王寺町議会 2020-06-12 06月12日-02号
要介護の数、介護の必要な方の数、あるいは内容によって保険というものがどう継続的、安定的維持できるのか、この観点からの厚生省のいろいろな今後の取り組みということだと思いますけれども、その結果によってはサービスがどうしても低下していかざるを得ないということも起こってくると思いますが、これは制度の内容でありますとか、あるいは個々の地域のそれこそ必要度愛が異なってくると思いますので、高齢者リスクも違いますし
要介護の数、介護の必要な方の数、あるいは内容によって保険というものがどう継続的、安定的維持できるのか、この観点からの厚生省のいろいろな今後の取り組みということだと思いますけれども、その結果によってはサービスがどうしても低下していかざるを得ないということも起こってくると思いますが、これは制度の内容でありますとか、あるいは個々の地域のそれこそ必要度愛が異なってくると思いますので、高齢者リスクも違いますし
介護を受けたり寝たきりにならずに自立して日常生活が送れる期間を示す健康寿命が、男性が72.14歳、女性は74.79歳で、平均寿命は男性80.98歳、女性は87.14歳だったと厚生省が先日発表いたしております。 健康寿命は3年ごとに数値を発表され、前回の調査より男性は0.95歳、女性は0.58歳延び、元気に過ごせる期間はますます長くなっております。
それは1つの本当に成果だと思いますが、子育てにつきましても、前の9月のときも私は提案したと思いますが、認定こども園とかいうように、国も文科省だとか厚生省だとかいうふうに言わないで子育ては1つのところでやっていくという構想で、こういう今新しい制度が出てきていると思います。
その中で、特に御存じのように胃潰瘍、十二指腸潰瘍の従来のピロリ菌除菌の保険適用ですね、これについて実施をされたときに、ピーク時で1996年、厚生省の統計によりますと9万1,600人やったんが、今もう、胃がんだけですけれども、3万6,006人まで激減しているわけです。この間の医療費の削減たるや、何千億円という医療費が削減されておる。
我々も厚生省に向けてそういうようなことをどんどんと申していく、あるいはまた自治体も45の自治体が既にもうやっているというようなことでございます。来年はもう100超えるかわかりません。 そういうような現状でございますので、全国一という王寺町でございますので、ぜひひとつそういうことを目指してやっていっていただきたい。
黒柳徹子、あるいはまた高橋英樹、これは沢井製薬であったり日医工であったり、僕はもっともっと厚生省は宣伝をすればいいと思うんですが、ジェネリックの宣伝をどんどんしています。一般の方たちも患者も、若い人から年寄りまで、ジェネリックの言葉を毎日のようにテレビで聞かされているというようなことでございます。 年間、処方せんによる医薬品というものは7兆円以上使っているわけですね。
厚生省を通じて赤十字社は。王寺もその赤十字社の車、よくとまってますわね。ですから、そういうような赤十字社を通じてね、やっぱり今、きょう自治会長さんもおみえでございますが、自治会長さんにもそういうようなことをお願いし、自治会館等にポスターが張ってあります、確かに。年齢が18歳から17歳になったというようなことも啓蒙されております。