香芝市議会 2017-12-04 12月04日-01号
なお、本定例会がスムーズに運営できますよう、議員そして理事者の皆様方には格段のご協力をよろしくお願いいたします。 続きまして、市長より招集のあいさつをお受けいたします。 はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明君) 皆さん、改めましておはようございます。 早いもので12月、香芝市内におきましても師走の慌ただしい日となりました。歳末の特別警戒がスタートし、そしてたすけあい運動もスタートいたしました。
なお、本定例会がスムーズに運営できますよう、議員そして理事者の皆様方には格段のご協力をよろしくお願いいたします。 続きまして、市長より招集のあいさつをお受けいたします。 はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明君) 皆さん、改めましておはようございます。 早いもので12月、香芝市内におきましても師走の慌ただしい日となりました。歳末の特別警戒がスタートし、そしてたすけあい運動もスタートいたしました。
この地域への地域振興対策としては、地域おこし協力隊や散策ガイドマップや農業振興など、定住人口をふやすため地域の活性化に取り組んでおられます。しかし、奈良市街地に比べて人口減少、少子高齢化が急速に進む都祁・月ヶ瀬・東部地域では、生活をしていくための多くの課題があります。
この要因について調べたところ、平成23年度から24年度にかけましては、モンシロチョウを用いた教材開発や、飛鳥・藤原京域の生態系調査など、新たな事業を行っており、それに伴って、実は多くのボランティアの方々にご協力をいただきましたが、事務事業評価表にこのボランティアの方々を計上していた可能性が考えられました。いずれにしても、この当時の事務事業評価表の記述ミスであると思われます。
(所管:文化振興課) 3 10月上旬から、藤原宮跡の秋ゾーンにおいて、藤原宮跡整備協力委員会の協力を得て植栽したコスモスが咲き始めました。悪天候や台風が続いた中でも、秋の風物詩となった「藤原宮跡のコスモス」を一目見ようと、多くの方にご来訪いただきました。
議員各位におかれましては、終始慎重なるご審議を賜るとともに、議会運営にご協力をいただきまして、予定どおり閉会の運びとなりましたことに厚くお礼申し上げます。理事者におかれましては、各議員から出されました意見なり要望を十分に尊重していただき、今後、市政全般にわたり一層の努力を賜りたいと思います。
学習だけでなく、図書館の整備であったりとか、あわせて、また、登下校の見守りといったことなどでも、いろいろ地域の方にボランティアとしてご協力いただいております。
ただ、先ほど議員お述べの空白日につきましては、輪番病院のご協力によりまして、平成28年度につきましては、内科がございません。外科が2日でございました。平成29年度は、内科が2日、外科が2日となっております。空白日に関しましては、輪番体制がないことを各病院に事前に把握してもらっておくことで、救急指定病院等での体制整備につながるよう、情報提供に努めておるところでございます。
◎市長(並河健) 続いての御質問にお答えをさせていただきますが、やはり前栽小学校の見直しと、そして事業の完了ということは、議会の皆様の大変な御協力と、地元の御理解あってのことだと、心から感謝を申し上げる次第でございます。
加えて、平成十三年度から天理郵便局及び針ケ別所郵便局との通報協力に関する覚書の締結を行い、情報提供をいただいております。また、市民からの電話、また、メール等により直接通報を寄せていただいております。 今後、本市におきましても、導入地における効果の検証等を行いながら、市民ニーズに対応できるきめ細かな道路維持管理のあり方について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 堀田議員。
議員各位におかれましては、四日の開会以来、本日まで長期間にわたり、多数の重要議案を終始熱心に御審議賜るとともに、議会運営に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。理事者各位におかれましては、これが執行に当たり、各議員の意見・要望を十分尊重され、市政全般にわたり、より一層の向上を期されるよう希望するものであります。
ですから、本市の輝く未来、暮らしよい高田を実現するために、来年こそは我が市にとってもよいニュースがふえてくることを願いまして、また理事者、議会が一体となって、市民の協力も得まして、市政と市民生活が向上し、すばらしい年を迎えれることを祈念いたしまして、私の一般質問を終わります。
本市は奈良県と連携・協力してまちづくりを進めるために、平成27年7月に奈良県と大和高田市とのまちづくりに関する包括協定を締結いたしました。
どうかご精励をいただきますとともに、議事運営に格段のご協力をお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3 ◯議長(中谷修一君) 市長より招集の挨拶がございます。吉田市長。
本当に、それでそもそも今学校で起きているその課題に対応していくということで、現場の理解や協力を得ながらこの研究を進めていこうと心から思えるのかということがあると思うんです。学校現場の最前線で子供と向き合う教員の声をもとにして始まった事業ではないと。 実は、学びならというのも同じでありました。結局、行政のトップダウンでスタートをして、新たな問題を持ち込むことになるのではないか。
この落札金額の内訳につきましては、落札者の構成企業や協力企業の企業努力により積み上げられた、いわゆるコスト削減のノウハウに当たるものであり、国が出しておりますPFI事業のガイドラインでも公表しないこととされておりまして、これに準拠して、公表を控えているものでございます。
このように処理能力にも問題がございませんので、飛鳥地域であります、橿原市・高取町・明日香村の3市町村の連携・相互協力の観点から平成30年度より、本市浄化センターにおいて、し尿・浄化槽汚泥の共同処理を実施してまいりたいと考えております。今後につきましても、地元自治会のご理解、ご協力を得て安全・安心な施設運営に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
また、委員の皆様方にはご協力をお願いしたいと思います。幸いにして、人的な被害は無かったというのが、何よりだったかなと思っております。まだまだ時間がかかると思いますけれども、業者の方も非常に忙しいということでですね。十分に手が回っていませんが、早い時期に復旧をということで考えております。
これは、昆虫館、地元振興にも協力、一緒に盛り上がっていこうという趣旨も踏まえまして、平成27年、一昨年、おととしに立ち上がった組織です。
介護予防における地域主体の取組の成果が見えてきている中で、まちかど保健室のような拠点機能の整備、拡大が求められていることから、地域、民間事業者と連携・協力し、各地域において拠点機能を設置、展開していくための手法を検討すること。 7、再生可能エネルギー等導入推進事業に関して。
そして、この事業は、振興組合の若手の皆さんが計画して、そして、ハロウィンか何かの、みんな一緒にやろうやないかという、この盛り上がりを持ってやろうということになりまして、私も一生懸命協力させていただいていますが、そういうことで、努力しているところへ水を差すようなことを言ってもらったら、これ、市の持ち出しは何ぼって、別に振興組合が全部出しても結構ですよ。