広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)
地域から孤立して子育てに行き詰まり、虐待リスクの高まりが懸念される未就園児の家庭などには、特に注意がいると思います。訪問はされていると思いますが、どのように対応されていますか、この未就園児。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。
地域から孤立して子育てに行き詰まり、虐待リスクの高まりが懸念される未就園児の家庭などには、特に注意がいると思います。訪問はされていると思いますが、どのように対応されていますか、この未就園児。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。
楽器演奏時など、当該園児にとって不快に感じることが予想される場合は、その場から退出することで落ち着いて過ごせるように対応しております。また、予想外の場面で自ら回避しようとする姿がある場合は、気持ちに寄り添い、落ち着ける場所に誘うなど個々の状態に応じて配慮を行っております。イヤーマフにつきましては、現在幼稚園で5歳児1名が使用されております。
そこで、未就園児に対し、地域が子育てに関わる体制整備について、どのようにお考えなのかお尋ねします。 次に、生きがいづくりと地域福祉の充実について数点質問します。 人生100年時代を迎えるに当たり、高齢者の生活にも大きな変化が見られます。例えば、70歳から74歳までの就業率は、2011年では22.8%でありましたが、2020年度の時点で32.5%と約10%上昇しております。
次に、また少し飛びまして、107ページから108ページにかけての項6、保健体育費、目1、保健体育総務費につきましては、学校医報酬のほか、児童・生徒・園児並びに小中学校教職員の各種健診の実施に要する経費を計上いたしております。
相談がございましたお子様につきましては、後日改めて保健師から保護者の方に電話をかけ、状況把握を行い、在園児につきましては、集団の活動を把握するために園生活の様子を見に行かせていただき、お子様の成長を確認させていただいております。また、お子様の不得意なことを減らすために中長期的に相談を必要とされる保護者の方におかれましては、保健師と発達相談員とで個別発達相談として対応させていただいております。
私立幼稚園へ通園する園児が増加したことによるものでございます。 次に、140、141ページをお願いいたします。 下段の11款諸支出金、下水道事業会計への繰出金につきましては、事業会計の補正で説明をさせていただきます。 次に、戻っていただきまして、94、95ページ、歳入のほうをお願いいたします。
また、保護者の負担軽減と園の業務効率化を図るため、幼稚園や保育園等に通う園児の登園、降園の記録管理や保護者との通信、連絡等をICT化する園支援システムを導入いたします。学童保育については、夏休み期間中のみの学童保育利用など多様化する保育ニーズに対応するため、民間事業者の新規参入を促進し、学童保育の受入れ体制の強化に取り組みます。
老朽化している北保育所は、工事中の園児、職員及び保護者の負担も考慮し、現地での建て替えではなく、櫟本市営住宅東側のグラウンド用地に移転をいたします。令和四年度には、基本設計の一部見直しと実施設計、用地の測量を行います。令和五年度から工事に着手し、令和六年中頃の新園舎開所を予定しています。
就学前教育の場では、適切な規模の集団をつくり、子どもたちへ多様な選択肢を提供することによって、集団性、協同性の育ちといった子どもたちの成長を促していることや、第2次生駒市教育大綱の子育て・就学前教育の基本方針では、遊びを学びにつなぐ就学前教育の充実を掲げ、遊びを通して、主体的・対話的で深い学びの実現に取り組んでいること、さらに、答申内容も鑑み、考慮した結果、集団性・協同性の育ち等のために、一つの学年の園児数
これまでは公園に着眼点を置いて質問してきましたが、幼稚園、保育園、こども園、学校には、障害をお持ちの園児や児童・生徒が在籍しています。しかし、現在の学校・園は誰もが利用することのできる遊具とはなっていません。誰もが利用できる遊具であれば、障害のある子供たちも利用できますので、障害のあるなしにかかわらず、子供たちが遊具を通して一緒に触れ合うことで自然と障害への理解が深まります。
(3)令和3年11月9日、宮城県登米市のこども園に刃物を持った不審者が侵入、園庭にいた園児を園舎に退避させた上、男性職員が取り押さえたとの事件が報じられました。しかしながら、現状、小学校と比べ、こども園、幼稚園、保育所の男性の働き手は極めて少なく、不審者の侵入抑止の観点から、打開策が必要かと考えます。見解を聞かせてください。
奈良市幼保再編基本計画及び実施計画は、2013年、平成25年に策定され、その後、園児数が少なくなった公立幼稚園の廃止、統合、こども園化が急激に進められてまいりました。また、保育所と幼稚園を統合してこども園化し、民間委託することも進められております。
また、節18、負担金補助及び交付金で2億1,580万円余りの不用額が生じておりますのは、私立保育所へ支弁する施設型給付金で、園児数が当初見込みより下回ったことということによるものでございます。 続きまして、75ページ上段から76ページをお願いいたします。 目3、保育所費でございます。こちらは公立保育所4園619人の運営及び維持管理に要した経費でございます。
439 ◯惠比須幹夫委員 事務事業評価シートの21ページにあります、幹線道路交差点歩行者安全対策向上事業なんですが、これについては書かれてますように、令和元年、大津市で発生しました、園児、多く死傷したそういう事故を受けて着手されたということだと思うんですが、当初、その洗い出しをして、何カ所をまず抽出して調査をされたんでしょうか。
現在、市立園におきましては、4人の医療的ケアを必要とする園児が在籍しておりますが、保護者に医療的ケアをしていただきながら園活動を行っているところでございます。今回の法の施行を受けまして、担当課の看護師が医療的ケアを実施していく体制を整えており、保護者や該当園とも連携しながら医療的ケア児への支援を進めてまいります。
2点目の、ながらスマホへの市のこれまでの取組状況についてですが、本市におきましては、これまでのところ、本市のツイッター「安全いこま」においてながらスマホに対する注意喚起を行ってきたほか、小学校入校前の保育所、幼稚園、こども園の園児等約1,200名を対象として作成、配布させていただきましたいこま交通安全カレンダーにおいても注意喚起を行っております。
園舎の建て替えに当たりまして、保護者の皆様にアンケートを行ったところ、園庭については現在と同程度の広さを確保してほしいというお声が多くあったことから、園児が伸び伸びと遊ぶことができるよう園庭を可能な限り広く取り、駐車場の台数を増やすことはいたしませんでした。
統合し、こども園化となりますと、二つの幼稚園の園児を受け入れ、さらに、0歳から5歳児までの保育を必要とする子どもを受け入れるため、現状の施設で受入れ可能な園児数になるまでは難しいのではないかという一つの考え方を示したものでございます。
その上で、公私連携施設として移管を行っており、基本的には移管をする前後において、園児の方々にはこれまでどおりの教育や保育サービスを受けていただけるように配慮をさせていただいております。 一方で、移管先の法人が保護者のニーズに応えるために、新たなサービスを有料で実施するというような場合におきましては、保護者が有料のサービスを選択するかどうかで受益者負担が生じる可能性もございます。