8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桜井市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月09日

これに歯止めをかけるため、新たな総合計画総合戦略では、人口減少の大きな要因となっている若者、子育て世代の定住と流入促進出生率向上につながる一連の施策を積極的に展開していくことにより、おおむね5万3,000人を目指して取組みを進めてまいりたいと考えております。  

桜井市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年03月05日

さて、我が国においては、長く続いたデフレからの脱却を目指して、経済の再生を最優先課題と位置づけ、アベノミクスによる「三本の矢」を推進し、その後、一億総活躍社会の実現に向け、「戦後最大名目GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、「介護離職者ゼロ」として、「新・三本の矢」を放ち、その取り組みの効果から、国内経済情勢は、「景気は緩やかに回復している」とされています。  

桜井市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年03月08日

特に平成27年10月にまとめられた桜井人口ビジョンに書かれた、出生率向上転出抑制転入拡大を行いと書かれておりましたが、その想定されております施策内容がありましたら、ご紹介をお願いいたします。  内容が非常に重なる点はございますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。  以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。

桜井市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年12月10日

本年10月に策定をされました桜井人口ビジョンや、まち・ひと・しごと創生総合戦略では、合計特殊出生率低下が続き、人口規模が長期的に維持される水準を下回る状況が長期的に続いていることを受け、出生率向上させる施策を展開することが必要となると示され、子育て支援体制の充実により、子どもを産み、育てやすい環境づくりが必要とされています。  

桜井市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年09月08日

出生率は1.4台を回復しているものの、出生数は近年中に100万人を下回ることが確実視されています。しかし、この状況に特効薬はなく、国と地方が一体となり、辛抱強く対策を行うことでしか全体的な回復は望まれないのではないかと考えています。  では、基礎自治体における子育て政策とはどのような側面があるでしょうか。  まず1点目は、多世代の交流を促すことによるメリットです。

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