8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2009-12-16 12月16日-03号

看護職保育所配置につきましては、1969年及び1977年の厚生省通達によります乳児保育実施により配置されるようになっております。以来、三十数年が経過しましたが、現在保育所に配置されている看護職は平成19年時点で約 4,700人で、全国の保育所約2万 2,000カ所に対し、常勤看護職在職率は約21%となっております。さらに、看護職独立配置となるとほんのわずかということであります。

大和郡山市議会 2007-12-18 12月18日-04号

非公開なんですけれども、どういう人たちが入っているかといいますと、6人の方ですけれども、名前は申しませんけれども、肩書が愛知県健康福祉部健康担当局長九州大学大学院医学研究院教授、川崎市健康福祉局医務監日本医師会常任理事慶応大学大学院経営管理研究科教授日本病院会会長ということで、この6名がこの専門家会議で結論を出すということになっておりますけれども、この九大の大学院医学研究院教授というのは、旧厚生省出身

大和郡山市議会 2007-09-20 09月20日-04号

今から20年前の1983年8月18日付の厚生省の資料で「今後の医療政策─視点と方向」という文書があります。 この文書の中で、方向、21世紀の医療あり方を目指す指針5則と銘を打って、将来の医療あり方について言及をしています。この5則の1つに、社会的公平に立脚する医療保険制度の実現に向けて当面段階を追って不公平や格差の是正に取り組む必要があるということが指摘をされています。 

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