広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
14款国庫支出金、国庫補助金及び15款県支出金、県補助金におけるそれぞれの出産・子育て応援交付金は、歳出で説明させていただいた補助率で交付されます。 なお、伴走型相談支援に係る補助分は既に計上しております人件費に充当するため、財源補正となっております。 中段の18款繰入金、財政調整基金繰入金は、今回の補正の財源調整でございます。 次に、4ページをお願いいたします。
14款国庫支出金、国庫補助金及び15款県支出金、県補助金におけるそれぞれの出産・子育て応援交付金は、歳出で説明させていただいた補助率で交付されます。 なお、伴走型相談支援に係る補助分は既に計上しております人件費に充当するため、財源補正となっております。 中段の18款繰入金、財政調整基金繰入金は、今回の補正の財源調整でございます。 次に、4ページをお願いいたします。
14款国庫支出金、国庫補助金における通学路対策事業補助金及び17款寄附金のみどりのふるさと応援寄附金は歳出で説明させていただいたとおりです。 中段の18款繰入金、財政調整基金繰入金は、今回の補正の財源調整でございます。 19款諸収入における多面的機能支払交付金返還分も歳出で説明させていただいたとおりです。
なお、本補正の財源につきましては、歳入で全額国庫補助を見込んでおります。 8ページ、9ページに戻っていただきまして、歳入をお願いいたします。
次に、民生費では、病後児保育事業について、昨年の決算審査特別委員会では、「委託料変更の協議をする」との答弁があったが、どうなったのかとの質疑に対し、費用の見直しについて、令和3年度に交渉した結果、令和4年度当初から国庫補助の基準額と同額の298万2,000円に変更することになったとの答弁がありました。
それについての費用、財源のお話でございますけれども、おっしゃっていただいていますように、AIのデマンド交通に関する国庫補助等もございますので、全額ではございませんけれども、そういったところをしっかりと活用できるように、今、担当者がいろいろと内容を確認させていただいて、また運輸支局等とも調整をさせていただいているところでございます。
こちらにつきましては、国の事業となり、国庫負担2分の1、県負担4分の1の補助があり、町負担は4分の1となっております。 本町では、聴覚障がいでの身体障害者手帳保持者115人のうち79人が65歳以上の高齢者となっております。そのうちの約50人が直近5年のうちに補聴器を購入されております。
道路整備の計画作成に関しましては、町道中南線は平成30年度に、その他の関連町道整備につきましては、令和2年度に国庫補助採択を受け、基本設計や実施設計の作成を進めております。 全体計画における現在の状況は、工場用地造成に関しましては、A地区の一部で、区画割の調整は残るものの、B地区も含め設計は完了しております。
なお、本補正の財源につきましては、歳入で全額国庫補助を見込んでおります。 以上で、令和4年度広陵町一般会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきますので御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉村裕之君) これより本件について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。
国が進めるよう求めている重層的支援体制整備事業は、属性を問わない相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援を一体的に整備し、地域社会の共生を確立することを目的として、都市部からの導入を進められており、現在、国庫補助事業として手挙げ方式で支援を必要とする地方公共団体が実施しております。
なお、これらの財源については、全額国庫補助となります。新型コロナウイルス感染症対応分は以上となります。 続きまして、8款教育費、公民館費では、平尾公民館建設工事積算価格の追加分として、702万6,000円を計上しております。平尾公民館建設工事につきましては、去る5月12日の開札によりまして、入札が不成立になりました。
財源については、全額国庫補助となります。 給付金給付金関係の内訳として、18節給付金を児童1人当たり5万円、対象者450人で2,250万円、需用費で12万3,000円、役務費で16万4,000円、委託料として、システム改修で275万円を計上しております。
しかも政党助成金は、国民の税金であるにもかかわらず、使い道に制限がなく、また、1年間で使いきれなかった交付金は国庫に返納するのがルールなのですが、「基金」に積み立てれば、返納を免れることができ、積立てが常態化しています。2020年の各党の基金残高総額は、298億円を超えるものとなっています。
また、国からの普通交付税を26億3,000万円で、対前年度比14.3%増、扶助費等の増に伴う国庫支出金を22億4,035万円で、対前年度比19.1%増を見込んでおります。なお、臨時財政対策債を除く町債は、8億2,640万円で、対前年度比17.5%増を見込んでおります。
事業は令和4年度を予定しておりますが、国庫補助申請等により今年度から事業者の募集に着手する必要があることから、債務負担行為として限度額1億6,500万円の追加をお願いするものでございます。 次に、図書館施設管理業務ですが、施設の老朽化が進み、維持管理に対応する業務が増えており、施設管理の専門性も増加しております。
これら本補正の財源につきましては、全額国庫補助金を計上いたしております。 以上で、一般会計補正予算(第10号)の説明とさせていただきますので、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉村裕之君) これより、本件について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 坂野議員!
各種対策、今の間はコロナ対策は国庫補助、国から金くれてますからね、これでやっているんですけど、肝心の本町民の収入は減っていると、町内で事業をやっている方はすぐ分かります、確かに減っていると。町民税の収入はこれからどうやと。今までは前年度の分でいろいろ考えるんですけれども、これは今回はほんまに粉飾ですね、去年も今年もとなっちゃうと非常に苦しいと、こういうようなことになっております。
補正額360万9,000円は、全額国庫補助を見込んでおります。 次に、86、87ページの4款衛生費をお願いします。 塵芥処理費として4,241万円を計上しております。可燃ごみ積替設備改修工事で3,740万円につきましては、クリーンセンターごみピットの改修を行うものでございます。
なお、今回の新型コロナウイルスワクチン接種に伴う財源は、全額国庫負担金また国庫補助金として歳入に計上しております。また、接種体制確保事業費につきましては、繰越明許をお願いいたします。 最後に、24、25ページの8款教育費の減額につきましては、議案第59号に伴います教育長の減額分となり、41万円の減額となります。
また、生産性革命の実現や新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じられた固定資産税等に係る特例措置は、本来国庫補助金等により対応すべきものであり、今回限りの措置として、期限の到来をもって確実に終了すること。 3.令和3年度税制改正により講じられた土地に係る固定資産税の課税標準額を令和2年度と同額とする負担調整措置については、令和3年度限りとすること。
それで、国庫補助事業などについても対象にするということも書いてあります。ところが、これ読んでいったら、何が問題かといったら、面積を減らさなあきませんねんな。複合化はしてもいいけど、面積がちょっと広くなったら逆にまずいわけで、今ある施設を縮めて、それで新しいもん建てるというふうでないと、この起債はできませんよと。こんなことになっているわけです。