大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号
さて、本市場が新たな観光拠点、にぎわい創出の場になることを願うとともに、地域自治会、また、地域の土地改良区などからの声を反映した新たな本市場になることを要望いたしまして、私の、以上で一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(乾充徳君) 5番 村田俊太郎君。
さて、本市場が新たな観光拠点、にぎわい創出の場になることを願うとともに、地域自治会、また、地域の土地改良区などからの声を反映した新たな本市場になることを要望いたしまして、私の、以上で一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(乾充徳君) 5番 村田俊太郎君。
ため池を所有・管理する地元土地改良区・水利組合では、受益戸数の減少や高齢化によりまして維持管理が厳しい、そのような環境にございます。また、ため池改修時の地元負担金も大きな課題となっております。一方、ため池は農業をする上での貴重な水源となっておりますので、簡単に廃することもできません。
農地の利用状況調査や利用意向調査の実施、また、農地のマッチングを行う農地中間管理機構である「なら担い手・農地サポートセンター」の活用、農業委員及び推進委員と地元の土地改良区、水利組合等との連携によりまして、遊休農地の発生防止と解消を推進しようとするものでございます。
その主な質疑については、現在は、公選の農業委員とは別に、農協、農業共済組合、土地改良区、議会からの選出委員がいるが、新しい制度ではどうなるのかに対し、議会等からの選出委員はなくなりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、討論に入り、1委員より反対討論があり、挙手採決の結果、賛成多数により原案承認と決しました。
土地を土地改良区・水利組合から借りているのは第三分団、第五分団、第六分団、小泉分団の4分団、お寺・神社から借りているのは第二分団、下三橋分団、井戸野分団、八条分団の4分団、自治会から借りているのは第四分団、横田分団、額田部分団の3分団、県河川を占有しているのは外川分団、JAから借りているのは池之内分団、個人から借りているのは発志院分団となっております。
それで、私は、当時、道路河川課の課長をしておりまして、住民とともに歩む治水対策ということをスローガンに、連日、12年の7月に浸水被害をこうむった自治会とか回りまして、そして平成14年の、これも6月4日です、6月4日に蟹川流域の治水計画いうのを発表いたしまして、市民と40自治会の役員さん、そして土地改良区の役員さんと一問一答のフリー討議をしまして、そして住民とともに歩むような治水対策をやっていこうということで
次に、雨水貯留池整備事業の概要はに対し、平成12年7月の蟹川流域の大水害により平成13年、鴫ヶ池から整備を行う計画で流域貯留浸透事業を開始しましたが、土地改良区と条件面で折り合いがつかず、代官池、正願寺池等を先に整備してきました。
また、新たに城北町のため池、鴫ヶ池を地元土地改良区と協議をして調整池の整備を計画しております。 次、2点目の豪雨により増水時の慢性問題箇所、特に道路とその対策でございます。 豪雨により道路が冠水する慢性箇所につきましては、鉄道を横断する地下道が市内に3カ所ございます。
その主な質疑については、流域貯留浸透事業の内容と国の補助率はに対し、九条駅前周辺の治水、安全度を高めることを目的に、蟹川流域内にある鴫ケ池の上流域、27ヘクタールの雨水を一時的に貯留する治水施設として有効活用するため、また老朽化した池の保全のため整備し、貯留量 5,000立米とする予定であり、24年度に所有者の北郡山土地改良区との協議が調いましたので、25年度にかけて詳細設計業務及び一部境界明示を実施
今後については、地元の自治会や土地改良区等で利用いただけないか、お願いしておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、挙手採決の結果、賛成多数で原案承認と決しました。
そこには、外堀跡地の宮ノ本上池と高付上池があり、いずれも野垣内土地改良区の所有ですが、今から述べます3つの事柄は、道路を通すのに何の妨げもない根拠です。1つ目は、宮ノ本上池内で1カ所、隣接の民地との境界調停が終了しました。2つ目は、以前、金魚の養殖をされていましたが今はされていません。
例えば、土地改良区が昔からずっと池を管理しとった、それの所有権を移転さす、そして地域に神社仏閣があった、この広大な敷地の中に公有地があった、こういう場合に限られているんです。この地方自治法の今回の根拠条文とされている96条第1項6号、これは通常、このような社会福祉法人に譲与、ただでやるということは想定されていない。
天理教の土地が狭ければ、お城まつりの期間だけ近くの民家の空き地を賃借するとか、土地改良区の未利用の土地を借りるとか、最少の経費で最大の効果を上げるという知恵をどうして出せないのか。借金地獄で苦しんでいる自分の家計では、このような命・安全を犠牲にしてまで巨額の無駄遣いをするのでしょうか。
むしろ水利組合、土地改良区の関係だというふうに思いますので、この点についてはぜひ市のほうからも水利組合あるいは管理組合に、常に安全対策について、安全管理についてお願いをしていただければ、このように思っております。 それから、先ほど道路改正に伴って答弁をいただきました。
蟹川流域の治水計画は、当時の道路河川課が課内に係を超えた治水プロジェクトチームをつくり、蟹川流域のほとんどの自治会や土地改良区住民と話し合い、住民の創意と工夫、提案を入れて住民とともに治水計画を策定したものであります。
出席団体といたしましては、農業振興協議会、耕地協会、土地改良区合同事務所、農業活性化検討会、農業委員会、市内農業法人、JAならけん大和郡山市経営者クラブ、北和農業共済の方々でございます。
市といたしましても、その事業手法、施設管理方法等について調査、研究のために、奈良県耕地課や奈良県、大阪府双方の土地改良区等関係諸団体の協力により、先進地視察も行ってきたところでございます。
灰藤好明氏は、昭和36年、郡山信用金庫、現在の奈良信用金庫に入社され、平成14年に定年退職されるまでの間、各支店長を初め監査部長等の要職を歴任され、退職後も、筒井南市場自治会、筒井土地改良区の役員、地域安全推進委員として、地域住民と行政の接点となる役割に貢献をされております。
地元自治会の同意書、敷地境界線から半径 500メートル以内の自治会、もう1つは、事業の用に供する土地の隣接土地所有者の同意書、それから水利組合及び土地改良区の同意書ということになっております。これらを含めて、18項目でございます。