香芝市議会 2019-03-04 03月04日-01号
また、商工会と連携し進めております香芝ブランドにつきましては、認定品を活用し、香芝市の付加価値を高め、魅力を発信することを目的に、香芝ブランドを生かしたシティプロモーション冊子及び地域ブランド推進方針の作成に取り組んでおり、今月末の完成を予定しております。平成31年度はこれらを活用し、香芝ブランドの関連イベントを開催し、市内外への情報発信に努めてまいりたいと考えております。
また、商工会と連携し進めております香芝ブランドにつきましては、認定品を活用し、香芝市の付加価値を高め、魅力を発信することを目的に、香芝ブランドを生かしたシティプロモーション冊子及び地域ブランド推進方針の作成に取り組んでおり、今月末の完成を予定しております。平成31年度はこれらを活用し、香芝ブランドの関連イベントを開催し、市内外への情報発信に努めてまいりたいと考えております。
金沢市では平成元年に加賀野菜保存懇話会を立ち上げ、平成9年には金沢市農産物ブランド協会が発足し、生産農家、流通業者、小売業者、学識者、消費者など、さまざまな分野の人とともに加賀野菜の保存やポスター、ステッカー、レシピのパンフレット等のPR活動に取り組まれ現在に至っていますし、三島市でも、JAや三島商工会議所と連携を図りブランド力強化に取り組み、三島市地域ブランド推進協議会において、国や県の補助金を活用
この辺の進め方につきましては、事前に我々のほうも相談を受けておりまして、先ほど申し上げました地域ブランド推進委員会にあたっての制度設計にあたりましては、我々の商工振興課のほうから職員を1人派遣して、青年部の方たちと一緒に協議を重ねているところです。 以上です。 ○議長(北川重信君) 奥山議員。 ◆8番(奥山隆俊君) ありがとうございます。
観光費では、地方創生先行型として、観光マーケティング基礎調査、プロモーション事業、地域ブランド推進事業、訪日外国人観光客誘致、おもてなし仕組みづくり事業に取り組む。 国は、2020年には、訪日外国人2,000万人を目指し、動き出しており、県も外国人観光客の誘致には特に力を入れている。県と連携し、桜井市に多くの方が来ていただけるようトータル的に考えていきたい。
また地域ブランド推進としましては、去る2月に発足しました桜井市地域ブランド認定推進委員会によるブランドの認定費用、それから認定した商品のプロモーションにかかる費用、こういったことで、予算を計上させていただいております。 以上でございます。
観光費では、「日本の国のふるさと桜井」プロモーション事業にかかる所要額(地方創生先行型)、桜井市地域ブランド推進事業にかかる所要額(地方創生先行型)、地域観光資源を活かした訪日外国人観光客誘致にかかる所要額(地方創生先行型)、観光戦略推進事業にかかる観光マーケティング基礎調査委託料及び観光アドバイザー委託料(地方創生先行型)、おもてなし仕組みづくり事業(受け入れ体制の整備)にかかる所要額(地方創生先行型