香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
また、地方財政につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大への対応と地域経済の活性化の両立を図りつつ、新たな日常の実現に取り組むとともに、激甚化、頻発化する災害への対応のための防災・減災、国土強靱化を推進するほか、地方創生を推進するとしており、今後もこうした国の動向を絶えず注視しながら適切に対応する必要があります。
また、地方財政につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大への対応と地域経済の活性化の両立を図りつつ、新たな日常の実現に取り組むとともに、激甚化、頻発化する災害への対応のための防災・減災、国土強靱化を推進するほか、地方創生を推進するとしており、今後もこうした国の動向を絶えず注視しながら適切に対応する必要があります。
こちらの一番上段でございます新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、こちらの668万円を充てさせていただいてる分が市の単独分となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。 ◆4番(筒井寛) 市の負担分ということで668万円はあるんだけれども、その入の先は国庫、国庫補助金であると。
◆1番(芦高清友) スクール・サポート・スタッフ、当初というか、今年度はコロナのこともあったので同じ名前で国の地方創生臨時交付金で出たものがあった。昨日河杉議員のところでもありましたけども、それがあるのでちょっとややこしいんですけども、当初は、言うたら本来はというか、教員の業務支援で入るものなんです。
まず、1点目の質問をいたしますが、香芝市の地方創生について伺います。 香芝市も総人口が減少する局面に入ったということで、市の新しい基本構想案について書かれております。香芝市の人口推計についてどのようなビジョンを持っているのか伺いたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(中村良路) それでは、中山武彦議員の1回目の質問に対しまして答弁お願いします。 堀本企画部長、答弁。
現状では複数の教員で端末を共有することになっており、接触の感染リスクがあるということから、コロナ感染症対策の地方創生臨時交付金を活用して、前倒しで整備させていただくという理由でございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) それは別にいいんですよ。
支援につきましても、今現在やっております地方創生臨時交付金の活用をはじめとして国、県の補助制度や交付制度にも注視しながら、動向も見ながら、適宜必要と思われるような対策や支援策のほうを検討してまいりたいと考えます。 以上です。 ○議長(中村良路) 中谷議員。
そこでまず、新型コロナウイルスの感染症対応の地方創生臨時交付金につきまして質問いたします。 香芝市は、これまで地方創生臨時交付金を活用してどのようなことを実施してきたのか伺いたいと思います。 これで壇上から1回目の質問を終わります。 ○議長(中村良路) それでは、中山武彦議員の1回目の質問に対しまして答弁をお願いをいたします。 はい、遠藤企画部理事、答弁お願いします。
令和2年8月18日に都市経営市民会議を開催し、昨年度に地方創生推進交付金を活用し実施した事業についての効果検証及び第5次香芝市総合計画の策定について審議をいただきました。総合計画については、各委員から施策の方針等について様々なご意見をいただきましたので、各所管と共有し素案をまとめていきたいと考えております。 次に、8月11日まで受付をいたしました特別定額給付金事業について申し上げます。
さきの中谷議員の一般質問におきまして、新型コロナウイルス感染症への対応としての一般財源4億1,563万5,000円を含むコロナ対策としての全体事業費のご質問に対しまして、地方創生臨時交付金の第1次補正予算における実施計画の内訳をご答弁申し上げました。ご質問の趣旨と答弁内容が相違してございます。正しくは、全体事業費につきましては、特別定額給付金事業を含む91億8,561万9,000円でございます。
まずは、1次補正予算での地方創生臨時交付金についてはどのような取り組みを行ったのかお教えください。 ○議長(中村良路) はい、堀本企画部長、答弁。 ◎企画部長(堀本武史) 国の第1次補正予算における地方創生臨時交付金につきましては、本市の交付限度額は2億4,131万5,000円となっております。
また、地方財政につきましては、少子・高齢化に対応した人づくり革命や防災・減災、国土強靱化をはじめとする暮らしの安全・安心の確保など取り組みを進めるとともに、引き続き地域の実情に応じ、自主性、主体性を最大限発揮して地方創生を推進するとしており、今後もこうした国の動向を絶えず注視しながら適切に対応する必要があると考えております。
一旦これは終わりまして、次、中項目の2にあるんですけども、平成31年3月20日付、これも奈良新聞ですけども記事が載っておりまして、内閣府地方創生支援で人材派遣という見出しで、本市に派遣される旨の記事が掲載されておりました。
その背景といたしましては、まち・ひと・しごと創生法でございまして、地方創生に関する施策の方向性を示す本市の総合戦略において施策7、地域ブランド力の向上に位置づけている各種事業を特にクローズアップして発信しようとして今回シティプロモーション事業を行ったという流れがございます。
ある研究者は最近AIを活用しまして日本の未来を約2万通りシミュレーションした結果、2030年代の半ばにはおよそどうなるか、持続可能か不能かということが決まるということで、これまでの日本の地域社会が地域で支え合う社会とか、経済的な循環社会を地方創生等でやろうとしてるんですけども、これが可能であれば何とか持続可能になるんだなというふうな報告をしております。
香芝市においては、映画制作を同時期に地方創生加速化交付金を活用して、映画「天使のいる図書館」を制作されました。民間の力で制作された映画「かぞくわり」。この性質が違う映画が時を同じくして2作品できることとなり、総合芸術とも言える映画を活用して香芝市の魅力を発信するまたとない機会が訪れたと考えております。
8月3日、都市経営市民会議を開催し、香芝市まち・ひと・しごと創生総合戦略における15施策につきまして、今年度実施計画の報告を行い、あわせて昨年度に地方創生推進交付金を活用した事業の効果検証を行っていただきました。委員の皆様からはさまざまなご意見をいただき、今後の事業実施に生かしてまいりたいとこのように思っております。 次に、総務部関係であります。
◎危機管理監[企画部長](堀本武史君) まち・ひと・しごと創生の趣旨から申しますと、人口増加の観点で若い世代の出産や子育て、また市内での雇用の創出といったところは地方創生の中心的な施策分野であると考えております。
◎地域振興局長[市民協働課長事務取扱](奥山善弘君) 地域ブランド事業は香芝プラスといったなかの展開で地方創生の交付金等を利用しながらやっておることでございますけれども、例えば香芝プラスによって認定された商品をどう周知していくか、どうアピールしていくかといったところの展開におきましては、例えば西名阪自動車道の香芝サービスエリアでの物販の機会を増やしていくとか、今後については年明けにJAFさんと観光連携
また、地方財政につきましては、今後、社会保障関係経費がさらに増大し、少子化対策など新たな経費が必要となることなどを踏まえ、地方創生、人口減少対策を初め、国土強靱化に対する防災・減災事業など、地方の実情に沿ったきめ細やかな行政サービスを十分に担えるよう地方支援に取り組むとしており、今後もこうした国の動向を絶えず注視しながら適切に対応する必要があると考えております。
よって、国におかれては、平成29年度末をもって補助率等のかさ上げ措置が期限を迎える道路財特法について、今後とも道路整備財源を安定的に確保する必要性があること等を考慮のうえ、平成30年度以降も道路財特法の補助率等のかさ上げ措置が継続されるとともに、さらに、地方創生推進のために真に必要な道路については、補助率等を拡充されるよう要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。