王寺町議会 2014-09-04 09月04日-02号
その結果でございますけれども、葛下川につきましては、今現在は香芝市の上中に1つ水位計がございますが、その前後にはないという状況でございますので、監視制度の確保、あるいは精度を上げるために、1つは香芝市の別所という地区で1つ、これは近鉄の五位堂の割と東のほうにあるわけですけれども、この別所に1つ観測所が設けられる。
その結果でございますけれども、葛下川につきましては、今現在は香芝市の上中に1つ水位計がございますが、その前後にはないという状況でございますので、監視制度の確保、あるいは精度を上げるために、1つは香芝市の別所という地区で1つ、これは近鉄の五位堂の割と東のほうにあるわけですけれども、この別所に1つ観測所が設けられる。
ただ、石上から別所地区の南北については、今後も地元の方々の意見を聞いていただき、早々に里道を確定し、推進していただきたいと思います。 市北部観光資源活用調整プロジェクトを天理市の地域活性化の一環として市長に認めていただき、賛同していただきたいと思いますが、市長の御答弁をお願いいたします。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
次に、葛下川改良事業につきましては、奈良県施工にて瓦口地区において河川改修を実施しており、別所地区の浸水被害を解消すべく、上流に向かい引き続き事業を進めていく予定でございます。また、下田東地区の旧葛下川におきましては、現在、埋め戻し工事が行われておりますが、埋め戻し完了後は上部を歩道として整備する計画でございます。
│ │地盤改良工 一式 │ │ │ │ │ │ │橿原市太田市町 │排水構造物工 一式 │世紀東急工業(株)│ │ │ │ │市道路舗装工事 │・別所町地内
都市計画街路事業では、別所丹波市線の早期事業完成を目指し、また、勾田櫟本線の二十七年度完成に向けた道路改良工事を進めます。東西のアクセス改善のため、北大路の分断箇所の間接的開通のための用地購入・整備を行います。また、国道百六十九号線と二十四号線の間の南北アクセス向上を目指し、来年度予算計上は行っていませんが、都市計画道路の見直しも含めた取り組みを県とも連携して行ってまいります。
◆六番(飯田和男議員) 地元郷土史家の乾健治さんでしたか、別所の方。その方が、位置を地図に書いておられるやつを、この前に担当課長の方にはお渡ししました。それはやはり私が言うているように、標高地図を基準にする。北は七十、九十の。やはり、日本最古の道というのに、山林の中へ入っていくわけでもない。奈良が言うてるその道というのは、弘仁寺というのは平安時代にできた寺や。山村いうたって、これは室町ですよ。
本案は、委員三名のうち、本年三月三十一日をもって任期満了となります別所矩佳さんの後任として、新たに天理市檜垣町の松井義憲さんを選任しようとするものです。 松井さんは、人格、識見共すぐれ、監査委員として適任者であると考え、地方自治法第百九十六条第一項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
継続中の都市計画街路事業については、別所丹波市線では、豊田地区での道路築造工事等を行い、早期の事業完成を目指します。勾田櫟本線では、道路改良工事を進めると共に、未買収地については、引き続き交渉を行うこととしております。 道路新設改良事業につきましては、北大路線などの整備を行います。
近所のことで申しわけないのですけれども、国道の165号線、別所のほうに走ってみましても、最近食堂やカーディーラー、どんどん空き家になっています。活性化にはほど遠いような感じを受けるわけです。やはりにぎやかで、生活しやすいまちづくりを進めていただきたいと思います。
現行のバス停で一番利用者の多いのはもう当然八木駅前とかわかるわけですが、その間、飛騨、別所、木之本等々あるわけですけれども、その辺の利用者の把握というのは担当課でされているでしょうか。
継続中の都市計画街路事業については、別所丹波市線では、豊田地区での道路築造工事等を行い、早期の事業完成を目指します。勾田櫟本線では、道路改良工事を進めると共に、未買収地については、引き続き交渉を行っていきたいと考えています。 道路新設改良事業につきましては、田櫟本線、北大路線などの整備を行います。河川整備につきましては、各河川の改修事業を進めていきたいと考えています。
奈良盆地東縁断層帯に沿った標高八十メーターを基準とした線上を中心に、石上神宮から北へ天理教三十八母屋、豊田町、別所、平尾山のすそ野、高瀬川を超え、東大寺山すそ野、和爾町から森本町、中ノ庄の侍街道から奈良市山村町までの道に線を引くことがなぜできないのか、私にしたら、以前から観光課長に申し上げておりますけれども、不思議であります。
旧都祁行政センターにつきましては、昭和30年の都介野村、針ヶ別所村の2村合併によります都祁村誕生の新庁舎として昭和32年に新築され、その後、増築を重ねながら現在に至っております。建築後約50年余り経過しており、現在の耐震基準にも準拠しておらず、この状態で再利用することも放置することも危険であります。
継続中の都市計画街路事業については、別所丹波市線では、別所地区を完了し、豊田地区での用地取得等を行います。勾田檪本線では、用地取得と補償等を行いつつ、早期の事業完成を目指しております。 道路新設改良事業につましては、天理王寺線、勾田檪本北線、北大路線などの整備を行います。河川整備につきましては、各河川の改修事業を実施してまいります。
住所、香芝市別所1063番地、氏名、堀田照雄、生年月日、昭和15年1月20日。住所、香芝市今泉498番地、氏名、杦村喜芳、生年月日、昭和17年2月7日。住所、香芝市穴虫1424番地、氏名、吉田邦男、生年月日、昭和20年8月29日。 以上でございます。 ○議長(関義秀君) お諮りいたします。 ただいまの報告のとおり推薦することにご異議ございませんか。
現実にこのバスのルートを見てますと、藤原京の跡とか別所、南山、南浦、その辺あたりをずっとバスが走っていますので、その辺の区域の方の高齢者対策にはなります。毎回毎回このコミュニティバスに関しては高齢者対策ということでいろんなご意見が出てるかと思います。橿原市でもこの地域だけでなしに、ほかの地域もバスが運行されていない、かつ高齢者の方々の足がないというところがたくさんあります。
本案は、委員五名のうち、本年十月五日をもって任期満了となります北田良嗣さんの後任として、新たに別所町の前川喜太郎さんを任命しようとするものであります。 前川さんは、人格、見識共に優れ、教育について知識と関心が深く、教育委員会の委員として適任者と考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。
今回の追加指定の地域と面積は、高殿町、別所町、醍醐町、縄手町、法花寺町、四分町地内の合計238,118.82m2で、この結果、特別史跡藤原宮跡としての指定面積は、624,249.54m2から862,368.36m2へと拡大します。 24 5月26日、平成22年度橿原市自治委員連合会総会を、かしはら万葉ホールにおいて、自治委員289名の参加のもと、開催いたしました。
下田東地区から瓦口、別所にかけての葛下川の主に南側50センチ程度の浸水があった場合の水深を想定しているようですが、葛下川からの溢水やはんらん、こうした状況下で葛下川の支流である熊谷川、杉橋川、初田川、鳥居川の流域はどのような状況を想定されているのかお伺いいたします。 次に、小さい項目の2番、新葛下川の通水による効果と今後の改修計画であります。
都市計画道路の整備の分野では、勾田櫟本線の用地取得、別所丹波市線の改良工事などを継続して行うこととしております。 河川整備につきましては、庵治川水路など改修事業を実施することにしています。長年の懸案でありました国道拡幅と一体整備を進めておりました深江川改修工事は、いよいよ平成二十二年度内の完成を見込める段階に至りました。