天理市議会 2016-03-01 03月07日-01号
本市戦略は、まず第一に「地域資源と新しい技術・多様な働き方を融合し、安心・充実して働ける場を創出する」、第二に「天理ならではの魅力を活かし、新しい人の流れを作る」、第三に「子どもを産み育てたい人の希望が叶う、選ばれるまちになる」、第四に「垣根を越えた連携・協働で、暮らしやすく、住み続けたいまちをつくる」、以上の四つの柱をもって構成しております。
本市戦略は、まず第一に「地域資源と新しい技術・多様な働き方を融合し、安心・充実して働ける場を創出する」、第二に「天理ならではの魅力を活かし、新しい人の流れを作る」、第三に「子どもを産み育てたい人の希望が叶う、選ばれるまちになる」、第四に「垣根を越えた連携・協働で、暮らしやすく、住み続けたいまちをつくる」、以上の四つの柱をもって構成しております。
そのためには、2年間取り組んできた奈良モデルによる奈良県、香芝市との協働徴収により培った経験とスキルを活用し、引き続き香芝市と連携を図りながら、収納対策室に「特別滞納整理強化チーム」を存続させ、市税等の徴収率向上に努めます。
もちろん、大和高田市と志布志市では自治体の規模が違いますので、全てが本市に当てはめることはできませんが、いかにごみを減らすかという姿勢での生ごみの堆肥化や、市民との協働の取り組みなど、学ぶべきことがたくさんありました。 そこで本市でのごみの減量に対する取り組みについて質問いたします。
委員より、市民交流センターの担当部局についてただされたのに対し、担当者は、「2階は市民部、3階は福祉部、4階は保健部が担当し、館の運営や市民協働に関する担当課を新設したい」と答弁されました。 同じく委員より、「運営経費の総額として1億5,000万円余りが計上されており、今後も同様の費用が必要になると思われるが、これについてどのように認識されているのか。
最初に、「協働のまち」でございます。 本年7月には、参議院議員選挙が予定されております。期日前投票所は現在、本庁舎内で行っておりますが、次回の参議院議員選挙からは元気城下町プラザ及び元気城下町ぷらっとを活用し、この2カ所において新たに期日前投票所を開設し、利便性向上を図るとともに、投票率の向上にも努めてまいります。
年度奈良市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第15号 奈良市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当の額並びにその支給に関する条例等の一部改正について 議案第16号 奈良市一般職の職員の給与に関する条例及び奈良市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第17号 奈良市税条例の一部改正について 議案第18号 奈良市市民参画及び協働
平成28年度の予算編成に当たりましては、地方創生総合戦略を含め、総合計画の基本理念であります①みどりを大切にするまちづくり、②活気に満ちたまちづくり、③協働のまちづくりを具現化するために、財源の有効活用、重点施策への配分に努めたところでございます。
3点目に、市民との協働の点についての問題です。28年度に設置予定である有識者等の参加による検討組織には市民も入れるとの答弁が委員会ではございましたが、今回の土地購入については、行政とURだけの協議で進められて、市民意見は聴取されておりません。これまでにも、市民に対しては、結果の報告だけで、過程を共有しないことによる問題がいろいろとございました。
より効率的で効果的な事務の執行体制、これからの生駒の地域がしっかりと活力をつくり、市民との協働、協創によるにぎわいのあるまちづくりを進めていくため、しっかり取り組んでまいりたいと考えております。 最後になりますが、本定例会を閉会いたしますと、今年も残りわずかとなってまいります。
小分野1-(1)-1)市民協働の行政の4年間の主な取組の1)の3で、担当課を秘書広報広聴課というのは絞り込みではないかというご指摘がございましたが、ワークショップはテーマによって関係課が変わることから、このような場合、取りまとめる課を明記することとしておりますので、修正はいたしておりません。 次に、74ページでございます。
議員の皆さんには、私は元職員の見識や能力を否定するものではない、むしろ私は非常に高い見識を持っておられるということも前提の上に立って、議員として行政をチェックしていく使命があると判断し市政を批判していること、そして住民と行政の協働のまちづくりをスローガンとされている割には、民間の活力の導入していけない本市の古い役所体質を厳しく問うたものであるということを御理解をしていただき、賛同していただくことを心
それから、次に行きまして、(3)の市民協働の考え方についてということでお伺いをしたいと思うんですけれども、市民協働という形で、いろんな形で市民協働という一くくりにしますと、いろんな状況のなかでボランティアのこともありますし、地域、地域による活力のあることもありますけれども、まず市民協働のまちづくりという言葉がよくひとり歩きをしていると思うんですけども、ほかの地域の方、いろんな形のなかでまちづくりをしていただくなかで
この香芝市の動きを読まさせていただくと、平成19年度以降を拾ってみますと、平成22年、機構改革により市民生活部、市民協働課に組織変更、大分飛んで平成25年、機構改革により市民経済部、市民協働課に組織変更、26年、機構改革により市民環境部、地域振興局、市民協働課に組織変更、このように書いてありました。逆に言えばこれだけしか書いてありません。
市が策定する奈良公園周辺地区の基本構想は、奈良県の進めるこのような大型開発を含んだエリアの計画であり、まちづくり包括協定の趣旨からも、県・市のそれぞれの整備計画などを協働により推進していくことになります。 奈良公園周辺のまちづくりには、数千年もの歴史の中で形成された文化的景観や自然遺産、古寺の文化財など、静かなたたずまいの中で本物に触れることができる空間を大切にすることこそ不可欠であります。
行政組織条例の改正につきましては、市民サービスの向上を図るとともに、市民との協働の推進や市の10年後、20年後も見据えての活力あるまちづくりの創造、地域包括ケアシステムの構築等、市の重要課題に対応していくには行政体制の再編を図ることが必要であり、所要の条例改正を行うものでございます。
金魚が泳ぐ城下町を指標とする協働のまちづくりにおいて、自治会の果たす役割について市はどのように認識しておられるのか、お聞かせください。1回目の質問です。 ○副議長(北門勇気君) 西尾総務部長。 (西尾卓哉君登壇) ◎総務部長(西尾卓哉君) 10番金銅議員の広報についての御質問にお答えさせていただきます。 まず、1回目の御質問で自治会の果たす役割についてでございます。
ただ、その背景には、住民の方々のご理解や、自治会・各種団体並びに職員の皆様の努力と協力、何よりも市長のリーダーシップのもと、本当の協働のまちづくりができた成果だと思われます。 しかしながら、赤字を黒字に転換しただけで、財政運営上の数字を見ると、よくなっているようにも見えますが、財政再建前よりも状況が芳しくないようにも思われます。
管理・運営並びに活用については、広陵古文化会や広陵町文化財ガイドの会員を初め、地域住民と協働することにより地域コミュニティの醸成に寄与することも考えています。 私は、映像も必要と考えていますが、広陵町の歴史をわかりやすくまとめた物語があったらと思っています。映像化する段階では、当然シナリオが必要ですのであわせて検討したいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
今後の方向性といたしましては、市民の方々が実行委員会で市と協働で行っていただいていた、基本的な本当の音楽に出会える、子どもたちへの豊かな情操を育むなどに考慮しながら、更なる市民協働、協創につながると考える市民や市民団体、NPO団体などから提案を受ける提案公募型に拡充することも一つの方策ではないかと考えております。
2点目に、協働によるまちづくりの担い手を養成する講座とはどのようなものか、お聞かせください。 3点目に、市民参画と協働の推進はセットで記述されていることが多いのですが、内容的には異なります。市政への参画を進めることはもちろんですが、それだけでは協働は進みません。しかし、協働は手段であって、協働事業を行うことが目的でないことは言うまでもありません。