662件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号

幼稚園保育所こども園園運営におきまして、園児安全確保を最優先に行うべきものと考えております。 現在、各園におきましては、先ほども部長より答弁がありましたように、正門や玄関等の施錠を徹底するとともに、ふだんより様々な場面を想定した防犯訓練を行うなど防犯意識を持って取り組んでいるところでございます。 

生駒市議会 2024-06-07 令和6年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年06月07日

業務改善につきましては、国のガイドライン等利用した業務負担軽減に関する研修公私立園で参加し、昨年度から全保育園幼稚園こども園において園支援システムを導入いたしまして、園児登降園管理保護者への連絡ICT化等を進めております。その他、働き方においては、公立園では新任保育士が着任した場合、無理なくスムーズに仕事に慣れていただけるよう一人一人の研修プログラムを作成しております。

奈良市議会 2024-03-26 03月26日-05号

また、保護者の声の中から、園児を確保する上でも、市立幼稚園においても3年保育に踏み出すべきではないのかと市長にお聞きいたしました。その際、市長は、民業圧迫と言って3年保育実施を否定されました。 市は、幼保再編の理由として保育教育ニーズが多様化していると言いますが、そのニーズに対して早くから対応してこなかったために、市立幼稚園のいわゆる過小規模化が進んだのではないかと考えます。

奈良市議会 2024-03-07 03月07日-04号

現在運営しております公立園幼稚園9園、保育所4園、こども園17園の計30園でございますが、園庭などで除草剤を使用することで、園児が直接手に触れたり、その手で口を触ることも想定されますことから、安全面を最優先に考え、園内除草剤は使用しておりません。また、園内の草刈りにつきましては、市職員のほか、保護者会地域方々の御協力もいただきながら行っております。 

生駒市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2024年03月06日

移行時に卒園の学年を除いて何クラスあるかというのはこれからの入園状況等によって分かりませんけど、1クラスごとに一定数の先生が残って、園児情報保育の中での引継ぎとか、知った先生がいなくなるという園児の不安を軽減することなどが必要ではないでしょうか。そのためには、本人が希望すればというふうに言っている場合ではないと思います。

奈良市議会 2024-03-05 03月05日-02号

昨年10月4日、次年度の園児募集の直前に、令和8年3月末で閉園をする方針が保護者に突然告げられました。困惑した保護者が強く抗議をされた結果、市は令和9年度以降に閉園時期をずらしたものの、閉園方針自体撤回をしておりません。 これに対して、佐保幼稚園保護者方々が2月20日、奈良市長宛てに、奈良市立佐保幼稚園閉園方針撤回を求める要望書を1,427筆の署名を添えて提出されました。 

天理市議会 2024-03-01 03月15日-03号

園・所に通う児童園児について、各機関での見守りを行い、早期発見早期対応の徹底を行っております。未就学児については、健診時や子育てサロン機会などを通じて、疑わしいケースを見逃さないように努めており、虐待事例に結びつきそうな事案があれば、家庭児童相談室が積極的な介入を行っております。 子育て世帯皆様には、育児疲れを軽減し、孤独な育児にならないよう、予防的視点対策を講じることも重要であります。

奈良市議会 2024-02-29 02月29日-01号

また、未就園児を育てる御家庭に対しまして、就労などの条件に関わりなく毎月一定の利用可能時間の保育環境を提供するこども誰でも通園制度につきまして、試行的事業公立園で行いたいと考えております。 また、キッズパークにつきましても、子育て支援として、子育て世代市民皆様にとって魅力的なまちとなるべく、今年度オープンした柏木公園に続き、第2弾の準備を進めていきたいと考えております。 

天理市議会 2023-12-01 12月13日-03号

また、ゼロから二歳児の約六割はいわゆる未就園児であり、孤立した育児実態があります。また、公教育の再生は少子化対策としても重要であり、取組を着実に進めていくことが大切なことだと思います。また、学校給食無償化の実現に向けた実態調査実施し、その上で具体的方策を検討していくことも必要だと思われます。 国は三つの基本理念に基づき、子ども・子育て政策の抜本的な強化に取り組むとしています。

生駒市議会 2023-11-09 令和5年総合計画特別委員会 本文 開催日:2023年11月09日

89 ◯大畑勝士幼保こども園課長 公立園での回答になりますが、定員に沿った園児を受け入れるのに、0から2歳児までで8名、3から5歳児で3名、まだ合計11名の保育士が不足しておる状態でございます。その11名の保育士を確保することで、大体50名弱の待機児童と言うか、希望者を受け入れることができると考えております。

生駒市議会 2023-09-20 令和5年第4回定例会 決算審査特別委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2023年09月20日

1102 ◯大畑勝士幼保こども園課長 保育所等につきましては、園児数につきましてはこれまで増加傾向にありまして、直近の二、三年もほぼ横ばいになっております。  新規滞納者は、児童手当の法律の改正で、24年の2月の支払い分から児童手当から特別徴収が可能となりました。あと、幼児教育保育無償化にもよりますけれども、滞納額が今後大幅に増えることはございません。  

生駒市議会 2023-09-12 令和5年第4回定例会 予算委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2023年09月12日

96 ◯山下一哉委員 様々な事情があってこの内容になったとは思うんですけども、やっぱり近くのその園児の方とかその他保護者の方とかも多く利用されるところでありますので、また、今後またちょっと更新とかなったら、かなり先の話やとは思うんですけど、こういった利用者の声というのを是非聞いた上でまた検討を進めていただきたいなというのは、意見としてお伝えしておきます。

奈良市議会 2023-06-12 06月12日-04号

また、未就園児など相談先のない方、相談窓口が分からない、相談内容が具体化されていない場合などは、まずは保健予防課相談先となり、必要に応じて庁内外関係機関につなぐなど対応をいたします。 なお、市外からの転入の場合など、相談窓口情報を得る機会のない方もおられることから、訪問看護ステーション相談支援事業所など関係機関とも連携し、相談窓口周知を図ってまいります。