桜井市議会 2017-06-23 平成29年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年06月23日
卑弥呼の庄の跡地である倉橋地区に整備される地域密着型特別養護老人ホーム等の開所日などの詳細を聞きたい。 当該施設に診療所機能も設置されると聞くがどうか。診療所設置については、当該施設の利用者だけでなく、地域の高齢者等も利用できるということから進められたい。 当該施設は、プロポーザル時の計画より規模が縮小されていると聞くがどうか。
卑弥呼の庄の跡地である倉橋地区に整備される地域密着型特別養護老人ホーム等の開所日などの詳細を聞きたい。 当該施設に診療所機能も設置されると聞くがどうか。診療所設置については、当該施設の利用者だけでなく、地域の高齢者等も利用できるということから進められたい。 当該施設は、プロポーザル時の計画より規模が縮小されていると聞くがどうか。
さらに地域から孤立していると、こういうふうな状態が考えられるわけなんです。 だから、この新しい自立支援相談の目指す目標というのを考えた場合、まずは生活困窮者の自立の尊厳の確保、もう一つは生活困窮者支援を通じた地域づくりだというふうに考えております。
今回提案のありました倉橋の跡地につきまして、地域密着型としまして特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホームということで提案があり、複合施設になっておりますのでその中に施設内保育所も建てられる予定という提案をいただいております。
一方で、本市の中央部分から東、南にかけての比較的便利な地価の高い地域については、今でもそうですけども、住宅がまだこれから建っていく、人口が増える、子供が増えるという地域になってくるわけでございます。その地域で街区公園も計画にない、ふれあい広場の要綱を廃止したと。
石畑地域活力創生部長。 27 ◯石畑欽一地域活力創生部長 それでは、お手元にお配りしております、生駒市商工観光ビジョンにつきまして、ご報告申し上げます。
西田幸彦 総務課課長補佐 飯島武暢 防災安全課長 杉浦弘和 防災安全課課長補佐 古林像一 契約検査課長 黒松裕喜伸 情報政策課長 尾山隆啓 情報政策課課長補佐 後藤裕子 財政課長 田島誠 財政課課長補佐 小澤将之 地域活力創生部長
そのような中、三輪素麺は、本市の優れた地域資源として、桜井市地域ブランドに認定され、更に、他とは違い手延べによる細く白い優れた品質を保持し、国が地域特有のブランドとして保護する「地理的表示保護制度」の登録も受けたところである。
先達て、地域包括ケアシステム構築に向けたロードマップということで配布をしていただいたんですけども、中をいろいろ見てますと、これから地域ベースの取組、地域での見守りも含めて取組が非常に重要だという位置付けを持って書かれていると。
西山洋竜 沢田かおる 山田耕三 神山聡 改正大祐 片山誠也 松本守夫 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 水道事業管理者 古川文男 福祉健康部長 影林洋一 福祉健康部次長 増田剛一 高齢施策課長 島岡伸康 高齢施策課課長補佐 児玉さつき 地域包括
8 ◯惠比須幹夫委員 まず、1点お聞きしたいんですが、今ご説明いただいた資料の最初の調査業務の目的のところに「防災・衛生・景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしている可能性があることから」というふうにあるんですけども、ここにおける防災というのは大体どういう災害等を想定されているんでしょうか。
一般会計では、社会保障・税番号制度通知事業215万6,000円については、事業の進捗遅延による国からの繰り越し指示により、臨時福祉給付金事業・経済対策分1億2,703万9,000円については、国の第2次補正予算により給付時期が2カ年度にまたがることにより、やまと広域環境衛生事務組合建設負担金6億7,144万4,000円については、やまとクリーンパークの本稼働がおくれたことにより、御所南パーキングエリア地域振興施設整備事業
奥田寛委員さんの考えが間違っているとは言いませんけれども、やはり、市長も答弁しておりますように、これは地域の観光拠点になる、できるだけいろんな人に来てもらおう、楽しんでもらおうという中で、我々はSPCの提案プラス何かできないかということで、これを今、予算を別途お願いしているというところでございますので、その辺の考え方を我々は持っておったということで、個々に委員さんがどう考えたかは知りません、私もほかの
この地区のまちづくりの目標としましては、高齢者や子育て世代が地域に生き生きと住み続けられる多世代住宅のまちづくりで、県の役割としましては、県営桜井団地を建てかえし、県と市がともにそれによって生じる余剰地を活用して、子育て支援施設や高齢者支援施設等といった地域住民が今後安心して住み続けられるための地域の拠点整備を行います。
次に、田園住居地域につきましては、来年4月に施行を予定されております土地計画法の一部改正に伴い、現行の用途地域に加え、新たに田園住居地域が創設されることになります。国の改正趣旨としましては、都市の構成要素としての農地を都市計画に位置づけされたことから、低層住居と都市農地が混在する良好な住宅市街地の環境の保護を目的とした用途地域を設けるとされております。
家庭ごみについては、地域、駅頭、集会等でも市民の関心が非常に高く、有料化についても2年が経過していることもあり、一定の検証が必要と考え、質問いたします。 まず、家庭ごみ有料化について次の点をお聞きいたします。 1)家庭ごみ有料化2年間での到達点。
年生駒市議会第3回定例会会議録(第3号) 1 日 時 平成29年6月14日(水) 午前10時 2 場 所 生駒市議場 3 議事日程 再開宣告 開議宣告 日程第1 一般質問 日程第2 議案第41号 生駒市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第3 議案第43号 生駒市地域包括支援
それと、あともう1点が、就職が困難な者というところの部分ですけれども、具体的には就職が困難といいますのは雇用情勢が悪くて、例えばその例として挙げられておりますのが北海道や青森の地域の雇用情勢によって就職がしにくいというふうに位置づけられている地域の人たちというふうになっております。
22 ◯9番 惠比須幹夫議員 先ほど申し上げましたように、地域ごと、地域性に分別状況が異なるということも聞いております。排出状況と言いますか。
18番 福中眞美 19番 白本和久 20番 吉波伸治 21番 伊木まり子 22番 下村晴意 23番 中谷尚敬 24番 井上充生 6 欠席議員 なし 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 水道事業管理者 古川文男 市長公室長 坂本千鶴 総務部長 大西清隆 地域活力創生部長
○議長(小西高吉君) 奥山地域振興局長、答弁。 ◎地域振興局長[市民協働課長事務取扱](奥山善弘君) 今回補正させていただく財源といたしまして、地方創生の推進交付金っていうのを活用させていただいているところでございます。