奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
講座の広報ですとかチラシやポスターなどを通じた啓発に関しては事務を委託するということではございますけれども、啓発事業の企画などにつきましては引き続き男女共同参画室が直接執行するというふうな理解をいたします。
講座の広報ですとかチラシやポスターなどを通じた啓発に関しては事務を委託するということではございますけれども、啓発事業の企画などにつきましては引き続き男女共同参画室が直接執行するというふうな理解をいたします。
そういった市民の皆さんに相談をいただくために、これまでも市民だよりに生活保護制度の周知のための啓発記事の掲載をお願いしてまいりました。1月号に掲載をいただくことができました。困っている方にとっては、相談しやすいと思える大きな後押しとなったと思います。御対応いただき、本当にありがとうございました。
この議案は、いずれも男女共同参画センターを生涯学習センター内に移動し、講座や啓発に関する事業と、相談と情報収集などの機能を分けるために条例を改正するものです。また、関連する予算も補正予算第7号で提案をされています。 特別委員会での答弁では、同センターが果たしてきた役割として、男女共同参画社会の実現に向けての講座、啓発、また団体グループの活動の支援、交流の場の提供を行ってきました。
そうしたときにエシカル消費などの普及、啓発は重要であります。買い物にマイバッグを持参する。食品ロスの削減。地産地消、節電など多くの方は大変身近にエシカル消費を取り入れています。持続可能な社会の実現に向け、このエシカル消費の理念を広く町民の皆様に普及する取組を進めるべきであると考えます。 ○議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監!
次に、予防医療の啓発でございます。 疾病予防機能の強化として、市民の疾病予防を目的として、医療講演会を20講座開催し、305名の参加がありました。また、各種市民健診につきましては、補足説明欄に記載しておりますように4,198件となっており、前年度同期と比較して599件増加をしております。
オンライン化やペーパーレス化等について進めていく、また、環境に関するアプリやSNSなどを活用して、啓発のデジタル化の推進を図っていくことも今回の計画の特徴となります。
この中で、未設立地区の自治連合会長にも参加をいただきながら、各地区におけます取組事例でありましたり課題につきまして、アンケートなどを通じまして定期的に情報共有や意見交換、そして設立に向けた周知啓発も行っていただいているところでございます。
SDGs、ゼロカーボンシティ、この辺りなんですけれども、CO2を削減するため公共交通の利用を市民に促すなど、SDGsの視点で市民への啓発はしているんでしょうか。
情報発信や意識啓発などにどのような中身をつくっていくのか、それがとても大事です。そのためには、男女共同参画センターと本課の機能分担の在り方をもう一度見直す必要があるのではないでしょうか。市長には、男女共同参画、ジェンダー平等の取組を後退させないという強い決意で臨んでいただくよう要望いたします。 続いて、平松のまちづくり協議会についてです。
そして、今の質問ですが、市内153の事業所の皆さんの協力を得まして、生駒市火災予防協会として、街頭消火器の設置や、そして、予防啓発運動に協力いただいております。今後も生駒市消防団、消防友の会、消防協会、これが一体となって生駒市の安心・安全を守っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、これから寒い時期を迎えるに当たりましては、施設内での換気の徹底、また、現場ごとの状況に応じた感染予防対策のさらなる啓発など、感染者が発生した際にはゾーニング指導を行うなど、引き続き各福祉施設と密接な連携を図り、保健所を持つ市としての強みを生かしたクラスター対策を万全に取ってまいりたいというふうに考えております。 また、保健所の体制についての御質問でございます。
2、保護者への視力検査の重要性の周知、啓発はどのように行っていますか。 3、3歳6カ月児健診、健康診査の視力検査において、フォトスクリーナーを導入していただきたいと考えますが、市の見解をお聞かせください。 続いて、2点目のテーマ、帯状疱疹ワクチン接種についてです。
また、本市と生駒警察署は共同で生駒市交通対策協議会を設置し、春と秋に行われる交通安全運動期間を中心に、連携して交通安全啓発活動を行う中で生駒駅周辺における違法駐車の防止に関する啓発も実施しています。これ以外にも、市に問合せや要望が寄せられた場合には、生駒警察署に情報の提供を行って連携に努めています。 以上です。
さらに、本計画では、障がい者福祉を取り巻く課題や基本目標等を踏まえて、重点的に取り組むべき施策として、「経済的自立に向けた雇用・就労への支援」「地域における交流活動の推進」「『こころのバリアフリー』の実現に向けた啓発活動の推進」の3つの重点施策を掲げ、障がい者の自立支援や社会参加の促進への取組に努めるものとしております。
ビッグメイツエンゼルス(野球)の市長 │スポーツ推進課 │ │ │ │表敬 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/9/28 │県立橿原高等学 │第1学年321名の生徒を対象にデートDV │人権政策課 │ │ │校 │防止啓発講座
未来都市計画の進捗管理やSDGs未来都市の取組に関する情報発信、イベント等の普及啓発事業、令和3年度に創設したいこまSDGsアクションネットワークに要した経費でございます。