物にされないように、その増加は避けられない中ですけれども、市民の福祉の増進に地方自治法第2条に基づいてどのように努めていくのか答弁をしてください。
以上2件は、地方自治法第180条第2項の規定により報告されるものです。2件は、先例により、開会日に市長から説明を受け、通告による質疑の後、承りおく扱いとなりますので、ご承知おき願います。 次に、議案第51号から、先例等を踏まえ、本会議での審議とするか、関係委員会に審査を付託するか、ご協議願います。 議案第51号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第5回)。
美津代 5番 笹 井 由 明 6番 山 村 美咲子(副議長) 7番 坂 野 佳 宏 8番 谷 禎 一 9番 吉 村 裕 之(議長) 10番 吉 村 眞弓美 11番 岡 本 晃 隆 12番 青 木 義 勝 13番 岡 橋 庄 次 14番 八 尾 春 雄 2 欠席議員は、なし 3 地方自治法第
4番 山 田 美津代 5番 笹 井 由 明 6番 山 村 美咲子(副議長) 7番 坂 野 佳 宏 8番 谷 禎 一 9番 吉 村 裕 之(議長) 11番 岡 本 晃 隆 12番 青 木 義 勝 13番 岡 橋 庄 次 14番 八 尾 春 雄 2 欠席議員は、10番 吉 村 眞弓美 3 地方自治法第
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたします。 10 ◯中谷尚敬議長 説明は終わりました。 これより議員提出議案第3号の修正案に対する質疑を行います。 質疑の通告がございますので、発言を許可いたします。
5番 笹 井 由 明 6番 山 村 美咲子(副議長) 7番 坂 野 佳 宏 8番 谷 禎 一 9番 吉 村 裕 之(議長) 10番 吉 村 眞弓美 11番 岡 本 晃 隆 12番 青 木 義 勝 13番 岡 橋 庄 次 14番 八 尾 春 雄 2 欠席議員は、なし 3 地方自治法第
本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づく軽易事項として専決処分をいたしました和解及び損害賠償の額の決定についてでございます。 本件は、東九条町地内におきまして、市道と横断側溝の段差により歩行者が転倒され、負傷した事故に対する賠償でございます。 御了承賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(北良晃君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。
私自身は副市長の兼業のところ、地方自治法であるとか、そのあたりの確認はいたしておりましたけれども、今回のように地方税法までは、私自身の確認も至っておりませんでした。
本件は、ただいま御報告申し上げましたとおり、副議長山本憲宥君より辞職願が提出されましたので、地方自治法第108条の規定によりお諮りいたします。 山本憲宥副議長の辞職を許可することにいたしまして御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 異議なしと認めます。 よって、山本憲宥副議長の辞職を許可することに決定いたしました。
5番 笹 井 由 明 6番 山 村 美咲子(副議長) 7番 坂 野 佳 宏 8番 谷 禎 一 9番 吉 村 裕 之(議長) 10番 吉 村 眞弓美 11番 岡 本 晃 隆 12番 青 木 義 勝 13番 岡 橋 庄 次 14番 八 尾 春 雄 2 欠席議員は、なし 3 地方自治法第
実施地区等については、広く公に募られたものではなく、任意に特定され、契約を行う行為は随意契約となりますが、随意契約によることができる場合は、地方自治法施行令第167条の2第1項に定められており、この契約を行おうとする理由は、第2号の競争入札に適しない契約をするときを適用するとのことであります。
5番 笹 井 由 明 6番 山 村 美咲子(副議長) 7番 坂 野 佳 宏 8番 谷 禎 一 9番 吉 村 裕 之(議長) 10番 吉 村 眞弓美 11番 岡 本 晃 隆 12番 青 木 義 勝 13番 岡 橋 庄 次 14番 八 尾 春 雄 2 欠席議員は、なし 3 地方自治法第