香芝市議会 2010-03-01 03月01日-01号
さらに、県では、葛下川の下田栄橋より熊谷川までの改修工事に引き続き、上流部の瓦口、別所地区についても、区間を定め平成22年度より詳細設計に入り、23年度以降の工事実施を予定されております。 次に、防犯、交通安全対策については、香芝警察署等の関係各機関との連絡体制の充実、啓発活動の強化、防犯、安全に対する市民の意識高揚を図り、市民が安心して暮らすことのできるまちを目指し、取り組みを進めてまいります。
さらに、県では、葛下川の下田栄橋より熊谷川までの改修工事に引き続き、上流部の瓦口、別所地区についても、区間を定め平成22年度より詳細設計に入り、23年度以降の工事実施を予定されております。 次に、防犯、交通安全対策については、香芝警察署等の関係各機関との連絡体制の充実、啓発活動の強化、防犯、安全に対する市民の意識高揚を図り、市民が安心して暮らすことのできるまちを目指し、取り組みを進めてまいります。
瓦口、別所のほう、あるいは五位堂から鎌田のほうの整備はどういうふうになっていくんかなと。今後どう展開されるのかをお聞きしたい。 ちょっと問いにはなかったんですが、汚染の問題にも触れていきたいなとは思っています。
また、8月11日の警報発令による集中豪雨によりまして別所地区の葛下川の水位が上昇し、道路や水田が冠水、そして1件の床下浸水が発生しております。 次に、教育関係でございます。 まず、昨年度より進めております学校支援地域本部事業については、各学校を核とした地域住民による学校支援の輪を一層広げていくため、地域教育協議会の活性化を目標に掲げております。
そのときに水となれば、ちょうど今言ったように田中から別所へ入り、高殿へ入り、そして別所から流れ込む、そして高殿から流れ込む、この川筋が藤原京に入る川筋でございます。私は今ならばこの9月1日からこっち、藤原宮跡の国営公園、8月30日までは市長、できなかっただろうと思いますが、9月1日を機に市長ならば必ずこれは実現可能だと思っております。今つくってもらわなくては、絶対にできない。
次に多いのは、磯壁、良福寺、鎌田方面の南ルートでございまして約2万3,200人、以下、瓦口、別所、真美ヶ丘、西真美の東ルートで約2万3,100人、そして北今市、高、上中、下之寺、白鳳台の北ルートで約2万1,900人となっております。こうしたことから、駅から遠い比較的利便性の悪い地域の方々が公共バスを多く利用されている傾向にあると考えられるところでございます。
また、別所丹波市線につきましては、豊田町並びに別所町の関係地権者の協力も得まして、用地買収はおおむね完了したところでございます。現在、別所地区の国道百六十九号から勾田櫟本線区間の三百二十メートルの工事を実施しておりますが、これの早期開通をと願っているところでございます。
また、上流の瓦口、別所地域において現地調査が行われていますが、浸水被害の早期対策について、市からも県当局に強く要望してまいりたいと考えております。 市管理水路関係では、下田小学校付近の浸水被害解消の水路改修工事、新たな国の補助事業である流域貯留浸透事業として、逢坂の新池と磯壁の吉ヶ池において、治水効果を持たせる事業に取り組む予定をいたしております。 次に、上下水道整備についてでございます。
都市計画街路の整備では、勾田櫟本線、別所丹波市線の整備を引き続いて進めます。 河川整備では、庵治川水路などの改修事業、国道拡幅と一体整備の深江川改修事業は、県の事業執行に伴い平成二十二年度の完成を目指しているところでございます。 下水道整備は、公共・特定環境保全公共下水道事業の、県下十二市の中で最も早い、平成二十二年度内の計画区域百%を目指して、現在、未整備箇所の事業を展開しております。
本案は、委員三名のうち、平成二十一年三月三十一日をもって任期満了となります別所矩佳さんを引き続き選任しようとするものであります。監査委員の選任につきましては、地方自治法第百九十六条第一項の規定に基づき議会の同意を賜るよう規定されております。 よろしく御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(今西康世議長) ただいま提案者より説明があったとおりであります。
また、国道や県道への要望はどうなっているのかとただされ、理事者から、歩道設置工事については19年度別所と関屋で施工し、20年度に事故繰りをした上中の歩道設置工事を完了している。今後も危険箇所について拡幅工事や歩道設置工事を必要なところから行っていく。国道165号線、168号線、県道も国土交通省や関係機関に要望しているが、今後も要望していくとの答弁がありました。
香芝では、寺内町と言われるようなところは残念ながらありませんが、別所、瓦口の真ん中を流れる葛下川の周辺、これはいわゆる環ごう集落でありますけれども、寺内町的な趣はあります。 私は、先ほど言いましたように、平野区であるとか、あるいは富田林市のいわゆる寺内町を歩いて回りました。
実家へ戻って緊急避難的に戻って、お母さんと子どもがアパートを借りて生活保護も申請するときには、別所帯でないとできないわけやろ。お父さんとお母さんのおるときに生活保護をお願いしますと言うたら、お父さんお母さんの家も生活保護の申請になってしまうから。必ず、そのときは生活保護でとりあえず生きていくというときは、別居しないとあかんねやろ。これははっきりしてるわな。
とりわけ、葛下川の別所地区まで河川改修や熊谷川、初田川の浸水被害の対応が必要と考えておりまして、県河川課長に対しまして、市長から市内の一級河川の浸水被害の実情やさまざまな角度から対応策を要望するとともに、県当局と市長が上京し、国への要望活動を行うなど積極的な取り組みをいたしております。 その結果、葛下川につきましては、現在別所地区までの改修について多方面から検討をされております。
場所なんですけども、昆虫館の近くの南山町と別所町と南浦町の3つのバス停の中の、南山町のやつをもうちょっと神社寄りになったら皆さんが使いやすいんじゃないかっていうお話を聞かせていただきました。
住所、香芝市別所244番地。氏名、山下鶴千代。生年月日、昭和5年8月25日。住所、香芝市五ヶ所604番地の1。藤山光夫。生年月日、昭和10年6月26日。住所、香芝市田尻341番地の1。氏名、山崎幸男。生年月日、昭和15年9月21日。 以上でございます。 ○議長(角田博文君) お諮りいたします。 ただいまの報告のとおり推薦することに異議ございませんか。
山の辺の道活性化に向け、福住町別所から奈良市に抜ける山の辺の道の北部の整備を検討されるようとの意見が出されたのであります。 街路用地購入費についてでありますが、勾田櫟本線の御経野町から南部への事業の早期着工方を要望いたしておきます。
次に、文化財の保存の面では、「福住町別所申(さる)祭り」の市無形文化財指定と伝承保存、天理大学所蔵国宝書籍「類聚名義抄(るいじゅうみょうぎしょう)」の修復保存について助成することといたしました。 史跡赤土山古墳整備は、新年度は家型埴輪祭祀遺構の復元、説明板設置、園路整備等の古墳本体の整備を進めてまいります。
あと、別所池というのが源流と聞いていますけども、別所池の周りは公共下水道は完全に整備されているんでしょうか、源流の周りだけでも。 263 ◯委員長(小笹浩樹君) 古川局長。
直近では11月初旬に開催しており、別所町の財産と、人権施策課が管理している財産を審議願ったところであるとの答弁がありました。
また、上流の別所地区まで早期改修が必要なことから要望を重ねておりましたが、瓦口別所地区の事業化に向けた測量作業に早ければ今年度にも着手いただくことになっております。 次に、熊谷川鎌田地区につきましては、崩落した箇所の本復旧や溢水箇所での対処を要望しているところでございます。