大和高田市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第4号) 本文
まず、本市の災害対策といたしまして、この9月より、さまざまな災害やいろんな現場で経験を積んでいただいております元自衛隊職員の方に、その培われた経験を本市防災行政に大きく生かしていただくことを期待いたしまして、任期付職員として危機管理課参事として採用いたしました。
まず、本市の災害対策といたしまして、この9月より、さまざまな災害やいろんな現場で経験を積んでいただいております元自衛隊職員の方に、その培われた経験を本市防災行政に大きく生かしていただくことを期待いたしまして、任期付職員として危機管理課参事として採用いたしました。
予備動員の中に、ゆうゆうセンターにつきましては管理職でありまして、予備動員として含まれておりまして、残り3か所の予備動員が6名、それと9月から危機管理課参事として1名採用しておりますので、7名ふえまして76名ということです。よろしくお願いします。
災害が起こるごとに住民からの動画や画像で大参事の様子が出回ります。こうした方々の多くは自我防衛機能が働いていると言われています。危険なこうした行為を抑制しなければなりません。 また、人材育成については、日常のコミュニケーション能力やチームワークが災害時に影響していることが問われています。
ほかの市を見ましても、参事や参与、主幹という立場で来られております。 庁内のほかの部署を見ましても、例えば非常に大変な業務を抱える課の職員は、その課に10年在籍している。先ほど部長が答弁されましたが、1つの部署に長くなる傾向があるとおっしゃいましたけれども、その部署で携帯電話を24時間持っていなければならない。正月休みも事あるたびに出なければならない。これではいずれまいってしまうでしょう。
まず、出席者なんですけども、吉田市長、松田副市長、巽局長、福西課長、大中教育総務課参事、それと再雇用の職員さん1名、Aさんね。そして、5月29日には副市長、山口部長、巽局長、福西課長、そして再雇用のA職員さん。
校長から上がってきた書類がうそであるということが、保護者の方から、この書類を見てうそでありました、これ、違いますよという報告があったその時点で、あるここの参事に聞いたら、それは学校から上がってきたものは、それは正しいと言い切るわけですよ。
第2点目は、59歳の退職を受け入れないで60歳まで行った人に対して、新たに参事補という呼称の役職が、管理職ではないのでしょうが、そういうふうな呼称の役があるというふうに聞きましたけれども、そもそも参事補なるものは一体どういう発想から生まれたものであり、どのような意味づけ、性格があるのですか、その辺を聞かせてください。
また、この制度に乗らない者、すなわち役職任命がえを望む者は、参事補として専門的な業務を行い、管理職手当は支給しない。また、組織の活性化を図る目的で、課長補佐以下の次の世代を担う若手職員には、この新しい早期退職制度を導入することは考えていないと答弁されました。
今回の人事異動の中身をご説明申し上げますと、部長級で新たに2人、参事として昇格しております。と申しますのは、施設管理公社と社会福祉協議会、これらが参事として部長待遇になっております。いろいろの業務を考えた上で、施設管理をもっとしっかりと責任を持った体制でやらせたいというような考えから、そういうポストとして参事を配置したものでございます。
そこで、特に部長級の職員が定年退職日の1年前に後進に道を譲るということで、部長級の参事として格付けし、1年間後任の助言、指導に当たるという参事制を導入できないものか考えてください。県内のある市ではこの方法により人事の刷新と、スムーズな事務引き継ぎが行われているように承知いたしております。 次に、部長級の権威についてであります。