また、私のほうでも、地下駐だけを先にやったらという意見も出ていまして、建設省と協議をしたこともございます。ところが、実際、内膳池を買うたときがバブルの最絶頂期でございました。それを境に、その当時、坪当たり195万円で購入したわけでございます。 その当時の考え方では、沿道型の区画整理が終わって、街路事業もできてちゃんとすれば、坪400万円にもなるんじゃないかというような予測をされました。
そういうことを考えますと、私は、先ほど最後に市長にお聞きしましたように、八木駅前の地下駐の問題につきましては、やはりここでもう一度真剣に考えていただき、凍結という方向で考えるべきではないかと思います。先ほど市長がお述べになりました、民間の手法による方法のPFIという制度の話がございました。
なお、予算に関連いたす部分といたしまして、八木駅南の地下駐についての予算はどのように思っておるのかということでありました。これについては私のほうから答弁させていただきます。一応現時点といたしましては、自動車が200台、自転車が500台ですか、これらをあわせまして一応43億余りかかるんじゃないかというふうな見通しを立てておるところでございます。
次に、本年度には着手されると考えていたごみ焼却場の建設に関して、現在県や国に対して、均衡も続けられているのに、この予算には補助金等を受ける項目も設けられていないが、これで本当に均衡を続けていけるのか、この状況は昨年の八木駅南の地下駐に関する補助金を断った状況と同じではないかと問われたのに対して、昨年の地下駐については、その前年にすでに補助申請を行っており、本申請の段階でストップをかけた状況であり、この
これらの問題を解決する意味で、地下駐の整備につきましても重要な課題の1つと考えてございます。現在は施設整備着手への環境整備に集中しているところでございますので、よろしくご理解をお願いしたいというところでございます。
その答弁に感心しながらも同時に市行政というものはどんな考え方、どんな基礎資料の上に立って想定という料金を決めたんだろうという強い興味を持ち、地下駐輪料金の試算資料すべて、もし他のまちのを参考にしたのであれば他市の資料も含めてすべて情報公開してくださいと情報公開請求をしました。
それは入ってございませんで、区画整理、それから街路、地下駐そのものに要する期間と。ただ、平行してそういうふうな検討をしておりますが、いろいろな条件もございますので、16年の中には入ってはございません。
これは全く素人の考えであれですけれども、例えば、北側の再開発の区域内で今計画されております駅広だとか、地下駐だとか、バスのターミナルだとか、この位置的な問題も含めて再検討して--これは全く例として言うんですけれども、その広場の位置から西大寺一条線に連結をする形で駅のホームの下を南へ道を抜くとか、踏切をどうこうするということも考えつつ、一方でそういったほかの南北のアクセスを位置づけるなど、まちづくりの
そして、もう既に予算化された事業だけで、JRの人工地盤が十七億円、再開発の地下駐が四十一億五千七百八十六万八千円と、モれとJR西口駐車場が四十六億円と。この市民ホールと人工地盤、それから地下駐、それから西口駐車場、これだけとってですね、約三百億円になるわけです。