香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
また、国庫補助金につきましては、この7億5,000万円の3分の1である約2億5,000万円が今年度も含めまして令和3年度以降においても交付される見通しということになってございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。 ◆4番(筒井寛) あと約2億5,000万円ということですね、ということで要は最終的に国は合計3億円ぐらいの補助金が出る予定ということでよろしいですね。
また、国庫補助金につきましては、この7億5,000万円の3分の1である約2億5,000万円が今年度も含めまして令和3年度以降においても交付される見通しということになってございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。 ◆4番(筒井寛) あと約2億5,000万円ということですね、ということで要は最終的に国は合計3億円ぐらいの補助金が出る予定ということでよろしいですね。
◎福祉健康部長(滝村豊) 今現在、先ほど申しましたワクチンと予算のページで申しますと、7ページの国庫補助金のほうの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金と、こちらにつきましてはあくまでも現在では令和3年9月末までの費用として国のほうから内示をいただいているというか、枠をいただいている部分でございます。
対象となる世帯に対して支給する額は、当初支給と同様に1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき、国庫負担分として3万円に市独自で2万円を上乗せし、合わせて5万円を支給するものでございます。 歳入につきましては、歳出の補正に伴います財源を国庫支出金に求めたものでございます。 何とぞ慎重にご審議をいただきまして、原案可決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
基本的には、今年度実施しております国庫補助事業の市負担分を積算根拠として額を決定されるものと聞いてございまして、第3次交付分に関しましては、年明け1月以降に通知される予定というふうに今聞いておるところございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) 分かりました。ありがとうございます。
歳入につきましては、歳出の補正に伴う財源を国庫支出金及び繰越金に求めたものでございます。 次に、議第65号令和2年度香芝市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ642万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億8,813万1,000円とするものでございます。
歳入につきましては、歳出の補正に伴います財源を国庫支出金及び繰越金に求めたものでございます。 以上、条例の一部改正、補正予算の2件の議案でございます。何とぞ慎重にご審議をいただきまして、原案可決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いをいたします。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 国庫補助金を活用した空き家の利活用に係る補助事業を実施しております。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 小西議員。 ◆12番(小西高吉) その条件はどういう条件がなるんでしょうかね、その補助がいただけるというのは。 ○副議長(芦高清友) 津本都市創造部次長、答弁。
歳入では、分担金及び負担金、財産収入が減少したものの、市税、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金及び市債が増加したことによりまして、前年度に比べ12億2,062万円、率にして5.2%の増加となっています。なお、自主財源の柱である市税収入については、市民税で3.3%の増加となり、固定資産税についても2.1%の増加となり、全体として2.8%、額にして2億5,120万円の増加となりました。
歳入につきましては、歳出の補正に伴います財源を国庫支出金及び繰入金に求めたものでございます。 第2表の繰越明許費補正につきましては、特別保育等補助事業など4事業におきまして繰越明許費の設定をするものでございます。 第3表の地方債補正につきましては、起債枠の決定に基づく地方債の限度額の変更をするものでございます。
それに伴う歳入につきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び繰入金等について減額するものでございます。 次に、議第19号令和元年度香芝市土地取得特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,063万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億936万8,000円とするものでございます。
協議が調ったため池について設計に取り組んでいくということなんかなというふうに思うんですけども、この予算措置におきまして流域貯留浸透事業というのは交付金事業だと思うんですけども、国庫補助率について県のほうから国のほうに対しまして補助率3分の1から2分の1にしていただけないかというような要望を出してるというふうに伺ってますけども、今のところ3分の1の補助率というふうに伺っています。
◎都市創造部長(奥田芳久) JRとも協議を進めておりまして、JRからはバリアフリーに対する国庫補助金の申請もなされているというふうに聞いております。JR西日本の考えでは、国の補助金がつけば計画どおり事業を実施するということの予定であると聞いております。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
未移行園の就園奨励費自体は9月までで一旦もう終了ということになりまして、未移行園につきましても無償化制度にのりまして別の仕組みにより、また国庫等が入るような仕組みになっております。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) ほかにございませんか。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(福岡憲宏) ないようでございますので、議第49号の質疑を打ち切ります。
しかしながら、議員ご承知のように下水道事業は国庫補助事業でございますので、補助金の状況に応じまして整備の進捗が左右されるため、より効果的、効率的に整備を進めていく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 下村議員。
主な補正の内容は、歳出につきましては、前年度介護給付費負担金の確定による基金積立金として8,868万9,000円、国庫負担金等の精算による返還金として総支出金の4,042万2,000円の補正をお願いするものでございます。 それに伴う歳入につきましては、繰越金、国庫支出金で同額を見込んでおります。 次に、議第43号財産の無償譲渡についてでございます。
事業実施については国庫補助の活用を考えていることから完成年度というのは確定しておりませんけども、例えば今年度の工事では約50基の洋式化を行いますけども、このペースで改修していくと考えますと、残る578基の和便器、これを洋式化するには約10年程度の年数が必要ではないかと考えております。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
なお、翌年度繰越額の財源といたしましては、国庫支出金、地方債及び一般財源となってございます。 次に、報第2号平成30年度香芝市土地取得特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。 本案は、繰越明許費として議決いただきました国道165号香芝柏原改良事業について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
◎都市創造部長(奥田芳久君) スポーツ公園全体につきましても、基本的には交付金を利用して整備する予定はしておりますけれども、このスポーツ公園全体につきましても国庫の配分というのは年々少なくなっているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 鈴木議員。
これに伴う歳入につきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び繰入金について減額するものでございます。 次に、議第14号平成30年度香芝市土地取得特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,724万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億5,576万円とするものでございます。
◎福祉健康部長(黒越頼雄君) 視覚障害の方の移動を支援する同行援護事業ですけれども、これにつきましては国庫負担金、これは確実に交付されるという状況になっております。本市におきましても、この国庫負担金の基準が平成30年で見直しされたことから30時間から40時間という形で設定の変更をしております。