33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日

生駒市は、新型コロナウイルス感染症の影響で、これまでのシティプロモーション事業まちひと・しごと創生総合戦略も吹き飛ぶほど合計特殊出生率が大きく落ち込み、取りあえず何かしなければならないと焦る気持ちは分かりますが、基金を積み立ててもそれが解決するわけではありません。必要なのは有効な具体的な取組です。  

生駒市議会 2022-09-13 令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日

私、ご提供いただきました資料を拝見いたしましても、特に令和元年、2年で合計特殊出生率も減っているという実態、実際に数も減っているということは確認できたんですけれども、この数字を受けて、まず各部ミーティングの総括というのも資料としてお出しいただいたんですが、この各部ミーティングのまず開催状況はいつ、どれだけ開催されたんでしょうか。

生駒市議会 2022-01-19 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年01月19日

なぜならば、このコロナ禍、約2年近くの間に人口減少も、当初の予定よりも出生率も、またそれ以外で気付かない部分がある可能性が高いかなというふうに思っておりますので、まずは幅広く8項目からやっていくべきだと思っております。以上です。 66 ◯福中眞美委員長 他にございませんか。  

生駒市議会 2021-12-13 令和3年第6回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2021年12月13日

105 ◯竹内ひろみ議員 これ以後のことについては、まだ推計も難しいと思いますが、特に現在、コロナ禍において非常に出生率も低下しておりまして、この以後については本当に推計が難しいと思いますが、その後、コロナ禍が収束した後の、また増加ということもあり得ますし、非常に、単純にこれ、推計というのが難しいなと思っておりますが、その辺りはどのように考えておられますか。

生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日

施策効果というのが出生率向上ということであるとか、社会移動数増加にちょっとつながっていないということが課題となっておりました。第2期につきましては、その対象を広げるということで、25歳から44歳の働き盛り世代に焦点を当てて多様な働き方に対応した取組を推進しております。第2期の三つの基本目標のうち、一つ目の子育てしやすいまちにつきましては、数値目標が合計特殊出生率となっております。

生駒市議会 2021-09-13 令和3年第4回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2021年09月13日

それも理解するんですけども、そうした中で、後で聞こうかなと思っていたんですけど、出生率の話があったのでお聞きしますけども、幼稚園、これは小学校、中学校に共通する話ですが、かなり出生率が下がっていると。今年、80万人を割るのではないかという話もありまして、以前、社人研推計では80万人を割るのは令和12年という予測でしたので、約10年ほど早まっているという、こうした現状があります。

生駒市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月09日

次に、人口減対策子育て世代流入促進との関連についてですが、令和元年度に策定した第2期まちひと・しごと創生総合戦略に基づき、出生率向上定住促進転入促進につながる取組を推進しており、市制50周年事業との関連については、50周年を契機に、これからの50年について、市民方々も含めて考えていく中で、喫緊の課題である人口減少少子高齢化の進行に対して、どのように立ち向かっていくかを考えるきっかけにしたいと

生駒市議会 2020-12-04 令和2年第10回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月04日

女性1人が生涯に産む子どもの数、合計特殊出生率も、71年前の第1次ベビーブームには4.32と過去最高でしたが、昨年は1.36と4年連続で低下し、最低の数になりました。今後、総人口が減少していく中で高齢者人口増加し続けます。出生率が好転しなければ生産年齢人口は大幅に減り続け、30年後の2050年には50%を割り込むと予測されています。  

生駒市議会 2020-09-03 令和2年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年09月03日

第2期生駒まちひと・しごと創生総合戦略市長メッセージの中で、働き盛り世代が多様な働き方、暮らし方を選択でき、安心して2人目、3人目の子どもを産み育てられるまちを実現することで、出生率向上転入増加定住促進を目指すと掲げておられることを踏まえ、保育所の運営においても、保護者が安心して子どもを預けることができるよう、様々な取組を鋭意進めていただいていることと推察されます。  

生駒市議会 2019-12-16 令和元年第6回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2019年12月16日

また、合計特殊出生率は近年微増傾向にあるものの、2015年で1.34と全国でも低水準の奈良県の1.38を下回っております。しかしながら、国立社会保障人口問題研究所、以下、略して社人研と申し上げますが、社人研の調査によりますと、理想の子ども数は2.3人となっておりまして、合計特殊出生率を上回っております。

生駒市議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年12月06日

出生率が下がっている。ですから、当然そういう働き手も減る。その中で生駒市役所だけが若い人を採れるかと言うと、そういうことはございませんので、そういう新採だけに寄らない、そういう中途の方の採用というのもバランスをとりながら採用というのは継続していきたいというふうに考えています。

生駒市議会 2018-12-06 平成30年第8回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月06日

かなり力を入れてつくった中で、やはり生駒市の出生率が希望出生率に比べて、かなり低いというところの要因分析をして、それというのは、やはり2人目にかける教育費というところがかなり重荷になっていると言うか、原因があるんじゃないかというようなこともありましたので、これもすぐなかなか効果が出ない分野かもしれませんけれども、生駒に住んでおられる女性の方が保育園に預けて、フルタイムで大阪に働くというようなことももちろんあるんですけれども

生駒市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年03月09日

あとは、今、住んでおられる方の定住増を図るという両方の切り口がありますし、定住増の中でもお住まいの方にずっと住み続けていただくというようなこともあれば、自然増という意味での出生率、出生数増加、そのようなことがございます。それぞれにつきまして、しっかりと対策をとっていくということが必要かと思っております。  

生駒市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年03月07日

そういう状況の中で現在の少子化状況は我が国の社会経済の根幹を揺るがし兼ねない危機的状況にあるということで、ただ悲観しているわけではありませんで、ここでフランスやスウェーデンに子育て支援の充実や仕事との両立支援策など、長期にわたる少子化対策により、いったんは低下した出生率が2.0まで回復した成功例を挙げて、日本も国全体でこの出生率を上げるという思いも含めて、今後5年間に重点的に施策を進めていくということでございます

生駒市議会 2016-03-09 平成28年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年03月09日

若者も高齢者も、女性も男性も、障がいや難病のある方々も、一度、失敗を経験した人も、みんなが包摂され、活躍できる社会というふうになっておりますけれども、特に生駒市ということを考えたときに、女性就業率が、先ほど申し上げたように、全国平均と比べてもかなり低いということ、あとは、地方創生の計画の中にもデータとしてお示ししておりますけれども、希望する子どもの数が2.27人であるのに対して、実際の、合計特殊出生率

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