香芝市議会 2017-12-13 12月13日-02号
また、議事録等でございますけれども、これらの協議のなかには規定の協議書、申請書というところで協議するものもあれば、会議形式をとって会議するものもございます。その内容の程度によりまして議事録作成しているものもあれば、進め方を、方針を決めるといったところでもう即決で、特に議事録もないものもございます。
また、議事録等でございますけれども、これらの協議のなかには規定の協議書、申請書というところで協議するものもあれば、会議形式をとって会議するものもございます。その内容の程度によりまして議事録作成しているものもあれば、進め方を、方針を決めるといったところでもう即決で、特に議事録もないものもございます。
アスファルトの厚みについては、路体のCBR試験で3以上の強度となるよう、事前協議書に明記されている。確認については、竣工検査時の検査写真をもとに確認を行っている。
◯森井俊博土木課長 事前協議書の中でもアスファルトの表面に見えている黒いアスファルト。その下に路盤。その下が土台ということなんですが、その土台のCBRの試験を3以上で行うよう、事前協議書の中で、うたわしてもらっています。それと、あとの厚みとかその辺の確認につきましては、開発業者で施工する観点から竣工検査時の検査写真を基に確認させていただいております。
それと、この申請に関しましては、特に本市への事前協議書であったり、あるいは地元との協議書というような書類の添付の必要はございませんが、そういう申請の中で、窓口での協議であったりが当然ございます。その中で、あくまで口頭ではございますが、そういう地元との協議はちゃんと行ってくださいねというような指導は、当然、行ってございます。
平成28年度西和衛生試験センター組合一般会計歳入歳出決算の内容でございますが、歳入済額1億7,135万47円、歳出済額1億514万3,176円で、歳入歳出差引額につきましては6,620万6,871円の黒字となり、平成28年12月26日付、西和衛生試験センター組合の解散に伴う財産処分に関する協議書に基づき、10年間における構成町の分担金総合計の比率により按分され、各町への分配金となるものでございます。
CBRとは、表層工のアスファルトで、路盤その下の盛り土なり路体で、強度をちゃんと確認していただいて、それから、路盤と舗装を仕上げていただくという形でそれをCBR3以上を必要とするということで、開発行為事前協議書の中で、記載しております。 ◯我妻 力議長 2点だけ。
書類上の作業につきましては、事前協議書の提出を前提とした条件整理に入っておりまして、つい先日8日の日ですが、宮内庁の京都事務所に出向きまして、打ち合わせをしてまいりました。それから、現地の作業でございますが、綏靖天皇陵という陵墓地の一部をご協力いただきたいと考えております。
そして、つい先日ですけれども、8月17日付で正式に上屋の建設工事に当たっての協議書、これが一般に言う契約書に当たるというふうに理解しておりますけれども、協議書を提出させていただいたところでございます。 今後のスケジュールでございますけれども、上屋の本体工事をする際に、現在の駐輪場の一部が工事のバックヤードとして使用されることとなっております。このために駐輪場を移設する必要がございます。
今年度に入りまして、宮内庁の京都事務所へ3回、ほかに電話、Eメール等でやりとりをしておりますが、当初は御陵ということでございまして、なかなか公共事業に協力するのは難しいといったところからのスタートでございましたけれども、最近は道路の重要性、必要性等々ご理解をいただきまして、ようやく事前協議書の提出の直前まで進んでおります。そのほか、若干地籍が混乱しております。
次に、中学校給食につきましては、去る1月28日に広陵町との間で共同中学校給食センター協議会設置に関する協議書に調印し、2月1日より協議会を発足いたしております。今後は、実施設計、給食センターの建設へと進め、平成28年度4月より給食が実施できるよう広陵町と連携を密にして取り組んでまいります。
次に、5番目といたしまして、病院事業計画7ページの米印の2、「産婦人科については、一次、二次診療を行い」とあるが、産婦人科の2次救急は行うのかとの質問でございますが、平成20年2月に県に事前協議書を提出した後の6月に事前協議内容のヒアリング審査がございまして、その際、産婦人科1次救急体制への参加とともに、2次救急についても1次当番日以外で月5日の患者受入れが可能と回答しております。
その内容ですが、貸付期間を平成26年10月1日から平成56年9月30日までの30年間とし、平成26年3月31日付で合意いたしました協議書に基づきまして、平成29年3月31日までは年額9,200万円とし、3年ごとに協議の上、改定をすることとしております。
山辺広域行政事務組合の解散に伴う事務の承継に関する協議書に基づき、歳出予算科目、第一款議会費と第二款総務費の不用額の合計二百七十八万七千五百八十四円は、分担金割合に応じて組合市町村へ承継することとし、天理市は百二十七万八千三百三十円を承継いたしました。
なお、残額については、山辺広域行政事務組合の解散に伴う事務の承継に関する協議書に基づき、歳出予算科目第一款議会費と第二款総務費の不用額の合計二百七十八万七千五百八十四円を分担金割合に応じ組合の構成市町村へ承継することとなり、天理市は百二十七万八千三百三十円を承継したものであります。
5点目といたしましては、本年2月に石木町内でガソリンスタンドの開発に関しての事前協議書が提出されていますが、この件についても開発者との間で問題が生じているようにお聞きしておりますが、まずこの開発に関連して、対象となる周辺住民等についてどのように開発者に報告されたのか、お答えください。
「学校給食調理員の夏季休業日における保育所給食への実地研修をする」ということで、市長あてに教育長から「事前協議書」ということで出されたというのを、教育委員会の会議で出されてます。ここには、学校給食調理員というのは、三季休業期間、夏休み、冬休み、春休みというのは、学校長は自宅待機を命じていると。昨今の社会情勢を鑑み、平成27年のモデル、自宅待機の解消を計画してると。
その事前協議書が出た後、10日以内には地元の方と説明をしていただくということになっております。 説明会をお互い協力してやっていただく中で、関係者というのは事業者及び周辺関係住民なんですけども、関係者の方で協議が調った場合には、協議書を締結するというような規定もございます。 あと、9条、10条で、周辺の環境整備の実行。
同じく、奈良県消防広域化協議会総会が開催されまして、県広域消防組合の設立に関する協議書の調印が行われております。 4日でございます。敬老事業に伴いまして、最高齢者宅を訪問させていただきました。本年の最高齢者は女性で、池の原自治会の東川スヱノ様が数え年105歳を迎えられ、敬老の日を前にご長寿をお祝いいたしまして、表彰状と記念品を贈呈させていただいております。 8日の日でございます。
現在、地区計画原案について、県へ事前協議書を提出中であり、今月下旬には回答をいただけると思います。引き続き、県からの回答を得ましたら、都市計画法第17条の規定による一般縦覧へ進み、町都市計画審議会に諮問し、審議をお願いしたいと考えます。 いずれの地区も地区計画決定の手続に沿って、粛々と進めておりますので、御理解いただきたいと存じます。
次に、議第45号、西和消防組合の解散に伴う財産処分に関する協議につきましては、新たに奈良県広域消防組合の新設による西和消防組合の解散に伴い、財産処分について構成市町村と協議書を定めるとのことで、挙手採決により、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(松岡) 次に、厚生環境常任委員長の報告を求めます。