橿原市議会 2022-11-21 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-11-21
24: ● 樫本利明委員長 これ、今、細川委員が言うように、企業団で、各市町村が、どこかの議会が1つでも反対したら云々の、これもこの3月議会までに結論は出せるのですか。
24: ● 樫本利明委員長 これ、今、細川委員が言うように、企業団で、各市町村が、どこかの議会が1つでも反対したら云々の、これもこの3月議会までに結論は出せるのですか。
56 ◯松本守夫委員 まず私は、削減は反対なんです。それはもうでけへんのですか、この場では。 57 ◯福中眞美委員長 変わったということですか、意見が。
もう一つは、一番最後でちょっと説明をされましたけれども、意思決定プロセス部会というのがあって、これは何を議論しているかというと、いろいろ議論しているんですが、一番大きなのが、一体化したときの、例えばこの一体化された組織の構成、執行部側と、また議会側とか、その辺りを整理していますけども、とにかく誰かが民営化したいと思ったときに、民営化って、仮にそんなことがあったとしても、それ以外の人は基本的にみんな反対
14: ● 森下みや子副委員長 今、私、今井委員の質疑されました出生のなんですけど、反対に、亡くなられた場合の、その辺の対応は、以前もたしか10万円の給付金を頂くときにもいろいろと大変な状況であったかなと思うんですけれども、その辺の点についてお願いいたします。
その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上、総務文教委員会の審査結果報告といたします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。 先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。
これが、こういう一体整備ということになれば、当然、そこが軟式野球場としては使えなくなるわけですから、そういう整合性から見たら、覚書というのは、首長と首長が、言うたら、案をここへ出していらっしゃいますけども、僕はこれに反対ですけど、それはどういう形で。
まず、反対する議案につきまして、その理由を述べます。 報告第41号のうち、まず環境清美工場維持管理費の予算流用についてであります。 令和3年度の環境清美工場における流用額は、清掃費の目を超えたものが4649万3000円、さらに、環境清美工場維持管理費内での流用を合わせますと総額8881万8000円となります。
16 ◯18番 塩見牧子議員 それでは、議案第62号、令和3年度生駒市一般会計決算の認定についてに対して、反対の立場で討論を行います。
5 ◯梶井憲子委員 5番目の、クロス集計の表を出せないかということなんですけど、クロス集計を出すことには反対ではないんですけど、これを出すことによってどのような効果と言うか、どういう意図で出そうというご提案なんでしょうか。
その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第69号、令和4年度広陵町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、質疑及び反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
というのも、やはり地元の反対を押し切ってまで、そこまでする状況ではないというふうに今判断しているところでございます。地元とは親密に話ししながら、ご理解をいただけるようにはなんぼかは動いておる状況でございますので、その辺はご理解いただければと思います。
反対だったら反対だと言ってください。その上で、だから、何で担当者はかわいそうだと。それも全部ワンセット。 430 ◯片山誠也委員長 ですから、それ。
一方、地域住民は、長きにわたり文化活動や地域のコミュニティー活動の場として使用してきた西奈良県民センター跡地が、十分に説明がないままに売却が進められようとしていることに対し、反対や懸念の声を上げられています。
このような合意につきましては、以前に候補地として検討いたしておりました東里地区の断念後に左京地区の住民と意見交換を行わせていただいたわけですが、やはり反対の声が大半であったということ、また、同地区に対しまして戸別訪問を実施いたしましたが、その結果におきましては、既に申請人の一部が亡くなられていたり、また転居されていることなども確認をいたしており、全員との合意による変更ということについては、やはり実現
56 ◯片山誠也委員 定数と関係あるのかちょっとあれなんですけど、人件費の膨れ上がりと言うか、その辺、どれぐらい増えるかみたいな、これ、もう国に準拠してやるという話なので、別に反対も何もないんですけども、人件費の膨らみみたいなのの推計って出されてはるんですか。
まず、私は、今回統合については別に反対はしていないんですよ。国の方針で県単一でやるほうが将来はいいというのはもう分かっているんです。ただし、やり方が間違うているんです。その中で、今回、奈良県の企業団としては、市町村全てを県水を使うてほしいという方法の中で、今のやり方をとっとると私は感じているんです。
3月議会で日本共産党奈良市会議員団は、地元への理解が進んでいない中で計画を進めるべきではなく、まずは地元への説明を尽くすよう求め、当初予算には反対の立場を取りました。 そこで、3月議会以降、約半年が経過いたしましたが、地元への説明、協議の状況はどうか。
それの証拠として、前に、令和3年の第3回定例会、八尾春雄議員の反対意見、私、会議録検索システムをネットで調べたら定例会しか出てこなくて、今日、事務局に聞いたら、moreNOTEに載っていましたよと聞いたんですけれども、昨日は日曜日で聞けなかったんで、これを引っ張り出して、皆さんのところに資料として載せています。
反対しようかなと、そんなことは思ってませんからね、まだまだこれ先続くのでね、この体制、どうですか、教育長、先の体制は。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) まずは、この放課後塾につきましては、ずっと続けていきたいと思っています。
私はそれに反対ですけども。実際のところ、収益の部分を、来てくださっている方に1割の消費税を、負担をかけさせないということになれば、その事業で得ている収益が全部そっちへ飛んでしまうと。