生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 企画総務委員会 名簿 開催日:2022年03月16日
1 日 時 令和4年3月16日(水) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 1 審査事項 (1) 議案第13号 生駒市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて (2) 議案第16号 生駒市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正 する条例の制定について (3) 議員提出議案第2号 地方創生
1 日 時 令和4年3月16日(水) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 1 審査事項 (1) 議案第13号 生駒市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて (2) 議案第16号 生駒市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正 する条例の制定について (3) 議員提出議案第2号 地方創生
これらの取組につきましては、国からの財源であります新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を主として活用しておりまして、予算としては約5億円を計上いたしております。 具体的には、道路管理台帳のデジタル化などでありますが、これは行政運営コストの削減ということのみならず、市民にとっても利便性の向上にもつながるものであると考えております。
また、コロナ禍において、感染症対策や公共交通の利用促進につながる様々な事業者支援として、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して実施しているところでございます。
本年2月、総合計画の策定に当たって諮問された広陵町総合計画審議会の広陵町総合計画の策定についての答申では、総合計画の推進に当たっては、下記の事項に十分配慮し、各施策を着実に実施いただくよう要請しますとし、3項目を挙げ、その一つに、地方創生に向けた対策のより一層の推進を挙げられています。
5点目として、人口減少克服や地方創生に対する方策、予算措置はどのように考えているのか。 6点目として、地域振興基金40億円は繰替運用中ですが、運用期間は令和5年3月31日までとなっています。令和4年度当初予算には返済予算が計上されていませんが、返済をどのように考えているのかお伺いします。 次に、県の重症警報についてお伺いします。
やはり人口ビジョンで示しております定住人口の上昇は緩やかなカーブを描くということもあるんですけれども、やはり観光、レジャーで本市に訪れる交流人口や、物産物を購入していただけるといった関係人口の増加も、地方創生には欠かせないというふうには考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第12 議員提出議案第2号 地方創生と感染症対策に資するデジタル化の推進を求め る意見書について 613 ◯中谷尚敬議長 日程第12、議員提出議案第2号、地方創生と感染症対策に資するデジタル化の推進を求める意見書
4年度生駒市一般会計補正予算(第1回) 議案第29号 第2阪奈2号橋(一般部)予防保全補修工事変更請負契約の締結 について 日程第10 議案第30号 令和3年度生駒市一般会計補正予算(第15回) 日程第11 議員提出 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める 議案第1号 意見書について 日程第12 議員提出 地方創生
令和4年度の事業費は600万円で、3か年計画で地方創生推進交付金2分の1を活用いたします。 一覧表の次のページをお願いいたします。 次からは、社会資本整備総合交付金事業となります。 まず、32番、箸尾準工業地区道路整備事業です。準工業区域内の基盤整備の一環として、区域内縦断道路の整備を進めます。令和4年度は、道路改良工事で2億5,000万円を計上しております。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するもので、主な内容は感染対策を施した高規格救急自動車の購入やインフルエンザ予防接種費用を無償化、又は費用を助成するもの、また自宅療養者等に対する感染症対策用品の購入、さきめしいこまプレミアムキャンペーンや利子補給等のコロナの影響をうけている事業者への支援、また個別最適な学びを叶えるAIアプリをモデル校に導入すること、
一般部)予防保全補修工事変更請 負契約の締結について………………………………………………… 161 〃 議案第30号 令和3年度生駒市一般会計補正予算(第15回)…………………… 161 議員提出 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の 議案第1号 創設を求める意見書について………………………………………… 162 議員提出 地方創生
それらの財源といたしましては、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当いたしております。 次に、報告第8号から第22号につきましては、12月定例市議会以降におきまして、和解及び損害賠償の額の決定について専決処分をいたしました15件であります。
市長提出議案等について (3) 追送議案について 1) 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第1回) 2) 第2阪奈2号橋(一般部)予防保全補修工事変更請負契約の締結について (4) 議員提出議案について 1) 議員提出議案第1号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を 求める意見書について 2) 議員提出議案第2号 地方創生
(「はい」との声あり) 45 ◯福中眞美委員長 2議案の取扱いについてご協議願うものですが、まず令和4年度生駒市一般会計補正予算(第1回)については、内容が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した施策に係る補正予算案であることから、議案説明会での説明を踏まえ、予算委員会
はたくさんあるというふうに認識しておりますけれども、十分関係部局と調整をしていく必要はありますけれども、妊娠中や出産前後の負担軽減を図る家事育児支援制度の充実や独自性のある子育てサポート事業、買物等リフレッシュを図ってもらうため、理由を問わない一時預かり、就学後は長期休業中の子どもたちの居場所づくりの創出、外国語教育の充実、あるいは郷土学習の推進等、さらなる特色のある教育の実施など、子育て世代に魅力あるまちづくりを行う地方創生
3: ● 福田倫也委員 地方創生臨時交付金に対する目的の内訳についてお聞きしたいと思います。
子育て世帯への臨時特別給付金につきましては、国より現在、給付対象外である所得制限超過世帯等に対し、自治体の判断で新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を認める方針が示されました。
後半分の財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ですが、それはコロナ禍で苦しんでいる人々の救済にこそ活用すべきです。また、先にも述べたように、高所得世帯に給付金を支給すると、それは貯蓄、投資等の資産運用に回り、更に経済格差を拡大させます。 以上が主な反対理由です。
あと半分の財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ですが、それをここで使うのも税の無駄遣いであり、それはコロナ禍で苦しんでいる人々の救済にこそ活用すべきです。また、先に述べたように、高所得世帯に給付金を支給すると、それは貯蓄、投資等の資産運用に回り、更に経済格差を拡大させてしまいます。 以上が主な提案理由です。税の無駄遣いと経済格差助長を防ぐため修正案を提出いたします。
今回の補正の財源についてでございますが、全額国の地方創生臨時交付金(事業者支援分)を充当させていただいております。 次に、14、15ページの歳出をお願いいたします。 5款農商工費におきまして、3種類の補助金を計上しております。