橿原市議会 2022-09-26 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-26
17: ● 松尾高英委員 前回の9月5日のときに委員長のほうから、もうちょっと人口が増えるであるとか、将来に対して夢の持てる案にしたほうがいいんじゃないかというような発言があったと思うんですけど、それは私も確かにそうやなと同意しているんです。
17: ● 松尾高英委員 前回の9月5日のときに委員長のほうから、もうちょっと人口が増えるであるとか、将来に対して夢の持てる案にしたほうがいいんじゃないかというような発言があったと思うんですけど、それは私も確かにそうやなと同意しているんです。
149 ◯後藤裕子人権施策課課長補佐兼男女共同参画プラザ所長 まず、子どもへのというお話があったんですが、夫婦間でDVというのは起こっていますが、その家庭にお子さんがいるとか、お子さんの目の前でそういったことが起こっているってなりますと、面前DVというふうになりまして、これも虐待になりますので、そういったことがあれば、子どもサポートセンターの方にもご本人の同意も得ながらなんですが
最後に、通学路の安全対策を行うことができていない場所のある理由についてでございますが、安全対策が完了していない場所につきましては、当該箇所の関係者などからの同意が得られず調整に時間を要していること、新たな交通規制などの安全対策に対し交通量調査等が必要なこと、県、警察においては県下全域で安全対策を講じる必要があるなどのことから、様々な要因がございます。
まず、一つとしては申請人との合意により調停を変更するという場合、これは本件調停が契約と同様の効力を有する以上、全当事者の合意があればこれを変更し得るし、逆に全当事者の同意がなければ変更し得ないというふうに考えられます。
未着手のバイパス区間は、昭和50年代から地元説明が開始されたものの調整が難航し、平成6年に予定していた現地測量について同意が得られなかったことから事業は休止状態となったと伺っております。
この合併特例債の繰上償還につきましては、令和3年12月の最高裁の上告不受理決定によりまして、土地取得額と鑑定評価額の差額につきましては起債の同意理由が失われたと判断されたことで生じたものであります。今般、借入先との調整の上、繰上償還することとなりましたため、減債基金といった財源ではなく一般財源とさせていただいたところでございます。
そしてまた、その内容ですが、他町におきましては、実態調査から応急措置、助言、指導、勧告、命令、公表、所有者同意による代行措置、代執行、空家等対策協議会の設置、こういったものが全て条例の中でうたわれておるんですけれども、本町の場合は、規則でうたわれておるような内容にもなってございます。
それが、ちょっとやっぱり地元の同意やらいろいろあって、うまいこといっていないんですけどね。
やっぱり議会の同意をもらわんといかんやん。そやから、こういうところで、やっぱり今聞いたように、黒字になるときもあれば赤になるときもあるから、これは3月にいろいろ退職者の一覧表を見ておっても、決まった定年退職の人もおるし、中途退職の人もおりますやん。多分、中途退職したとかそういう人は、その数の中に入っていなかったら、急にその退職金がやっぱり要るようになりますやろ。
御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(北良晃君) お諮りいたします。 本案は原案に同意することに決しまして御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 異議なしと認めます。 よって、議案第89号は原案に同意することに決定いたしました。
それでは、日程4番、議案第61号、教育長の任命につき同意を求めることについてを議題とします。 朗読させます。 局長! ○議会事務局長(鎌田将二君) 朗読 ○議長(吉村裕之君) 本案について説明願います。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 議案第61号、教育長の任命につき同意を求めることにつきましての説明をさせていただきます。
道路に関しては、今言ったようにいろんな条件、今、周辺で農業をされていますので、当然、道を付けていくというのには地権者の同意であったり、道路の用地をどう確保するかとかいうような部分で様々な課題があるというふうに認識しております。
会議に先立ちまして、今期定例会で任命に同意いたしました、生駒市教育委員会委員を紹介し、挨拶を受けます。 生駒市教育委員会委員として、飯島敏文さん。 (飯島敏文さん 登壇) 2 ◯飯島敏文さん 失礼いたします。ご紹介にあずかりました飯島敏文でございます。
登壇) 24 ◯小紫雅史市長 ただ今上程されました議案第61号、生駒市教育委員会委員の任命についてにつきましては、飯島敏文委員の任期が令和4年9月28日をもって満了することから、引き続き飯島氏を委員に任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意
日程第23、同意第5号及び日程第24、同意第6号の2件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(決算特別委員長報告) 日程第21 認第 7号 令和3年度橿原市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定に ついて (決算特別委員長報告) 日程第22 決第 7号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意 見書 (即 決) 日程第23 同意第
年度橿原市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について (決算特別委員長報告)(原案可決及び認定)……………………………4-18 決第 7号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書 (即 決)(原案可決)……………………………………………………4-19 建設常任委員会所管事務調査報告……………………………………………………………4-20 同意第
利用目的をできる限り特定して、第三者提供というのはあらかじめ本人の同意を原則にし、さらにそれを強化することが不可欠であると考えますけれども、改定法の施行が来年4月1日になるわけですけれども、それに向けてどのようなタイムテーブルで、今までの答弁を踏まえて、実際に進められようとしているのかお答えください。
本案は、委員の任期満了に伴い、議会の同意を得るため提案されるものです。 本案は、会議規則第166条の規定に基づき、午後からの全員協議会で協議することでよろしいでしょうか。
11月の議員に対する意思確認の段階で全部交換は同意が得られなかったと。それによって、引き続き当委員会のほうでは、市独自でスポーツ施設を整備、維持管理していくにはこれぐらいのコストが今後かかっていきますよと、そういう議論が昨年度の後半にあったかと思います。