広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
だからこういうのはやっぱりたしか決められたときに、香芝の市長さん、吉田市長だったけど、今は変わっていますね。だからそんな話もされてきたらいいんじゃないかと私は思っております。 それから給食のスタイルですが、小学校は自校方式だが民間委託、中学校はセンター方式で民間委託というふうになっております。この民間委託ということがどのような意味合いを持つのかと。
だからこういうのはやっぱりたしか決められたときに、香芝の市長さん、吉田市長だったけど、今は変わっていますね。だからそんな話もされてきたらいいんじゃないかと私は思っております。 それから給食のスタイルですが、小学校は自校方式だが民間委託、中学校はセンター方式で民間委託というふうになっております。この民間委託ということがどのような意味合いを持つのかと。
私の中では吉田市長の公約と似通ったものやというふうな理解するねけども、福岡市長の公約はどういうイメージですか。 ○副議長(芦高清友) 堀本企画部長、答弁。 ◎企画部長(堀本武史) その当時、前吉田市長が提案された部分といいますのは、地域自治区ということで、地方自治法第202条の4から第202条の9までの条例によって設置するような、そんなイメージで提案をされていたというふうには解釈をしてございます。
また、昭和63年、当時の吉田市長、前田衆議院議員の力添えで九条公園内にプールなど各種スポーツ施設を併設し、いち早く将来の高齢化社会の到来を見据えた健康運動公園施設の建設に積極的に取り組まれた歴史がございます。昔から奈良の「大仏商法」で「受けて待つ」と言われますが、誰かが動かないと大和郡山市はよい方向に進みません。
一方で、もう8年前になりますけども、吉田市長が当選されたときは、何と11人中9人の方が所信表明に対する質問をされました。選挙直後の議会で自らの所信表明に対して議会から質問が少ない、ないっていうのは、やはり市長にとってもマイナスです、これは確かに。議会にとってもあまりいい評価はもらえません。
財政に関してですけれども、前吉田市長が進めてこられた財政の再建ということに関しまして、私自身はある一定の評価をしているということを筒井議員には申し上げたいというふうに思います。ただし、今筒井議員がおっしゃったように経常収支比率、それが低いことを自慢しているようではだめだという点に関しては私も筒井議員と1点同じだと思います。
ただでさえ市長になったら税金で飲み食いできるのかとか吉田市長による市政の私物化が見られるとの批判や疑念の市民の声があるなか、他市との比較や社会通念上問題ないとの解釈までは許しがたいとはいえ、それをもって予算案全体を否決するに至る理由となるかと問われれば、それはなかなかに難しい問題であります。
そのようななかで、吉田市長ちょっと発言もないので、子供の虐待、またコロナの対応について指導的な立場でご発言いただければと思います。 ○副議長(上田井良二) 吉田市長、答弁。 ◎市長(吉田弘明) まず、虐待並びに自殺というさまざまな現代の病理についてご質問いただいて本当にありがとうございます。
たまたま、私、当時の吉田市長と、ある意味でここら使ったから、その座談の中でですよ、市長さんと雑談の中で、市長、ごちゃごちゃ言わんと、高田駅、例えば無料のときと、また有料のときとで違いはあるやろうけど、無料でも有料でも構へん。高田駅に入れさせていただくというのことは、裏を返せば、広陵町の人が高田へツチブチに来はんねんから、経済効果を持って来はんねんから、金落としに来はんねん。
はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 改めまして皆さんおはようございます。 令和2年3月第1回の香芝市議会を招集させていただきました。皆様方におかれましては、大変お忙しいなか、ご出席を賜りましてまことにありがとうございます。 まず、冒頭には昨年12月に発生いたしました新型コロナウイルス感染症の被害が日本全国を席巻し、不安が広がっているところであります。
はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 閉会にあたりまして一言御礼を申し上げます。 議員各位におかれましては、去る2日より本日までの長きの間、私どもから上程させていただきました案件につきまして慎重審議をいただき、原案可決賜りましたことを御礼申し上げたいと思います。さまざまな意見をいただいたなかで今後とも適正に市政に反映させていただきたいと、このような思いであります。本当にありがとうございました。
○議長(福岡憲宏) 吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) せんだって新聞に載っていたものでありまして、私もまだ表面でしか把握しておりませんが、私もいろんなノウハウを持った方、経験値を持った方を入れるのは大いに賛成でありまして、かく言う私も3社の転職を踏まえたなかで、一定の経験、キャリアを買っていただいて、入らせていただいたという経験がありますので、非常に大事なことだと思ってます。
○議長(福岡憲宏) はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 上田井議員のご質問、ありがとうございます。 令和元年度早々にJR西日本の支社長と直接お会いし、意思の確認をさせていただき、そして国土交通前大臣に直接お話をして陳情をさせていただいたところでございます。
はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 改めまして皆様おはようございます。 令和元年度第6回香芝市定例会を開催させていただきましたところ、大変お忙しいなか、ご出席を賜りましてまことにありがとうございます。
ここで、吉田市長から発言を求められていますので、これを許可いたします。 はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 本会議前の貴重な時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 けさの一部報道のなかでモナミホールの記事が掲載されてございました。改めて、香芝市としてのモナミホールの今後の方針について報告させていただきます。 現在、3つの方向性について検討しております。
○議長(福岡憲宏) はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 議員においては、先日も地域フォーラムにご参加いただきまして、ありがとうございました。 今いろいろご質問をいただきましたけども、いずれにしろ香芝市は人口が伸びてきましたという報告をしておりますが、微増、微減を繰り返し、将来的にはやはり減少になってくるわけです。
はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 改めまして、おはようございます。 はや9月2日でございます。日中はまだまだ残暑が残りますが、朝夕はめっきり涼しくなり、過ごしやすくなってまいりました。秋の兆しが感じられるきょうこのごろでございます。 本日、令和元年度5回目になります9月定例会市議会を開催させていただく運びとなりました。
はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) それでは、閉会にあたりまして、一言あいさつ申し上げたいと思います。 まずは冒頭、長年の議員活動に表彰を受けられました中川議員、そして細井議員、小西議員、まことにおめでとうございます。 長年のご努力、そしてご活躍に心から敬意を表し、今後の活躍に大いに期待するところでございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。
吉田市長、答弁。 ◎市長(吉田弘明) 市章の件についてご質問いただきました。 そもそも昨年の4月に内規で色等も含めた規程を定めたのは、いろんな場面で色の明るさ暗さがばらばらであると。
○議長(福岡憲宏) はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) ありがとうございます。 私としては、教育方法というのはあくまで教育委員会にお願いしているところでございますけれども、ICTを使った業務の改善、効果を出していくということも必要でしょうし、また今回エアコンも導入させていただきました。