奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そこで、今年度から開始をいたします企業版ふるさと納税と国の地方創生拠点整備交付金を活用され、鴻ノ池運動公園を再整備する機会を踏まえて、新たにスケートボードパークを設置されるとのことでありますが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお答えください。 続きまして、消防行政について、消防局長にお伺いいたします。
そこで、今年度から開始をいたします企業版ふるさと納税と国の地方創生拠点整備交付金を活用され、鴻ノ池運動公園を再整備する機会を踏まえて、新たにスケートボードパークを設置されるとのことでありますが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお答えください。 続きまして、消防行政について、消防局長にお伺いいたします。
そのことから、今年度から開始をいたします企業版ふるさと納税と国の地方創生拠点整備交付金を活用し、鴻ノ池運動公園を再整備する機会を捉えまして、新たにスケートボードパークを設置する予定をいたしております。 検討中のスケートボードパークにつきましては、上級者だけではなくて初心者についても気軽に体験できる施設として、様々なレベルに対応できるものを考えております。
本市の今年度予算に、旧奈良監獄周辺エリア活性化事業として1億4168万円が盛り込まれましたが、その財源に国の地方創生拠点整備交付金を2分の1、企業版ふるさと納税を2分の1充当すると説明されています。 この日の会見では、同プロジェクトについて、総事業費約5億2000万円、その中身は運動公園エリアと旧奈良監獄エリアとがあり、それぞれ2億6000万円となる。
特に来年度につきましては、旧奈良監獄を中心としたまちづくりにつきましては奈良市の魅力を創出する事業と位置づけており、国に対しましても地方創生拠点整備交付金の申請を行っております。
指定管理者制度を導入したはしお元気村では、朝市を充実させるべく、地方創生拠点整備交付金を活用して、レストラン跡を地域のにぎわい拠点として常設店舗型のマルシェを整備してまいります。本町を含む10市町村の広域化によるごみ処理施設につきましては、2023年度の稼働に向けて着実に進められています。
特にまちづくりに向けた今年度地方創生推進交付金、地方創生拠点整備交付金については、3月に第1回目の募集受付が終了していますが、6月に第2回の募集受付が予定されております。奈良県内の各市町村についても当該取り組みについて積極的に活用されていると聞き及んでいます。当該募集は、6月第2回募集申請受付の後、8月上旬に採択事業の公表、8月下旬に地域再生計画の認定、交付決定を予定されております。
歳出の主な内容といたしましては、地方創生拠点整備交付金事業として実施いたしますJR柳本駅の駅舎改修費用のほか、コミュニティ助成事業による自治会館及び集会所の整備に対する補助、旧市立病院跡地に係る不動産鑑定委託、二階堂地区浸水対策に係る基本設計業務委託等に伴う増額補正となっております。
歳出の主な内容といたしましては、地方創生拠点整備交付金事業として、JR柳本駅舎改修の整備費用ほか、コミュニティ助成事業による自治会館及び集会所の整備費用、旧市立病院跡地に係る不動産鑑定委託料、二階堂地区浸水対策に係る基本設計業務委託等に伴う増額補正であります。 これらの歳出に対し、歳入として国庫・県支出金、基金繰入金、繰越金及び市債等により収支の均衡を図ったものであります。
それと同時に、生産性革命に資する地方創生拠点整備交付金というのが600億円ついています。もうちょっと規模の大きい、要するに通勤の問題がかかってきます。大きくすると車でしかないけどもそこまではならない。そういった企業について、電車で今行っているけども駅のつくりかえとか整備とかいうものに使えるんですよね。
そのうちの、こちらにつきましてはハード整備で、名前がよく似ておりますが地方創生拠点整備交付金ということで、それを充当しておりまして、交付率がこれも2分の1ですので、3,246万円の町の持ち出しという形になっております。 あと、まだ事務用品をこちらで買ったりとか、この土地を今地域振興の株式会社から借りておりますので、そちらに使用料を払ったりというのもあります。
本案は、地方創生拠点整備交付金の事業計画に基づく天理市立総合体育館の興業目的によります利用及びボルダリング場の新設に伴う利用料金等に係る規定について、所要の改正をしようとするものでございます。 続きまして、議案第五十九号から議案第六十四号までの六議案についてを一括して御説明いたします。
次に、市内の体育施設の現状についてでございますが、国の地方創生拠点整備交付金事業といたしまして、市立総合体育館の整備について、今月の下旬から順次工事に入ってまいる予定でございます。
次に、議案第五十八号、天理市体育施設条例の一部改正についてでありますが、本案は、地方創生拠点整備交付金の交付を受けて行う市立総合体育館の改修に伴い、平成三十年四月一日より一般利用と興業目的利用との差別化を図るため、興業目的及びボルダリング場の利用料金等を新設するため、本条例の一部を改正をしようとするものであります。
9月に開催された「県・市町村地方創生連携会議」におきまして、「地方創生拠点整備交付金」の説明があり、10月に同事業の地方相談会に出席いたしました。
歳出の主な内容といたしましては、 地方創生推進交付金事業及び地方創生拠点整備交付金事業として天理市立総合体育館関係施設の整備費用、そのほか、 コミュニティー助成事業による自治会集会所の整備及び防災設備整備費用、保育所維持管理事業として、やまだこども園の下水道管取替修繕に伴う増額補正であります。 これらの歳出に対し、歳入として国庫支出金、繰越金及び市債等により、収支の均衡を図ったものであります。
歳出の主な内容といたしましては、地方創生推進交付金事業及び地方創生拠点整備交付金事業として、天理市立総合体育館関係施設の整備費用、そのほか、コミュニティ助成事業による自治会集会所の整備及び防災設備整備費用、保育所維持管理事業として、やまだこども園の下水道管取替修繕に伴う増額補正でございます。
また、具体的な事業として、平成28年度におきましては、地方創生推進交付金事業として、産業活性化のための「活力あふれるまちづくりブランド戦略展開事業」及び子育て世代の移住促進のための「家族の形がココに~広陵Countryプロジェクト~」の2事業と、地方創生拠点整備交付金事業として、西谷公園の管理事務所を地域住民のサロン機能を強化するための複合施設へと改築する施設整備事業「広陵ローカルイノベーション事業計画
ハードにつきましては、地方創生拠点整備交付金という名前の交付金がございまして、これは2分の1の補助でございます。残りの2分の1は、ではどうするか。起債を充てさせていただいて、またその起債の半分に50%の交付税の算入もある。ですから、大体75%の国の手当てがあるという有利な財源でございます。
また、西谷公園集会所整備といたしまして、地方創生拠点整備交付金の採択を受けることができましたので、設計委託料に850万円、整備工事に3,350万円、管理備品として700万円の西谷公園整備としては、合わせて4,900万円を計上しております。 その下の下水道事業特別会計繰出金につきましては、消費税の支払い増に伴う繰出金となっております。
補正の主な内容は、国の補正予算第2号に伴います事業として、臨時福祉給付金事業経済対策分や地方創生拠点整備交付金事業、また退職者の増に伴います退職手当などの増額を行う一方で、年度末における予算の執行状況を把握したなかで、不用額等の減額を行い、あわせて国県支出金等の歳入額の確定による財源調整を行うものでございます。