大和郡山市議会 2018-12-06 12月06日-01号
大久保英二氏は、昭和55年奈良県警察官に採用され、中吉野警察署長を経て奈良県警察本部警務部参事官、同本部首席監察官を歴任され、同本部生活安全部長として本年3月に退職されるまでの間、奈良県警察に携わってこられた方でございます。
大久保英二氏は、昭和55年奈良県警察官に採用され、中吉野警察署長を経て奈良県警察本部警務部参事官、同本部首席監察官を歴任され、同本部生活安全部長として本年3月に退職されるまでの間、奈良県警察に携わってこられた方でございます。
さらに言えば、平成28年3月に出された内閣府政策統括官(防災担当)付参事官の事務連絡の中に、全国統一の災害種別図記号を使った案内板の整備をし、市民にこの図記号の周知普及活動に努めることとあります。市民の命を守るために速やかに進めていただくことを要望いたします。
市長公室参事というのも郡山市に以前あったように思いますが、今後そういったことの県と市あるいは国との調整役はどなたが一番適任かなと。もちろん部長さんも適任でありますが、できることであれば副市長さんが最も適任ではないかと私は思うのでございます。
過去には参事制度というのもありましたし、いろんなことがありました。そして、今は理事であります。この理事も、言うてみたらあと残すところ定年まで1年という方がついたということで、仕事をしなくてもいいということで理事につけたのか、仕事をせよということで理事につけたのか、これとてやっぱりわからないと。そして、行革の実を上げていますと言っております。